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journalistに関するyyamaguchiのブックマーク (35)

  • 報道と幸せな職場は両立できるのか|元新聞記者・辻 和洋|私が学ぶ「私的」な理由|國學院大學メディアnote

    学ばなければではなく、学びたい、知りたいから学ぶ。自身の体験や問題意識に基づいた理由があると、学びはもっと豊かになる。学び直す道を選んださまざまな職業人に、学びのスタイルと「私的」な理由を伺います。 國學院大學経済学部の助教として組織の人材育成、マネジメントを研究する辻和洋さん。全学部の教員を対象に学生が選ぶ「ベストティーチング賞」を2度受賞するなど、指導に定評があり、NPO法人「Tansa」でジャーナリストの育成事業にも携っています。 もともとは新聞記者という異色の経歴を持ち、全国を揺るがす大きなスクープの実績も。そのまま志高く報道の道を歩むはずだった辻さんが5年で記者を辞め、再び学びの道に足を踏み入れたのは、報道の現場でぶつかったある課題がきっかけでした。 記者がやりがいをもって働くには——もともと新聞記者だった辻さんが大学院で学び直したきっかけは? 新卒で読売新聞社に入り、事件記者と

    報道と幸せな職場は両立できるのか|元新聞記者・辻 和洋|私が学ぶ「私的」な理由|國學院大學メディアnote
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/25
    「権力闘争を勝ち抜き、管理職になるまでには最低でも10年はかかります。それよりは外へ出て、自ら知見を生み出し、多くの人に届ける方がいい。…その方が自分の人生としても面白いと思って、退職」
  • 中央は「ここ」だ 新たな価値生む地域メディア、みんなでつくる:朝日新聞デジタル

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    中央は「ここ」だ 新たな価値生む地域メディア、みんなでつくる:朝日新聞デジタル
  • トラウマとジャーナリズム

    A Japanese-language version of the Dart Center publication "Trauma and Journalism." 冊子は個人的な使用のために複写できる。ただし、テキストを変更しないこと、ダートセンターからの引用であることの明示を条件とする。その場合、費用は課せられない。 ────────────────────────────────────── はじめに トラウマとは何か トラウマを取材する――ジャーナリズム ニュースを仕入れる 取材の申し入れをして、情況を設定する インタビュー ニュースとは何か ジャーナリズムの第二章 記事を書く 強姦や性暴力を報道する 地域での外傷的な出来事を報道する トラウマに関する最悪の決まり文句 トラウマを取材する――ジャーナリスト ジャーナリストの心の傷 外傷的になり得る出来事を扱う 回復力を維持する―

  • 【熊本地震】「記者はあっち行って」被災者と取材者のはざまで感じたこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【熊本地震】「記者はあっち行って」被災者と取材者のはざまで感じたこと
  • 林信行、アップルを語る「”ジョブズを会社に近づけるべきではない”と当時のCEOに進言した」 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日を代表する10人の賢者に訊く。第三回の今回は、長年にわたってアップルの動向を追い続けるITジャーナリストの林信行氏に、アップルの過去から未来を語ってもらった。 アップルとの出会いで決定づけられた、林信行の人生 古くからのアップルファンであれば、知らない人はいないであろう、ジャーナリスト・林信行の存在。90年代のMacintosh専門誌で頭角を現わし、現在もWebを中心としたさまざまなメディアで、アップル愛に満ちあふれた記事を提供し続けている。iPhoneApple Watchといった話題の新製品を発売前に託されるなど、アップルからの信頼も篤い。 PC誌を読むと文化

    林信行、アップルを語る「”ジョブズを会社に近づけるべきではない”と当時のCEOに進言した」 | d.365(ディードットサンロクゴ)
  • 国谷裕子キャスターから視聴者の皆さまへ - NHK クローズアップ現代+

    23年間担当してきましたこの番組も今夜の出演が最後になりました。 この間、視聴者の皆様方からお叱りや戒めも含め、大変多くの励ましをいただきました。 クローズアップ現代が始まった平成5年からの月日を振り返ってみますと、国内、海外の変化の「底」に流れているものや、静かに吹き始めている「風」を捉えようと日々もがき、複雑化し見えにくくなっている「現代」に少しでも迫ることができればとの思いで番組に携わってきました。 23年が終わった今、そのことを、どこまで視聴者の皆様方に伝えることができたのか気がかりですけれども、そうした中でも長い間番組を続けることができましたのは、番組にご協力いただきました多くのゲストの方々、そして何より番組を見てくださった視聴者の皆様方のおかげだと感謝しています。 長い間当にありがとうございました。

    国谷裕子キャスターから視聴者の皆さまへ - NHK クローズアップ現代+
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/21
    「国内、海外の変化の「底」に流れているものや、静かに吹き始めている「風」を捉えようと日々もがき、複雑化し見えにくくなっている「現代」に少しでも迫ることができればとの思いで番組に携わってきました」
  • No.11 出会い重ねて紙からウェブへ。媒体横断ジャーナリストの現在地は? - 「人」という肩書きで生きる

    第一印象は“クールな人”。でも、近寄りがたいわけではない。その不思議な感覚のナゾは話を聞いていくうちに解けていった。 月に100以上の記事をアップするネットメディアの副編集長を務める新志有裕(しんしありひろ)さん(35)。大学卒業後、記者として新聞社に就職するも、配属先は内勤の編集担当。数年後には取材をする、いわゆる外勤の「記者」も経験できたが、転機が訪れた29歳のタイミングで退職を決意した。「最初から外勤の記者だったら、今でも続いていたかもしれませんね」 メディア研究の大学院に進み、多くの人に会った。結んだ縁のひとつひとつが、今を形作る礎となった。 人間の不完全さに興味がある 高校の途中までは理系。「じゃあ白黒はっきりつけたいタイプですか?」などとステレオタイプなことを訊くと、意外な答えが返ってきた。 「物事に理由は求めるけど、答えはひとつでなくていいと思います。わからないものはしょう

    No.11 出会い重ねて紙からウェブへ。媒体横断ジャーナリストの現在地は? - 「人」という肩書きで生きる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/12/28
    「配属先は内勤の編集担当。数年後には取材をする、いわゆる外勤の「記者」も経験できたが、転機が訪れた29歳のタイミングで退職を決意した。「最初から外勤の記者だったら、今でも続いていたかもしれませんね」」
  • しまねのひと:県内で執筆活動の「ローカルジャーナリスト」、田中輝美さん /島根 - 毎日新聞

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/09/24
    「今年8月、県内で活躍する8人を取り上げた「地域ではたらく『風の人』という新しい選択」(ハーベスト出版、税別1400円)を東京の大学生らと出版した。」
  • 一般社団法人 日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)

    A Field Guide to Fake News and Other Information Disorders(フェイクニュース調査のフィールドガイド)日語版 NEW! 欧州のリサーチ機関Public Data Labが制作したガイドで、JCEJが許可を受けて邦訳しました。全5章で、偽ニュース拡散経路の追跡や、ツイッターで「荒らし」を行うアカウントの特定など、デジタルツールを駆使した調査方法が図解付きで紹介されています。 ※ 日語化に当たりクラウドファンディングでご支援をいただきました。 ダウンロードする A Journalist‘s Guide to Social Sources(ソーシャルメディアを使った取材の手引き)日語版 アメリカのファクトチェック団体First Draft Newsが制作したハンドブックで、JCEJが許可を得て邦訳しました。全10章で、ソーシャルメディ

    一般社団法人 日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)
  • 「キタムラ」Yahoo!オシャレおじさまの虜になる ジャーナリストキャンプ2014・学生密着ルポ - #JCEJ 活動日記

    「真面目すぎる」「つまらない」。着実に取材をこなしているように見えたYahoo!のオシャレおじさまのしょげている表情を、私は辛くて見ていられなかった… ▼「オシャレおじさま、怖い」 「キタムラ!」。キャンプ前夜祭の会場で、JCEJ代表で、大学のゼミ担当教員でもある藤代さんに突然呼ばれ苅田さんを紹介された。最初の印象を一言で表すと「オシャレおじさま、怖い」だった。 苅田伸宏さんは元毎日新聞のエース記者。12年半勤め、転職してYahoo!JAPANで働いている。ほかの参加者はラフな服装が多いのに、黒のストライプスーツにぴかぴかの革という出で立ち。今まであまり接したことがないタイプの大人と、何の話をすればいいのだろう。 「ずっと一緒に行動するのか…」。高知からいますぐ逃げ出したくなり、翌日からの取材に不安が募るばかりだった。 デスク役の西田亮介さん(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)も

    「キタムラ」Yahoo!オシャレおじさまの虜になる ジャーナリストキャンプ2014・学生密着ルポ - #JCEJ 活動日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/16
    「ほかの参加者はラフな服装が多いのに、黒のストライプスーツにぴかぴかの革靴という出で立ち。今まであまり接したことがないタイプの大人と、何の話をすればいいのだろう。」
  • 『記者たちは海に向かった』 - 半径10kmのジャーナリズム - HONZ

    記録を残すとは、時に残酷なものである。 書の表紙をめくると、そこには一枚の写真が掲載されている。カメラに向かって微笑む、福島民友新聞の6人の記者たち。撮影されたのは、2011年3月9日。後方には激震と津波によって後に消失してしまう「ろうそく岩」もそびえ立つ。そして6人の運命が、やがてジグソーパズルのようにバラバラに引き裂かれていくことを、彼らはまだ知らない。 記録を残すとは、時に希望を生み出す。 2011年3月12日の福島民友新聞の社説は、このような書き出しで始まる。 <私たち福島県民にとって、これまでに経験したことがない、想像を絶する揺れだった。> 一次資料もなく、被害状況も分からず、周囲が安否確認をしているさなかに書き出された文章は、助け合い、支え合うことへの呼びかけを目的とし、多くの被災者の元へと届けられた。 だが、このわずか3日ほどの間に、福島民友新聞の中では想像を絶するドラマが

    『記者たちは海に向かった』 - 半径10kmのジャーナリズム - HONZ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/11
    「震災そのものを描くのではなく、震災に直面した人々を描く。同じ共同体の中で人間関係を築くことによって形成される地方紙ジャーナリストとしての役割を、著者もまた同じジャーナリストとしてループさせた」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/28
    「超切れ者の調査報道ジャーナリスト。33歳というあまりに早すぎる死……。どうやら、NSAのPRISMなど米国政府による監視(通信データの入手)について突っ込んだ取材をしていたのではないかと思われます」
  • 「 【Visual系】ライブ 」 - NAVER まとめ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/28
    「超切れ者の調査報道ジャーナリスト。33歳というあまりに早すぎる死……。どうやら、NSAのPRISMなど米国政府による監視(通信データの入手)について突っ込んだ取材をしていたのではないかと思われますが」
  • 富士通、愛知県名古屋市の地域課題を情報発信で解決する市民記者を育成 | ニコニコニュース

  • シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz

    ■日時: 2012年5月8日 18時15分~19時45分 ■場所: 早稲田大学8号館311講義室 ■講演者: 山美香氏 8月20日、激しい内線が続くシリアで取材中、ジャーナリストの山美香さん(45)が銃撃を受けて亡くなった。アフガニスタンやイラクなどいくつもの戦場で取材を重ねてきた山さんは、早稲田大学大学院のジャーナリズムスクール「J-Scool」で、今年5月、自らの体験を踏まえ、「ジャーナリズムと戦争」というテーマで講義をしていた。そして、山さんはその講義録を、現代ビジネスとJーSchoolの共同企画の第一弾として、現代ビジネスで公開するように生前、託していた。「ジャーナリストとしての使命」と向き合う山さんの思いがつまった「最期の講義録」を、公開する。 『サラエボの冬』の衝撃 今日は私がフリーランスになってからのことを具体的にご紹介しながら、「ジャーナリズムと戦争」についてお話

    シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz
  • これからの情報発信を学びつくす一日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」セッション報告まとめ - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、3月3日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」を東海大学で行いました。 午後からのセッション「データジャーナリズム」「コミュニケーションデザイン」「イノベーション」では、それぞれ4名の講師による講演やワークショップが行われ、約90人の参加者が議論やアイデアを出し合いました。 フォーラムの参加者の協力により、ほとんどのセッションで報告が行われています。ぜひご覧ください。 (登壇者の肩書きはフォーラム開催当時のものです) ■ データジャーナリズムのプログラム:「足で稼ぐ」だけがジャーナリストじゃない データジャーナリズムでは、クラウドコンピューティングに通じた楽天技術研究所長の森正哉さんと、元ネットレイティングス社長でマーケティングリサーチの専門家である萩原雅之さん、科学技術とジャーナリズムについて研究している早稲田大学准教授の

    これからの情報発信を学びつくす一日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」セッション報告まとめ - #JCEJ 活動日記
  • 捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記

    先日、私が、『福島のプルトニウムは無視して良い』と考えるわけという記事の中で、『プルトニウムフェチ』の人がいると書きましたが、その人の名は上杉隆と言います。彼の書く放射線関連の記事は、ほとんど間違っていると私は評価していて、それは、別に驚く事ではありません。 しかし、今度ドブレイユさんが引用されているzakzakの記事は、『間違い』ではなく、捏造であると私は思います。それは、私にとっても驚きでした。私が捏造だと判断する理由を以下に説明します。 郡山についての間違いだらけの、しかもWall Street Journalの記者のコメントを捏造した顛末については、皆さんご存知の通り以下にまとまっています。 上杉隆、夕刊フジで捏造記事か?! http://togetter.com/li/276770 私は、上杉隆は、放射能の人体に対する影響について、単に無知であると思っていましたが、コメントを捏

    捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記
  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/24
    「この問題について前に進めるためには、部分的な証言や数値ではなく、丹念な調査とデータがどうしても必要になるから。今のメディアやジャーナリストの「採点」だけで済ませていい話じゃない。」
  • Web日誌: 新たなジャーナリスト像をつくる現場

    2012年3月3日、神奈川県平塚市にある東海大学湘南キャンパスで開かれた「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」に参加しました。「JCEJ(Japan Center of Education for Journalist)」(藤代裕之代表運営委員) の主催です。多様に設定されたテーマは「ジャーナリスト」「ジャーナリズム」を考えるための多角的な切り口を与えてくれました。受講者90人は職業や世代を超えて集まり、マスメディア中心に組み立てられてきた従来型のジャーナリズムを超えたところに、多くの人々の関心、視線が集まっているように思えました。 午前中の総括的な講演に続き受講者は「データジャーナリズム」「コミュニケーションデザイン」「イノベーション」のテーマに分かれて議論しました。欧米中心に動きが見られる「データジャーナリズム」に関するセッションが興味深かったです。駿河台大学専任講師

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/06
    「受講者90人は職業や世代を超えて集まり、マスメディア中心に組み立てられてきた従来型のジャーナリズムを超えたところに、多くの人々の関心、視線が集まっているように思えました。」
  • 「目の前のことにベストをつくす」プロフェッショナル 立ち上げプロデューサーの仕事の流儀とは

    2012年3月3日に日ジャーナリスト教育センター(JCEJ)主催で行った、「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」(http://jcej-jef2012.peatix.com/)の中で行われた講演、「表現の想像、そこで学ぶこと」のまとめです。 「プロジェクトX」「サラリーマンNEO」「プロフェッショナル仕事の流儀」など、数々の人気の番組を立ち上げてきた、NHKエンタープライズの有吉伸人さんに講師を務めていただき、従来の番組の概念を壊し、新たな番組作りに挑む際の工夫や苦労、チームの作り方などをお話いただきました。 【関連】 続きを読む

    「目の前のことにベストをつくす」プロフェッショナル 立ち上げプロデューサーの仕事の流儀とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/05
    「数々の人気の番組を立ち上げてきた、NHKエンタープライズの有吉伸人さんに講師を務めていただき、従来の番組の概念を壊し、新たな番組作りに挑む際の工夫や苦労、チームの作り方などをお話いただきました。 」