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PRとgovernmentに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 河井孝仁のシティプロモーション日記とか 佐賀県武雄市「広報武雄」の意味-『広報会議』2012年2月号

    佐賀県武雄市は市職員全員にTwitterのアカウントを持たせ、公式ページをFacebookにするなど、ソーシャルメディアの活用で注目されています。樋渡市長が日ツイッター学会、日Facebook学会立ち上げに関わり、市の組織としてFacebook係があることも異色です。 私もそれらに興味を持ち訪問してきました。ちなみに、武雄市は「武雄市への行政視察のご案内」をwebに掲載し、行政視察の申し込み方法、視察テーマ別ランキング等を示しています。同じページに武雄市観光情報検索へのリンクが貼られていることもよく考えられています。 しかし、武雄市を訪問した私にとって最初の驚きはweb上のソーシャルメディアの活用ではなく、行政広報誌「広報武雄」でした。 表紙に東日大震災ボランティア タウン・サポート「チーム武雄」の写真を掲載した広報武雄11月号は、第6回がばい武雄の物産まつりというイベント開催案内を

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/01
    「職員によるソーシャルメディア活用を進めようとしています。これらも活用の仕方によっては多声的な地域プロモーションにとどまらない、職員の見える化につながる可能性を持っています。」
  • 足立区が「課」創設で話題! 「シティプロモーション」とは? | web R25

    写真提供/書道(ハート)ガールズ実行委員会 4月から足立区が23区初の専門組織「シティープロモーション課」を設立することが話題になっている。敏腕の広告マンを民間から登用して課長に据え、プロモーション活動を展開。ネガティブに語られることもある区のイメージアップを狙うとか。この「シティプロモーション」、都内では足立区が初だが、地方ではけっこう盛んなようで、近年は柱の施策として取り組む自治体もちらほら。具体的にはどんな活動なのか。『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』の著者で、東海大学文学部広報メディア学科の河井孝仁准教授に話を聞いた。 「シティプロモーションとは地域の魅力を創造し、それを地域の内外へと広めることで『地域イメージをブランド化』すること、魅力的なブランドに育て、観光客や転入者を増やすこと、住民に誇りや地元愛を根づかせることが目的です。地元愛が高まれば、住民は町の発展に貢

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/22
    「シティプロモーションとは地域の魅力を創造し、それを地域の内外へと広めることで『地域イメージをブランド化』すること、魅力的なブランドに育て、観光客や転入者を増やすこと、住民に誇りや地元愛を根づかせる」
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクはネットの善の力を信じている

    昨日の1月1日、鳩山首相のブログとツイッターが始まった。 去年の会ツイッター中継や2回目の会での提言が縁で、「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」に参加し、首相にいろいろサジェスチョンさせていただいた。その第一歩目が始まった、ということだと認識している(首相もブログで言及してくれている)。 まぁボクたち民間ワーキンググループは外から具体的にサジェスチョンするくらいしか出来ないが、日のトップである総理大臣が、自らネットという「国民と直接つながれるチャネル」を格的に開こうとしていることは、大きく評価したいし応援したいと思っている。国民と政治が近づき、政治に対する無関心や無力感が少しでも改善されれば、それは素晴らしいことだと思う。 ある友人が言った。「よい心しか、世界をよくできない」と。 ボクもそう思う。ボクはネットの善の力を信じている。そして、それを使う人間の善の心

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/02
    「2010年。「あの年が国民と政治の関わり方の分岐点だったね」と言われるような年になるといいなぁと夢想している。そのために、当事者意識と「善の心」をもって、ちょっと努力してみたいと思っている。」
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