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entrepreneurとITに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • IoT本命Cerevoのモノづくり--ニッチを標的に世界で作る・売る方法

    「Internet of Things(IoT、モノのインターネット)」に関連する業界の出来事としては、最近ではGoogleがサーモスタットを開発する米Nest Labsを買収したのが記憶に新しい。これまでネットワークとは無縁だった“モノ”が次々とつながることで、新しいビジネスチャンスが広がり、ライフスタイルもさまざまに変化していくことが予想されている。 IoTに関わる企業はGoogleのような大企業だけではない。むしろスマートウォッチのPebbleのように、中小企業やスタートアップの方がかなり以前から積極的に携わってきたと言える。都内にオフィスを構える日のセレボもその1つだ。同社は2007年4月10日(フォトの日)に設立し、既存のビデオカメラに接続するだけでライブ配信できる「LiveShellシリーズ」や、スマートフォンから一眼カメラのシャッターを操作する「SmartTrigger」な

    IoT本命Cerevoのモノづくり--ニッチを標的に世界で作る・売る方法
  • 「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?

    を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首

    「スマホにはもうあまりイノベーションがない」 孫泰蔵氏らが語る、スタートアップの次のキーワードとは?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/01/20
    「アントレプレナーシップって本来は独立して会社を作ることではなくて、「何か新しい価値を生み出そう」というクリエイティブな行為、それで「社会に大きなインパクトを与えるようなものを」とか、そういう行為」
  • インターネットが見えている人たちのカンファレンスに参加した。(新経済サミット2013) 2013-04-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Willam Gibsonの有名な言葉にThe future is already here -- it's just not very evenly distributed. (未来はすでにここにある。ただ均等にないだけだ)というのがある。 http://en.wikipedia.org/wiki/William_Gibson インターネットの世界で世の中を変えた人たちには当たり前に見えている世界があって、それを普通に追求していると結果としてそれが破壊的なイノベーションになって世界を変えてしまったということなのかもしれない。 今回の新経済サミットは、極論すると三木谷さんのインターネットで成功した古くからの知り合いを一同に集めて、インターネットによる新産業を創出というのは、どんなことなのか、そのイメージを固めるというところにあるのではないか。そのために、インターネットで世の中を変えた人を集

    インターネットが見えている人たちのカンファレンスに参加した。(新経済サミット2013) 2013-04-18 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/19
    「彼らが数年前にみた未来がいまここにある。いま当たり前なっているものを作ったかれらの目にはいま何が映っているのだろうか。」
  • NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

    変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする。企業の人材戦略から、スキルや職種の知識、キャリア形成のロールモデル、転職副業の最新動向、書籍情報まで、リスキリングの実践に役立つ具体的なヒントを提供します。

    NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/04
    「私がシリコンバレーで働きたいと思う若い人におすすめしているのは、修士課程からでもアメリカのトップスクールに入ることです。そうすることの利点はいくつかあります。」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/20
    「この記事はシリコンバレーでAppGroovesを起業した柴田尚樹(@shibataism)によるゲスト記事。AppGroovesについてはTechCrunch Japanでも以前に紹介している。柴田氏は楽天で執行役員を務めたり東京大学で助教を務めた経験を持つ」
  • [書評]クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語(マーク・ベニオフ、カーリー・アドラー): 極東ブログ

    自分の人生の時間に歴史の暴風が通り過ぎることがある。しかし幸か不幸か巻き込まれもせず私は取り残される。そのことを確認するために静かにを読む。心を静めるために。セールスフォース・ドットコムとマーク・ベニオ氏の物語「クラウド誕生」(参照)を私はそう読み始めた。しかし、心揺すぶられる物語だった。 1964年9月生まれのマーク・ベニオ氏は、34歳の1999年3月、サンフランシスコの、ベッドが1つしかついていない賃貸アパートの1室でセールスフォース・ドットコム(Salseforce.com)を起業した。社員は3人のエンジニア。事務机もない。トランプ台と折りたたみ椅子で間に合わせた。窓からは美しいベイブリッジが見えた。壁には、ダライラマとアインシュタインの白黒写真を貼った。"Think Different(違う考え方をせよ)"と小さく隅に書かれているアップルのポスターである。 ベニオフは、ソフトウエ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/19
    「本書は一見すると成功物語であり、ビジネス啓蒙書を装っている。しかし、そんなちゃちな本ではない。未来の起業家がどうあるべきかという課題を一人一人の魂に突きつけてくる書籍である」
  • 5人の創業者

    Paul Graham / 青木靖 訳 2009年4月 最近Inc. Magazineから、この30年間でもっとも興味深いスタートアップ創業者を5人挙げるとしたら誰かと聞かれた。一番興味深いのが誰かはどうやって決めたらいいのだろう? もっともよい判定方法は、その影響力を見ることだと思う。私にもっとも影響を与えた5人は誰だろう? 出資した会社の人たちと話をするときに、誰を模範にしろと言うだろう? 自分は誰の言葉をよく引き合いに出しているだろう? 1. スティーブ・ジョブズ スティーブは、私に限らず誰に聞いてももっとも影響力のある創業者だと言うだろう。スタートアップの文化の多くはApple文化だ。彼は最初の若き創業者だった。そして「とてつもなく素晴しいもの」という概念はアートの世界には昔からあったにせよ、1980年代の企業にとっては目新しい考えだった。 さらに注目すべきなのは、彼が30年にわ

  • Web2.0時代を築く――スタンフォード大学出身の華麗なる面々

    米国カリフォルニア州にあるシリコンバレーはスタンフォード大学の出身者たちがIT企業を大学近隣に設立したのが始まりだ。「Die Luft der Freiheit weht(自由の風が吹く)」を校是とする同大が輩出したITリーダーはどのような面々なのだろう? スタンフォード出身者による起業が集中――でも成功だけではない 1891年に開校したスタンフォード大学は、米国西海岸随一の私立大学であり、東海岸のハーバード大学とともに全米屈指の名門校として世界的に有名である。広大な校地の周辺は、通称「シリコンバレー」と呼ばれ、世界的なIT企業の拠点が数多く置かれている。それもそのはず。シリコンバレーは同大学の出身者たちが大学近隣で創業したことから始まった場所なのだ。 シリコンバレーで生まれた数多くのIT企業の中で、最も古く、かつ規模も大きな企業がヒューレット パッカード(HP)。同社は1939年、ウィリ

    Web2.0時代を築く――スタンフォード大学出身の華麗なる面々
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/01/26
    ホテル日航新潟事例。
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