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USに関するyyamaguchiのブックマーク (284)

  • TwitterのTLに流れてきたサンフランシスコに関する記事と動画を見てみました。

    あのですね。 すべてが間違っているわけでは無いんですよ。仰ってることに同意できないわけでは無いんです。 ただしツッコミどころがたくさんあるんです。 結論から言うと 「住んでるのと旅行/出張で来るのとは全く違う。また、仮にお住まいの場合でも自分の生息域以外のことは決して語ってはいけない」 そして、皆さんに申し上げたいのは 「こういうバズってる何かを鵜呑みにしてわかったような口きくのは金輪際止めろ」 ですね。 それでははじめたいと思います。 残念ながらこれがサンフランシスコの現実です。ビッグテックの従業員としては他人事ではないのですが。https://t.co/oYweuCSNlb — Aki Kodama (@akhkkdm) October 3, 2022 このツイート主様に非はないのですがバズってた元がこちらなので引用させていただきます。 一つ指摘する点があるとしましたら、サンフランシス

    TwitterのTLに流れてきたサンフランシスコに関する記事と動画を見てみました。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/10/08
    「致命的な変化。それはパンデミックが終わったのにWFH(work from home)リモートワークがそのまま常態化してしまったことです。」
  • 帝国の興亡

    帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入

    帝国の興亡
  • Google Sites: Sign-in

  • "大草原の小さな家"の世界 ウォルナットグローブ | アメリカ 旅行 観光 情報サイト|Link-USA

  • 米国キャリア教育の現状と展望 ―ポール・ゴア博士から学んだこと|アルカディア学報|私学高等教育研究所|日本私立大学協会

    ニート、フリーター問題や卒後3年離職問題の深刻化、さらには18歳人口の急減に端を発した学生獲得競争の激化の中で、キャリアデザイン等の名称を冠した学部・学科を創設する大学が相次いだり、従来あまり学生の就職問題に関心を持たなかったといわれる国立大学でも、就職室やキャリアセンターを設置したりするなど、最近、大学関係者の間で、にわかに大学生のキャリア教育に関心が高まってきている。そのような折、去る2月17日に、米国よりACTのキャリア開発研究部ディレクターを務めるポール・ゴアPaulGore博士をお招きして公開研究会を開催することができた。博士のご講演から伺える米国のキャリア教育の現状と、わが国高等教育への示唆を中心にして報告したい。 今回の公開研究会では、まず高校から大学への接続の観点から、大学におけるキャリア教育の必要性が報告された。米国労働省の調査によれば、高校生の80%以上が高等教育への進

  • 大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感

    <人々が自粛を強いられる不平等な状況下で金銀銅を決めるイベントをやる必要は当にあるのか。ここまで犠牲を払って目くらましのようなイベントをやる意味を、世界は冷静に見ていると思う> アメリカに住んで13年になるが、オリンピックに夢中になる人を見掛けたことがない。そもそも今、東京五輪が開催されていることすら知らない人もいる。 それでも先日、珍しいことが起きた。イタリア料理店で「オリンピック開会式を見たの?」と、イタリア出身の店員に聞かれたので「え? 君は見たの?」と聞くと、けんもほろろに「見るわけないじゃん」と大笑いされた。店の人たちは僕が日人だと分かっていたと思う。妙な雰囲気で、何人かから「お気の毒」という感じの失笑があった。 今回は特殊な状況というのを差し引いても、普段スポーツバーに入り切れないほど人が集まり大盛り上がりするサッカーやバスケットに比べ、世界的スポーツの祭典オリンピックがな

    大江千里がアメリカで感じた東京五輪の空虚さと違和感
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/08/03
    「開会式直前のCBSの放送では、「国民が懐疑的なこの大会、空っぽのスタジアム、毎日2000人もの感染者が出ている状況がセレモニーに反映されている」とアンカーと特派員が言いたい放題」
  • integraljapan.net - integraljapan リソースおよび情報

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/09
    「われわれはまず心の次元を掘り起こし、「脱皮」する作業にとりかかったばかりです。ですから現代は心の時代の夜明けであり、それが何を意味するのであれ、アクエリアス時代の夜明けではありません。」
  • デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、USDSのリクルーティングについて語ろう

    関さんが以前「デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、UK GDSの失速について語ろう」という非常によい記事を書いておられましたが、いい機会なので別の角度から:アメリカのUSDSが立ち上がった時のリクルーティングについて、語っておきます。 デジタル庁とは日政府が公開した「デジタル社会の実現に向けた改革の基方針(案)」によると、デジタル庁は、「デジタル社会の形成に関する司令塔として、強力な総合調整機能(勧告権等)を有する組織とし、基方針を策定するなどの企画立案や、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システムの統括・監理を行うととともに、重要なシステムについては自ら整備し、行政サービスを抜的に向上させる」とのこと。素晴らしい。 背景として、『今般の新型コロナウイルス感染症対応において、マイナンバーシステムをはじめ行政の情報システムが国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかっ

    デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、USDSのリクルーティングについて語ろう
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/01/30
    「そういう経験をしている私たち医療従事者にとってワクチンの副作用なんて、まったく問題にもならないレベル。マミーも自分の順番が来たら絶対に受けるべき」
  • The Hill We Climb: the Amanda Gorman poem that stole the inauguration show

    When day comes, we ask ourselves where can we find light in this never-ending shade? The loss we carry, a sea we must wade. We’ve braved the belly of the beast. We’ve learned that quiet isn’t always peace, and the norms and notions of what “just” is isn’t always justice. And yet, the dawn is ours before we knew it. Somehow we do it. Somehow we’ve weathered and witnessed a nation that isn’t broken,

    The Hill We Climb: the Amanda Gorman poem that stole the inauguration show
  • 【緊急全訳】アマンダ・ゴーマン「私たちがのぼる丘」─米国大統領就任式で世界が注目 | クーリエ・ジャポン

    2021年1月20日、アメリカのジョー・バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領の就任式で、全米の、いや世界中の注目をかっさらったのが、自作の詩を朗読した22歳の詩人アマンダ・ゴーマンだ。「私たちがのぼる丘」と題されたその詩を全訳でお届けする。 日が昇ると、私たちは自問する──どこに光を見いだせようか、この果てなき陰のなかに。 私たちが引きずる喪失、歩いて渡らねばならない海。 私たちは果敢に、窮地に立ち向かった。 平穏が平和とは限らず、「正しさ」の規範や概念が正義とは限らないことを学んだ。 それでもその夜明けは、いつのまにか私たちのものだ。 なんとか私たちはやるのだ。 なんとか私たちは切り抜け、目の当たりにしてきた──壊れてはいないが、ただ未完成の国を。 私たちは、一国一代の後継ぎだ。 そこでは、奴隷の子孫にして母子家庭に育った痩せっぽちの黒人の女の子が大統領になる夢を持てる、 そして気づけ

    【緊急全訳】アマンダ・ゴーマン「私たちがのぼる丘」─米国大統領就任式で世界が注目 | クーリエ・ジャポン
  • 今、ロサンゼルスで「干し柿」が絶賛される理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    昨年9月から、私の会社での役割が大きく変わった。 クックパッドのミッション「毎日の料理を楽しみにする」を世界中に伝える「エバンジェリスト(伝道師)」という肩書きが付いたのだ。私はこれまで以上に「毎日の料理」っていったい何なのか、より深く考えるようになった。 そうはいってもコロナ禍で、これまでのように気軽にあちこち現場を訪れることはできない。家にこもって仕事をすることが多い中、仕事仲間が勧めてきた動画に思わず心が踊った。 日人が英語で「出汁(だし)」について実演している動画だ。いうまでもなく出汁は和の真髄。でもその動画がユニークだったのは、単なる調理法ではなく、ストーリーを語っていたことだ。 出汁とは何か、昆布や鰹節はいったいどんなもので、どこでとれて、どんなふうに扱うのか。材が持つ奥深い背景までも事細かに、時には他の国の家庭料理と比べながら、とてもロジカルにそして丁寧に説明していた。

    今、ロサンゼルスで「干し柿」が絶賛される理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/01/21
    「食糧農業機関(FAO)の駐日連絡事務所・前所長のチャールズ・ボリコさんは、「腹八分」という文化は日本にしかないと言っていた。和食の一番の特長は、そうしたバランス感覚だ、と。」
  • Democracy

    この2週間はアメリカの民主主義を揺るがす大変な2週間でした。。。 ・大統領選の投票結果が決まる議会を行っている連邦議会にトランプ大統領の支持者達が乱入し、5名が死亡という前代未聞の事件が発生。しかも現職大統領が煽った結果である。 ・事件を受け、トランプ大統領の弾劾裁判が開始、下院は可決。今後上院でどうなるかが注目される。トランプ氏はアメリカ史上初、2回の弾劾訴追を受けた大統領となった。 ・この事件の結果、トランプ大統領はTwitter、Facebook、Instagramなどから永久アカウント停止。トランプ支持者たちが使っているSNSサイトParlerはGoogle Play/Apple App Storeからバンされてアプリストアでダウンロードできなくなり、更にはAmazon Web Serviceからも締め出されてサービス停止に。 ・議会は選挙結果を認定、1月20日(明日。。。)バイデ

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  • トランプ政治再考――進化政治学と自己欺瞞の政治的リーダーシップ/伊藤隆太 - SYNODOS

    はじめに 共和党の大統領候補の指名を受け、ドナルド・トランプ(Donald John Trump)は、「誰も私よりもそのシステムをよく知らない、私だけがシステムを修正できる」と述べた(1)。トランプはバラク・オバマ前大統領(Barack Hussein Obama II)がアメリカ生まれではないと批判して、人種差別的なプロパガンダを広め、世界の覇権国の最高権力を掌握するに至った。詐欺の疑惑や度重なる破産にもかかわらず、アプレンティス(The Apprentice)での役柄にみられるよう、自己欺瞞(self-deception)――他者を騙すため、自分自身が過信すること――は彼を成功したビジネスマンとして有名にしたのである(2)。 しかし、なぜこうした嘘は現実からの明白な乖離にもかかわらず成功するのだろうか。『なぜリーダーは嘘をつくのか――国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』において、

    トランプ政治再考――進化政治学と自己欺瞞の政治的リーダーシップ/伊藤隆太 - SYNODOS
  • 米3大コメディアンが笑わなかった夜|山本名美

    アメリカテレビは夜11時以降、どのネットワークも人気お笑いタレントが司会をつとめるトークショーを放送する。古くはビートルズをアメリカに紹介した「エド・サリバン・ショー」が有名だが、その流れを汲んでNYブロードウェイにあるエド・サリバン・シアターから毎晩OAするCBS「Late Show with Steven Colbert」、その裏番組として人気を二分するNBC「Tonight Show with Jimmy Fallon」、そして ABC「Jimmy Kimmel Live」。 いずれも司会の名前を冠したトーク番組で、放送の数時間後には日でも大半をYouTubeで見られる。3大ネットワークの看板を背負う、アメリカでもっとも有名なコメディアントップ3と言っても良い。 さらに深夜にOAされるLA発のCBS「Late Late Show with James Corden」、ABC「La

    米3大コメディアンが笑わなかった夜|山本名美
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    yyamaguchi 2021/01/08
    「いずれも1月6日夜のOAは異様だった。」
  • 副大統領候補カマラ・ハリス氏の名前の発音をいまのうちに覚えておく|ほりまさたけ

    アメリカ大統領選挙は、トランプ氏とバイデン氏の二人がもっとも注目されますが、両者が高齢であることを考えると万が一のときのために副大統領候補の資質も重要なポイントとなってきます。 トランプ氏の副大統領はマイク・ペンス氏ですが、バイデン元副大統領で民主党候補が副大統領候補に指名したのはカマラ・ハリス上院議員です。 カマラ・ハリス氏は、タミル系インド人移民で著名な乳がん研究者であった母と、ジャマイカ系移民の父とのあいだに生まれた人物です。意外なことにこれまでアメリカの大統領・副大統領に女性が選出されたことはなく、候補として女性が立候補するのはこれが1984年にウォルター・モンデール候補のパートナーとして出馬したジェラルディン・フェラーロ氏、2008年にジョン・マケイン候補のパートナーだったサラ・ペイリン氏に続いて三度目になります。 カマラ・ハリス氏の存在は非常に象徴的で、女性であること、アジア系

    副大統領候補カマラ・ハリス氏の名前の発音をいまのうちに覚えておく|ほりまさたけ
  • アメリカを終の住処とせず日本に引き揚げる人たちの理由

  • #BlackLivesMatter

    " I Can't Breathe " というブログ記事を書いたのは5月のこと。あれから一ヶ月がたち、ものすごくたくさんのことが起きているので、改めて整理しておきたいと思います。 Photo by Nadiabelle ・大事なことはふたつ。人種差別の問題と警察に...

    #BlackLivesMatter
  • 【写真で見る】 #BlackLivesMatter 各地で広がる平和的抗議 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アメリカ北部ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさんが警察官による拘束時に死亡した事件をきっかけに、全米にとどまらず、世界各地で黒人の人種差別に対する抗議デモが発生している。 しかし、一口にデモと言っても、その参加方法は様々である。一部で暴徒化したデモの様子が報じられている一方で、平和的な抗議活動も広がっている。人々はどのように声を上げ、何を伝えようとしているのか。写真でお伝えする。 芝生に座り、抗議活動をする市民 / アメリカ・セント・ポール スマートフォンのライトで結束と抗議の意思を表明するデモ参加者 / アメリカ・ワシントンD.C. 集まったデモ参加者に話をしている警察官 / アメリカ・ワシントンD.C. まだ寒さも残るのだろうか、親子で抗議の声を上げる / イギリス・ストーク=オン=トレント 拳を突き上げる少女、大人になったとき差別のない世界であることを願う /

    【写真で見る】 #BlackLivesMatter 各地で広がる平和的抗議 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言:時事ドットコム

    元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言 2020年06月05日13時02分 米国の大統領経験者。右からクリントン、オバマ、ブッシュ(子)、ブッシュ(父)、カーター各氏=2017年10月、テキサス州(AFP時事) 【ワシントン時事】米国での白人警官による黒人男性暴行死とその後の抗議デモ拡大をめぐり、今も健在の4人の元大統領から発言が相次いでいる。大統領経験者は政治的な発言や現職への攻撃を控える不文律があるが、社会に広がる差別と分断への深い憂慮から口を開いたようだ。 【特集】大統領選挙にも影響? アメリカの抗議デモ、コロナ禍の共通点とは 民主党のオバマ前大統領(58)は3日、インターネット上の集会で、米独立の歴史に触れ「この国が抗議行動によって築かれたことを忘れてはならない」と述べ、デモを支持した。1日には「当の変化には抗議だけでなく政治が必要だ。変化をもたらす候補を確実に当選さ

    元大統領4人、米の分断憂う 黒人暴行死で相次ぎ発言:時事ドットコム
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/06/05
    「今も健在の4人の元大統領から発言が相次いでいる。大統領経験者は政治的な発言や現職への攻撃を控える不文律があるが、社会に広がる差別と分断への深い憂慮から口を開いたようだ。」