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2019年11月10日のブックマーク (2件)

  • 越境学習の本質とは。法政大石山氏×産能大齋藤氏による対談【前編】

    「変化の激しい時代への即応力を求めるのか。あるいは新しい時代の価値創造力を求めるのか。近年、越境学習ヘの期待が多方面から高まっている。そもそも越境学習とは何か。何を越境し、何を学ぶのか。いまだ十分に周知されているとは言えない越境学習とその可能性について、二人の専門家に率直に話し合っていただいた。 齊藤 弘通(さいとう ひろみち) 産業能率大学 経営学部 准教授 ※肩書は掲載当時のものです慶應義塾大学文学部人間関係学科教育学専攻卒業、法政大学大学院政策科学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了。博士(政策学)。専門社会調査士。1998年に産業能率大学に入職し、社会人教育部門にて、企業を対象とした研修プログラムの開発や人材開発に関する実態調査等の業務に携わった後、現職。わが国の高等教育機関における社会人教育の実態やそこでの学修効果、企業内教育との接続のあり方などについて調

    越境学習の本質とは。法政大石山氏×産能大齋藤氏による対談【前編】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/11/10
    「境界とは、あくまで自分にとってのホームとアウェイの境界であって、それを越えるのが越境学習だと私は考えているのです」
  • 【独占公開】ラグビー日本代表“最後の円陣”、貴重な「内側の映像」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独占公開】ラグビー日本代表“最後の円陣”、貴重な「内側の映像」 ONE TEAMよ、感動をありがとう 44日間の“夢の時間”が終わって 11月2日、ラグビーワールドカップ(W杯)2019日大会の決勝戦が行われ、大命のイングランドを打ち破った南アフリカが優勝。44日間にわたる熱戦は幕を閉じた。 ラグビーの伝統国以外では初めてとなる日大会だったが、ワールドラグビー会長のサー・ビル・ボウモント氏は記者会見で「2019年日大会はおそらく過去最高のラグビーW杯として記憶されるだろう」、「ラグビーになじみのなかった観客にアピールし、新たなファンを呼び込んだ点で、間違いなく最も画期的な大会だった」と賞賛。 開催期間中、台風の影響で試合中止が起こるトラブルもあったが、蓋を開けてみれば今大会期間を通じての観客動員数は延べ170万4443人、1試合の平均観客数は3万7877人。結果を見れば、大成功を

    【独占公開】ラグビー日本代表“最後の円陣”、貴重な「内側の映像」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/11/10
    「これほどまでに国民的な盛り上がりを見せたのは、ひとえに開幕前の予想をはるかに超える、日本代表の選手たちの獅子奮迅たる活躍あってのことだろう。その姿に我々は時に興奮し、そして涙した」