タグ

entrepreneurとcareerに関するyyamaguchiのブックマーク (15)

  • 立ち上げ1年目で倒産しかけた 家事代行サービス「タスカジ」和田社長が語る失敗談

    怒りから生まれたビジネスが周囲に感謝されるサービスへ 河上純二氏(以下、河上):5年やってみて、今の気持ちをぶっちゃけるとどうですか? 和田幸子氏(以下、和田):そうですね、まぁコツコツやってきて。やっぱり、世の中の課題を解決するんだと思って起ち上げたんですけれども、う〜ん、なんだか、あんまりこう、視野がそんなにもともと広くなかったというか、「ビジネスを大きくしよう」とかはそんなに考えずに起ち上げたんですよ。もう、目の前の怒りに対して……(笑)。 河上:ははは(笑)。 和田:「この怒りを誰にぶつければ!」みたいな。 一同:(笑)。 和田:「なんで女性ばっかりがこんな虐げられているんだ!」みたいな。そういうのをなんか、安倍首相にもぶつけてもしょうがないなぁと思って。 河上:ははは(笑)。 和田:怒りを起業にぶつけながら立ち上げたので、「ビジネスを大きくする」とか、なんかこう、「世の中をこう変

    立ち上げ1年目で倒産しかけた 家事代行サービス「タスカジ」和田社長が語る失敗談
  • 株式会社タスカジ 和田 幸子 氏|東京都創業NETインタビュー

    株式会社タスカジ代表取締役 和田 幸子 氏 1975年生まれ。99年 横浜国立大学経営学部を卒業後、富士通に入社。エンジニアとしてERP製品の開発に携わった。2005年 富士通の企業派遣制度で慶應義塾大学大学院 経営管理研究科へ留学し、MBAを取得。 2008年 第一子出産。13年11月 自身の課題である共働き家庭における「新しいライフスタイル」の実現に必要な社会インフラを「IT」で作るため、起業ITを軸とした新サービス『タスカジ』の立ち上げを行っている。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「働き方改革サポート賞」受賞 型決めされていない「家事代行サービス」をオンラインで提供 50歳を目標に起業を考えていた、タスカジの和田幸子社長。新卒入社した富士通での新規事業立上げを通じて、起業への思いを強める。経営者視点を学ぶためにMBA留学し、起業するもサービス提供前に頓挫。その経験を糧に、起業

  • 「人の記憶から薄れない」話題の出戻り社長が11年間徹底していた「引き寄せの鉄則」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 2018年4月、家電ベンチャーのCerevo(セレボ)がその一部を新会社Shiftall(シフトール)として分割し、パナソニックに売却するというニュースが話題となりました。 一見、「大手メーカーがベンチャーを買収した」というそこまで目新しくない産業トピックにも映りますが、それがなぜ話題となったのかーー。 Cerevo創業者であり、このほど新会社Shiftallの代表に就任したのが岩佐琢磨さん。実は彼、Cerevoを創業する前はパナソニックに勤めていました。 つまり、今回の売却を通じて、彼はパナソニック子会社の代表として、古巣への「出戻り」を果たした。電機業界では「異例中の異例」と言える人事、出世だったのです。 買収劇と岩佐

    「人の記憶から薄れない」話題の出戻り社長が11年間徹底していた「引き寄せの鉄則」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/06/28
    「宮部さん(宮部義幸パナソニック専務執行役員)から、僕らの培ってきた開発ノウハウを活かして協力してくれないか、という話があり、Cerevoとしても、今後安定的な開発環境を築くためにどうすべきか、という岐路」
  • インタビュー|採用情報|NSGグループホームページ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/12/06
    「入社4年目のときから起業準備を始め、その翌年に(株)和僑商店を創業しました。何のノウハウもない新分野から起業をしたのは、当時のNSGグループ内で私が一番最初だったので、当初はグループの社員の方々も随分心配」
  • 全ての起業家が準備しておいて損はない、30秒で自分を売り込む方法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit : Microphone / evanforester on Flickr <ピックアップ> How to sell yourself in 30 seconds and leave people wanting more 2016年も始まり、今年もまた多くの起業家のみなさんにお会いすることになると思います。そこで(特にルーキーなみなさんに)こんな記事をひとつご紹介いたしましょう。ーー自分を効果的に売り込む方法、です。 Business Insiderに掲載されていた「効果的なエレベーターピッチの方法」にある6つの項目は、対メディアでも対投資家でも、提携先、チームメンバー、全てにおいて役立つTipsが端的に整理されていて参考になります。私自身もこのTHE BRIDGEを人に説明しなければならないタイミングが多々ありますので、聞く側、そして話す側の両方からこの内容を

    全ての起業家が準備しておいて損はない、30秒で自分を売り込む方法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ネットと家電の未来を追求してきた、Cerevo岩佐氏の失敗と経験のいま|fabcross

    のハードウェアスタートアップの先駆けであるCerevo。設立は2008年だが、起業当時はIoTという言葉もMakersという言葉もまだ登場しないなか、ネットと家電の融合の未来を見据えて、いち早く一歩を踏み出して現在に至る。これまでの経験や失敗、当時と今のものづくりの状況の違いなど、代表取締役の岩佐琢磨氏にCerevoの歩みについて伺った。(撮影:加藤甫) 家電スタートアップのCerevo。日のハードウェアスタートアップやIoT分野の第一人者として知られている。近年では、Webサービスと連携する小型の鍵スイッチ「Hackey」の販売や、Googleカレンダーと連携してアラームを設定するクラウド連携のスマート・アラーム「cloudiss」、スポーツ用品をスマートフォンやクラウドと連携させ、スポーツの新たな価値を提供する製品ブランド「XON series」の開発、ときにはアニメ「PSYCH

    ネットと家電の未来を追求してきた、Cerevo岩佐氏の失敗と経験のいま|fabcross
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/12/07
    「国内で1万台売るよりも100カ国で100台ずつ売ったら1万台になる。岩佐氏が「グローバルニッチ」と掲げる戦略は、まさに世界各国の多様な価値観のなかで一部に存在するニッチ層を集中的にターゲティング」
  • 第14回 ベンチャー起業家 阿部 裕志さん 前編 | 保障のことなら全労済

    あべ・ひろし/愛媛県出身。愛知県で育ち、京都大学大学院(工学研究科)修了後、トヨタ自動車入社。エンジニアとして将来を嘱望されたが、現代の資主義に限界を感じ、新しい生き方に挑戦しようと入社4年目に退社。小笠原諸島への旅を経て、島根県隠岐郡の離島にある海士町に移住。持続可能な社会のモデルづくりをめざし、2008年、仲間と(株)巡の環(めぐりのわ)を設立。地域を守り、盛り上げる「地域づくり事業」のほか、地域を理解し地域から学ぶための「教育事業」、地域の魅力ある商品について発信する「メディア事業」を手がける。起業家としての活動の傍ら、自らも自然と共にある暮らしの実践を目標にしている。 巡の環公式サイト ― 海士町は、地域づくりの取り組みが全国的に知られていますね。阿部さんの会社、「巡の環(めぐりのわ)」の果たしてきた役割も大きいと思いますが、移住前から地域おこしの事業を計画されていたわけではない

    第14回 ベンチャー起業家 阿部 裕志さん 前編 | 保障のことなら全労済
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/27
    「トヨタを辞めて、さしたるアテもなく離島に来るのもまっとうとはいえないだろうから、「まぁいいか」と開き直って、始めちゃいました(笑)。 」
  • 究極の隠れ家、アマンのカフェが大手町に – タイムアウト東京ブログ

    ※タイムアウト東京ブログ移行のお知らせ こちらの記事はタイムアウト東京のリニューアルにともない、以下URLへ移行しました。 http://www.timeout.jp/tokyo/ja/blog/究極の隠れ家-アマンのカフェが大手町に-090115 プライベートな邸宅で安らいでいるような、贅沢で親密な時間を提供するリゾートホテルで、世界中に熱狂的なフリークを生み出しているアマン。2014年の暮れには日へ初上陸、それも初の都市型ホテルとして東京の大手町という都心への進出とあって、大きな反響を巻き起こした。そんなアマン東京が、2015年6月1日に満を持してカフェ「ザ・カフェ by アマン」をオープンさせる。 ホテルの客室は、大手町タワーの33階から38階の高層階に位置するが、カフェは同ビルの1階にあり、宿泊客でなくとも入りやすくなっている。やや縦長の店内の、入り口側を除く3方の大きな窓からは

    究極の隠れ家、アマンのカフェが大手町に – タイムアウト東京ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/30
    「9月に思いついて、すぐにリサーチして、1週間後には上司に(辞めると)言ってました。10末に会社を辞めて、11月6日に会社を立ち上げて、サービスの準備をはじめました。」
  • 第164回 株式会社Cerevo 岩佐琢磨 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    第164回 株式会社Cerevo 代表取締役 岩佐琢磨 Takuma Iwasa 1978年、奈良県生まれ、京都育ち。立命館大学大学院情報理工学研究科修了。「ネット×家電」の商品開発を志し、2003年、松下電器産業(現パナソニック)入社。eネット事業部に配属され、デジタルカメラの「LUMIX」、レコーダーの「DIGA」などのネット対応家電の商品開発に携わる。2007年、約5年間勤務したパナソニック退職し、ハードウエアベンチャー・株式会社Cerevoを設立。代表取締役に就任。ネットとソフトとハードを融合させた、ユニークな製品企画・開発・販売をスタート。同社のプロダクトである、手のひらサイズの小型映像配信機器「Live Shell」と「Live Shell PRO」は、2013年11月現在、世界21カ国で販売。現在も、秋葉原社を拠点とし、11人の社員たちと世の中を変えるようなプロダクトを

    第164回 株式会社Cerevo 岩佐琢磨 | 起業・会社設立ならドリームゲート
  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda Xはスカウトを 待つだけでなく、 求人に自ら応募ができる ハイクラス転職サービスです。 自分の職務経歴書を登録するとスカウトが届きます。 3つのサービスを利用することで、自ら求人に応募も可能。より成功確率の高い転職活動を行うことができます。

    海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル
  • ITエンジニア、その独立の軌跡 ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニア、その独立の軌跡 第1回 起業を夢見る学生時代から独立前夜まで ナレッジエックス 中越智哉 2006/8/11 この3月に独立したばかりのITエンジニア。彼はなぜ独立を決意したのか。法人を設立するに当たって、具体的にどんな苦労があったのか。独立を果たしたいま、どんな思いでいるのか。それを語ってもらった。 私は、勤めていた会社を今年の2月に退職し、3月に法人を設立しました。 この連載では、私が独立を決意するまでの心境や、法人設立にかかわる苦労、独立して活動を始めて感じたことなどを、学生時代から現在に至るまで時系列にお話ししていきたいと思います。 ■起業家を夢見た学生時代。しかし…… 私が独立したいと考えたのは、この1~2年のことではありません。思えば学生時代に就職活動をしていたときから、現在のように独立した後のことを想像していました。 私が学生だった時代は、「ネットバブル」や「

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/08/11
    「自分には思いだけはあるが、それを形にする力がまだない」「「いつ独立してもいいと思えるように、常に自分を高める努力をする」
  • CNET Japan

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/06/13
    1位が相変わらず松下幸之助というのは、いいのか悪いのか。
  • 「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話

    今注目のベンチャー経営者や業界を後押しするキーパーソンが登場し、起業経験をはじめとした生の声を紹介するCNET Business Baseセミナー。4月24日に開催した第1回目のセミナーには、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の1つである「GREE」を運営するグリー代表取締役社長の田中良和氏が「ネットベンチャーの起業と成長戦略」について講演。自身の体験を交えながら、インターネットビジネスの今を語った。 セミナー第2部では、グリーに投資しているグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が登場。田中氏を交えてトークセッションを行った。また、トークセッション後には、セミナー参加者による質問コーナーが設けられ、会場内は熱気に包まれた。 趣味で始めた「GREE」を法人化 田中氏の講演では、グリーのサービスや組織について紹介され、起業までの経緯や会社の成長戦略についての詳細が

    「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/05/18
    「運を高める行為は存在していて、どうやって高めていけるかに注目していくことが大切なんです。たとえば、いつの時代にも熱い人が集まる場所はあります。」
  • http://www.sanspo.com/gourmet/club/060408.html

  • 大橋禅太郎氏に見るIPOしない起業家の生き方--1

    のビットバレーブームの仕掛け人でもあるネットエイジキャピタルパートナーズの小池聡氏が、自らの米国、日での起業家・投資家としての経験を踏まえて、失敗を恐れずチャレンジする起業家という生き方を選んだアントレプレナー達の軌跡を対談を通じて追います。今回は、インターネットビジネスの草創期にさまざまなビジネスにチャレンジし、後にガズーバという会社を起業して、現在はマネージメントコーチとして活躍する大橋禅太郎氏にご登場いただきました。 学生時代に出会った月80万円のアルバイト 小池 今日のインタビューですが、大学を卒業してからのキャリア、その後のアントレプレナーとなって現在にいたるまで、あるいはこれから先のキャリアプランというのを聞きたいと思ってます。 日人は将来の目標をもってそこに到達するにはこういう経験をしたいというキャリアプランがなさ過ぎるけど、禅ちゃんは結構そういうことを考えてきたと思

    大橋禅太郎氏に見るIPOしない起業家の生き方--1
  • 1