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ブックマーク / www.nakanishiya.co.jp (8)

  • キャリア心理学ライフデザイン・ワークブック - 株式会社ナカニシヤ出版

    仕事に愛され、会社に選ばれ、主体的に自分のキャリアを積み上げられる人材になる! キャリアの心理学の理論に基づいたワークから、企業選びやES作成、面接対策まで、多様性の時代に生きるライフデザインのヒント。キャリアコンサルタント試験に役立つ1冊。 ●著者紹介 【著者紹介】 杉山 崇(すぎやま たかし) 1970年下関市生まれ。神奈川大学人間科学部教授,心理相談センター所長。臨床心理士,1級キャリアコンサルティング技能士。学習院大学大学院修了。1994年から心理職を務め精神科,教育,福祉,産業などの領域を経て日学術振興会特別研究員。うつ病の脳・心・社会の相互作用の知見から「無理のあるキャリアのうつ病リスク」を提案し2000年代からキャリア形成支援に関わる。LECキャリアコンサルタント養成講座テキスト総監修・分担執筆。「心理学で幸せに」をテーマにTV,雑誌での啓発活動も多い。 馬場洋介(ばば ひ

    キャリア心理学ライフデザイン・ワークブック - 株式会社ナカニシヤ出版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/01/29
    「キャリア理論を基礎とした事例とワークで、仕事に愛され、会社に選ばれ、主体的に「自分のキャリア」を積み上げられる人材になる!」
  • 大学生のためのデザイニング・キャリア - 株式会社ナカニシヤ出版

    大学生活と就活をガラっと変える32のワーク! 就活生も新入生も、書のワークにチャレンジすれば、 大学生活の宝を活かして、自分の未来がきっと開ける! 大学4年間に丁寧に寄り添うワークが導く、 いつだって遅くない、自分の人生と向き合う思索のススメ。 【著者紹介】 渡辺三枝子(わたなべ・みえこ) 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(特任)教授 筑波大学キャリア支援室特命教授 五十嵐浩也(いがらし・ひろや) 筑波大学キャリア支援室長 筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授 田中勝男(たなか・かつお) 公認会計士田中勝男事務所代表 筑波大学人間学群心理学類非常勤講師 高野澤勝美(たかのざわ・かつみ) 筑波大学学生部就職課長立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(特任)教授 筑波大学キャリア支援室特命教授 序 書の活かし方:自分の人生を自分で築いていくために 0 キャリアを「デザインする」とは 1

    大学生のためのデザイニング・キャリア - 株式会社ナカニシヤ出版
  • キャリア・パスウェイ - 株式会社ナカニシヤ出版

    カナダを始め世界5ヶ国で翻訳され広く使われているキャリアプログラム「キャリア・パスウェイ」待望の翻訳。自分が何をしたいのか、個人と労働市場という両側面をふまえてつくられたワークシートに書き込みながらキャリア情報を統合し、目標を達成させる革新的なプログラム。キャリア指導に最適。 原著者序文(日語版に寄せて) 私はこのたび、「キャリア・パス ウェイ」(Career Pathways)の日語版序文を書けることを、大変嬉しく感じています。書の翻訳を手がけてくれた河崎智恵さんは、初めて出会った時からこの種の資 料の重要性を強く認識しており、以後、日語版の出版に向けて尽力されました。また、プログラムを社会人だけでなく、高校生や大学生でも利用可能となる ように応用させ、それにより、書はカウンセラーの方のみならず、学校の先生方にも有効な資料になりました。 「キャリア・パスウェイ」の開発は、カナ

    キャリア・パスウェイ - 株式会社ナカニシヤ出版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/01/16
    「カナダ政府との連携構想により始まったものでした。当時、キャリアカウンセラーの養成と研修は重要課題であり、組織的・計画的なキャリア探求とキャリア意思決定のプログラム開発が求められていたのです。」
  • わくわくコミュニケーションプログラム - 株式会社ナカニシヤ出版

    廣岡秀一(ひろおか・しゅういち) 元三重大学教育学部教授 2007年没 専門:社会心理学,教育評価,子どもの社会性育成に関する研究,クリティカルシンキング志向性に関する研究 略歴: 1987.04 愛知淑徳短期大学専任講師 1991.04 愛知淑徳短期大学助教授 1992.04 愛知淑徳大学文学部助教授 1995.10 三重大学教育学部助教授 2005.04 三重大学教育学部教授 2005.04 三重大学高等教育創造開発センター教授(兼任) 2005.09 三重大学学長補佐 主要論文: 「クリティカルシンキングに対する志向性の測定に関する探索的研究」(共著,三重大学教育学部研究紀要(教育科学), 51, 161-173.2000年) 「社会的状況の認知に関する多次元的研究」(単著,実験社会心理学研究, 25, 17-25.1985年) 「学校教育実践における社会心理学の活用―現場教師と研究

    わくわくコミュニケーションプログラム - 株式会社ナカニシヤ出版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/10/05
    「話し方・聞き方、頼み方・断り方、感情表現など小学生のコミュニケーション力をゲームやロールプレイで楽しく育む実践プログラム集。」
  • 計量パーソナリティ心理学 - 株式会社ナカニシヤ出版

    因子分析,項目反応理論,潜在ランク理論,分散分析,メタ分析,非対称三角尺度法,媒介分析,階層的重回帰分析,マルチレベル構造方程式,階層線形モデル,高次積率モデル,縦断データなどを駆使して,研究の幅を広げまた深めよう。 ◎編者による伴走サイト(accompanying site)はこちらから。 http://shojima.starfree.jp/pp/ 書の学習を効率よく進めるための資料をダウンロードできます。どうぞご利用ください。 編者紹介 荘島宏二郎(しょうじまこうじろう) 独立行政法人大学入試センター研究開発部准教授 早稲田大学大学院文学研究科単位取得満期退学(2004) 博士(工学) 主著: 荘島宏二郎(編) 心理学のための統計学シリーズ 誠信書房 植野真臣・荘島宏二郎(2010).学習評価の新潮流 朝倉書店 山森光陽・荘島宏二郎(2006).学力─いま,そしてこれから ミネルヴ

    計量パーソナリティ心理学 - 株式会社ナカニシヤ出版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/12/24
    「因子分析,項目反応理論,潜在ランク理論,分散分析,メタ分析,非対称三角尺度法,媒介分析,階層的重回帰分析,マルチレベル構造方程式,階層線形モデル,高次積率モデル,縦断データなどを駆使」
  • 心のしくみを考える - 株式会社ナカニシヤ出版

    記憶違いはなぜ起こる? 子どもはどこまで「わかって」いる? 学校や社会、日常生活に応用できる心理学の知識の重要かつ面白いトピックを実験や調査などの研究成果を交えながらわかりやすく解説する。 まえがき  i 1 記憶(基礎編)―ソースモニタリング 1.ある出来事の周辺情報についての研究 2.記憶の質から情報源(ソース)を判断する方法 3.推測からソースを判断する方法 4.ソースモニタリングの個人差 5.まとめと今後の展望 2 記憶(応用編)―目撃証言 1.記憶の応用研究としての目撃証言の研究 2.目撃証言研究の概観 3.顔の識別の研究 4.まとめと今後の展望 3 感情―感情が記憶に与える影響 1.感情の2次元モデル 2.感情的な出来事の記憶は促進される 3.感情は周辺情報の記憶を抑制する 4.感情と注意の相互作用 5.まとめと今後の展望 4 メタ記憶・メタ認知―あなたは自分をどれだけ知ってい

    心のしくみを考える - 株式会社ナカニシヤ出版
  • キャリアカウンセリング再考更新日時 実践に役立つQ&A 渡辺三枝子 編 ナカニシヤ出版 - おすすめの本

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/15
    「「クライエントに寄り添うことだけが援助か?」など、キャリアカウンセリングの実践場面で直面する50の課題や疑問…基礎知識を確認し、キャリアカウンセラーとしてのアイデンティティの明確化」
  • アイゼンク教授の心理学ハンドブック

    マイケル W. アイゼンク【著】 【日語版監修】山内光哉 白樫三四郎+利島 保+鈴木直人 山 力+岡祐子+道又 爾【監訳】 2008年11月 ついに刊行! 定価:23,100円(税込) ISBN:978-4-88848-853-2 B5判・1384頁・上製・函入 * は著者,** は日語版監修者 マイケル W. アイゼンク * ロイヤル・ホロウェイ大学教授。専門は,認知心理学。健常・臨床的母集団における認知的要因に関する研究が中心で,とくに不安と認知にわたっての交差的な諸研究が注目される。著書は30冊以上に及び,『認知心理学事典』("The Blackwell dictionary of cognitive psychology")などが邦訳されている。「心理学は,アメリカの大学生のみのものであってはならない」という類書にみられない響きをもつ彼の主張は,"Psych

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/09
    「「心理学は,アメリカの大学生のみのものであってはならない」という類書にみられない響きをもつ彼の主張,"Psychology: An international perspective"(2004) という一書として結実している」
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