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learningとacademicに関するyyamaguchiのブックマーク (16)

  • 企業従業員の働くことの意味醸成プロセスに関する探索的検討

    The purpose of this study was to examine the fostering process of personal meaning in work among employees. Semi-structured interviews were conducted with 14 business persons in their 30s working for Japanese private companies. The verbal protocols for each participant were analyzed according to the modified grounded theory approach (M-GTA). As a consequence, 6 category groups, 14 categories, 14 s

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/03/21
    「本研究のリサーチクエスチョンは,1企業従業員は,どのようなプロセスを経て働くことの肯定的な意味を見出すのか,2そのプロセスにどのような要因が影響を与えるのかの2 点である。」
  • 廃人同然だった東大生が"学ぶこと"の面白さに魅せられた。道を踏み外して生きていく、唯一無二の我流人生。 | はたらくを楽しもう。 [CAMP]

    2019.07.22 廃人同然だった東大生が“学ぶこと”の面白さに魅せられた。道を踏み外して生きていく、唯一無二の我流人生。 様々な大人の“はたらく”価値観に触れ、自分らしい仕事や働き方とは何か?のヒントを探る「はたらく大人図鑑」シリーズ。今回は、「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究し、自身も学びを続けている立教大学経営学部教授の中原淳さん。日々多くの学生に接している中原さんの口癖は「迷ったら、やれ!」。 進路や人生の岐路で人は及び腰になったりします。そんなとき、「迷ったら、やる」と自ら決めていれば「迷わない」、と多くの学生に勧めているそうです。 中原さんは、研究の傍ら、自己啓発を1000冊以上読破した経験の持ち主。そのうえで「もう自己啓発は読まなくて良いですよ、書いてあることはたった一つだから」と楽しそうに話します。そんな中原さんに、自

    廃人同然だった東大生が"学ぶこと"の面白さに魅せられた。道を踏み外して生きていく、唯一無二の我流人生。 | はたらくを楽しもう。 [CAMP]
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/07/23
    「いくら年齢は若くても、心は“オッサン”な若者もいます。一方で、いくら年齢を重ねていても、心は“若者”のシニアもいます。あなたの心を“オッサン”にしないでください。」
  • モバイルコミュニケーション研究会|情報通信学会 -JSICR-

    研究会主旨: 情報通信分野におけるモバイルメディアの普及は現代人の社会生活全般に大きな変化を与えつつある。研究会では、このようなモバイルメディアに焦点を合わせ、今日の情報通信社会におけるコミュニケーションの変化、メディア文化の変容等について研究する。 2024年度 第1回モバイルコミュニケーション研究会のお知らせ 日時:2024年5月26日(日) 13:00~15:00 場所:オンライン(ZOOM) 報告タイトル 「インスタ映え」とは何か―メディアと文化― 報告者:藤憲一(武庫川女子大学教授) 討論者:吉田 達(東京経済大学非常勤講師) 司会者:富田英典(関西大学教授) 報告概要: 2017年に流行語として取り上げられてから、現在では若者だけでなく、全世代的・日常的な習慣・文化として、すっかり定着した「インスタ映え」。とくに文化とのかかわりにおいて、今日では重要な役割を果たしている

  • AOM(経営学会)2015年次大会 ふり返り | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2015年8月7日(金)~11日(火)@バンクーバー カナダ で開催されたAOM(経営学会)2015年 年次大会に参加してきました。 今後のために、ふり返りをしておきます。 === 1.文献読み 今年は、30の文献を読み、参加することができました。 (1あたり約40pg 6日間 平均5 最低2/1日、最大11/1日) 年次大会なので、論文化される前の文章ですが、 集中して英語文献に取り組める貴重な機会になっています。 今回、改めて感じたのが、複数の文献で引用されている 著名論文、理論、モデルがあるということです。 例えば、 「Social exchange theory(Blau 1964)」 「Job demands-resources model(Demerouti et al.2001)」 これらは今後機会を見つけて読んでおこうと思います。 === 2.HRMとビジネスのつ

    AOM(経営学会)2015年次大会 ふり返り | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 学びの技 - 玉川大学出版部

    研究テーマの決め方から情報収集の方法、マインドマップや探究マップなどのツールを活用した論文の書き方、プレゼンテーションの効果的な工夫まで。玉川学園中学3年生の実践をもとに、ラーニング・スキルの「技」を見開き形式でわかりやすく紹介する。中高生のほか、あらゆる年齢の人に必要な力が身につく。探究型学習に必携。 Prologue 0 目標設定の技 Did you Know ?/目標を設定する/探究学習のステップ/スケジュールの管理 Chapter 1 論題設定の技 よい論題とは?/周辺知識の見つけ方/関心領域の見つけ方/マインドマップの書き方/論題(問い)の作り方 Chapter 2 情報収集の技 メディアの特性・図書館の使い方/図書館の探し方/新聞・雑誌の探し方/雑誌論文の探し方/オンラインデータベース/ウェブサイト/統計資料の探し方/インタビューの仕方/電話のかけ方・メールの書き方/フィー

    学びの技 - 玉川大学出版部
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/13
    「研究テーマの決め方から情報収集の方法、マインドマップや探究マップなどのツールを活用した論文の書き方、プレゼンテーションの効果的な工夫まで。玉川学園中学3年生の実践をもとに、ラーニング・スキルの「技」
  • 第2回 公開研究会 2014. 5.24 開催 反転授業のデザインと評価手法 ー先駆者に聴く、反転授業の概念と実践事例ーSeminar | FLIT

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/23
    「現在アメリカで広がっているFlipped classroomの運動は、本日ご講演いただくアーロン・サムズ氏たちが高校の授業で行ったことをきっかけに広がっています。本日は、そのルーツを学ぶ機会になればと思います。 」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 東大大学院授業「経営学習論」2014で扱う文献が決まった!? : 採用から研修、OJT、そしてリーダーシップ開発まで

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ようやく4月からの大学院授業の文献が決まりました。文献選定には、中原研・大学院生の保田さんの、OBの関根さんの御協力も得ました。お二人ともありがとうございます。今年は、「採用・選抜ー入社時の社会化(研修・OJT)ーリーダーシップ開発」に至る内容を扱います。 ・いかに人を採用・選抜するか? ・いかに人を組織に適応させるのか? ・いかに研修をデザインするのか? ・いかにOJTをデザインするのか? ・いかにリーダーシップを開発するのか? に関するレビュー論文等を読んでいくことになりそうです。文献購読は英語ですので、そこそこ大変ですが、学生の方で、人材マネジメント、人材開発、人材コンサルティングにご興味をお持ちの方は、ご参

  • 「Transfer of Training(研修の転移)研究会」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    「Transfer of Training(研修の転移)研究会」 2014年3月6日(木)~7日(金)@東大駒場 東京大学 中原先生のお声掛けで「Transfer of Training(研修の転移)研究会」 を開催することになりました。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2014/01/transfer_of_training.html 研修の効果測定、現場実践促進に関する英語文献の輪読会で、 20名の方(研究者、実務家、学生)にご参加頂きました。 読んだ文献の中で「今後使えるかも!」と思った箇所や、 議論の中で参考になったことを、列挙していきます。 中原先生に選んで頂いた21の文献を、ざっくりと3つの塊に分けています。 A. Training Program 研修プログラム B. Training Evaluation 研修評価 C. Training

    「Transfer of Training(研修の転移)研究会」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/10
    「「反応」は「成果」とは無相関であったが「学習」とは相関があった。「学習」は「成果」と関連していた。最も相関が高かったのは「行動」と「成果」であった。」
  • The Oxford Handbook of Recruitment 研究会 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2013年12月26日(木)~27日(金)@三浦 師匠の中原先生のつぶやきがきっかけで ↓ https://www.facebook.com/jun.nakaharajp/posts/10201413177224174 The Oxford Handbook of Recruitment の研究会を開催することになりました。 これまでも中原先生と一緒に英語文献の研究会は行ってきましたが ↓ 「Workplace Learning」 https://www.learn-well.com/blog/2011/01/workplace_learning_1.html 「Organization Development」 https://www.learn-well.com/blog/2011/07/201167.html 今回はバリバリの研究者が中心で、今までとは違った雰囲気になりそうです。 (

    The Oxford Handbook of Recruitment 研究会 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 「個人が変わらないと組織も変わらない」金井壽宏

    〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18 南山大学D棟6階 事務受付時間:10:00~17:00 (土日祝日休み) [Phone]

  • 井庭崇のConcept Walk | 「研究」と「勉強」の違い

    研究会の新規履修者の面接を行った。SFCでは、学部1年生から研究会に所属し、研究に従事することができるので、1年生や2年生も新規希望者としてやって来る。 井庭研の面接は、担当教員の僕が一人で行うのではなく、研究会の現役メンバーを数人交えて行う。というのは、研究会というのは一種の「生き物」であって、もはや僕だけのものではないという思いがあるからだ。僕との相性のみならず、研究会メンバーとの関係もかなり重要なのだ。面接では、新規希望者一人につき、30分の時間をかけて、取り組みたい研究テーマや、興味・関心分野について話をきいていく。 その研究会面接で、僕が必ず言う話がある。それは、「研究」と「勉強」の違いについての話だ。面接で、研究テーマをきいてみると、「~を勉強したい」と答える人が多くいる。こう答えるというのは、「研究」と「勉強」の違いがよくわかっていない証拠だ。研究テーマについて話しているので

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/07/25
    「研究とは、先端領域で創造を行うこと」「「研究」には「勉強」が不可欠だが、いくら「勉強」をしても「研究」にはならない。この「研究」と「勉強」の違いを意識することが、研究テーマを考える上でとても重要」
  • 大学院春合宿「EnCamp」に参加して | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2012年3月1日(木)~2日(金)@三浦海岸 マホロバマインズで 大学院春合宿「EnCamp」に参加しました。 EnCampの準備段階や当日の様子については、Facebookページがありますので、 http://www.facebook.com/EnCamp2012 ここでは、個人的に印象に残った点を中心に書いておきます。 (・印象に残ったこと ○関根の独り言) === 1日目 2012年3月1日(木) ●実践の理論 ・「危機」と「転機」の違いは ・子どもの「何故」という問いにより、大人にも危機が訪れる (その際は、子どもの問いに大人は真剣に向き合う必要がある) ・ヴィゴツキーの「発達の年齢時期区分論」と「発達の最近接領域」 との関係は(リソースの中には他者も含まれるであろう) ・ボアール 被抑圧者の演劇 ・パフォーマンスを通じての外化 ・行動させることで、認知を変える 認知行動療法、S

    大学院春合宿「EnCamp」に参加して | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • フィールドノーツ研究会(勝手にウメサオタダオ研) | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2012年2月20日(月)@東大 福武ホール スタジオ1~3 フィールドノーツ研究会(勝手にウメサオタダオ研)が開催されました。 === 元々のきっかけは、指導教員の中原先生のブログでした。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2011/05/post_1783.html そして、大学院冬学期の授業「基礎3」で、梅棹忠夫先生が取り上げられ、 https://www.learn-well.com/blog/2011/12/2011iii.html を読み始めたことで、ますます「ウメサオタダオ」に興味がでてきました。 ウメサオタダオ(1) https://www.learn-well.com/blog/2012/01/post_354.html ウメサオタダオ(2) https://www.learn-well.com/blog/2012/02/post_3

    フィールドノーツ研究会(勝手にウメサオタダオ研) | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 夏のリフレクション その1:教育工学会ワークショップ

    ワークショップでは私からのイントロダクションに続いて、若手教員であり共同開催者でもある渡辺さん@首都大・松河さん@大阪大・林さん@東大のお三方から、ケーススタディとしてそれぞれのキャリアについてお話頂きました。 今回は議論の叩き台として、便宜的に大教センターの若手教員を3タイプに分類しました。仮にここでは、大教センターでの業務を教育企画やFDとしています。 「一般的な」研究者 研究領域のあてはまる学部学科に所属する研究者です。自らの研究領域の中で研究教育を行います。 タイプ1:業務と研究を切り分ける 教育研究に携わっているが、業務と関連を持たせていない研究者です。業務は仕事と割りきって関わります。研究が業務の方向性に左右されない反面、研究+業務と二重に負荷がかかります。研究領域が教育学系でないという点が、一般的な研究者との大きな違いです。 タイプ2:業務の中で研究する FDなど業務に関わり

    夏のリフレクション その1:教育工学会ワークショップ
  • 2010年 教育工学会 全国大会 @金城大学 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    名古屋の金城大学で開催された教育工学会の全国大会に参加してきました。 どんな様子だったか、さし障りのない範囲でご報告します。 私は、2日目から参加しました。 (・他者の発言 ○関根の独り言) ================================= ◎2010年9月19日(日)2日目 ●シンポジウム2  14時45分~17時30分 「教育工学を問い直す~教育工学会はどうあるべきか」 1.全国大会 ・2011年は、首都大学東京@八王子で開催される。 ○来年は、奥さんと子供たちも連れて行ってみようかな。 2.研究会 ・若手研究者は、全国大会で発表しはずみをつけ、研究会で深い議論を行う。 ○2011年は、発表しよう! 3.論文 ・教育工学は、勝手な自由な学問。 ・教育工学論文の4分類: 試験管実験(in vitro)ある程度の統制実験(in vivo) 実践研究(in situ) 調査

    2010年 教育工学会 全国大会 @金城大学 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/09/21
    「課題研究発表は、エキサイティングだったなー。お互い真剣で切り合う感じ。特に、中原先生は、実力を認めている相手に対しては舌鋒が鋭い。」
  • 【研究者の仕事術】中原淳 准教授 ylab 山内研究室::Blog

    皆様こんにちは、博士課程1年の大城です。 身近な研究者の仕事術や研究ノウハウを紹介するシリーズ【研究者の仕事術】最終回は、 中原淳先生(東京大学大学総合教育研究センター准教授)へのインタビューをお送りします。 中原先生は、「『大人の学び』を科学する」をテーマに、企業・組織における人々の成長・コミュニケーション・リーダーシップについて精力的に研究されています。 皆様の中にも、東京大学で開催されているLearning Bar(組織学習・組織人材の最先端の話題をあつかう研究者と実務家のための研究会)をご存じの方、あるいは、先生のご著書(近著『ダイアローグ:対話する組織』、『リフレクティブ・マネジャー:一流はつねに内省する』)をお読みになったことのある方もいらっしゃるかと思います。 そこで、最終回は、「働く大人」としての中原先生に迫りたいと思います! ■□■□■ 1.情報収集編 ■□■□■ :「

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/29
    「他者をどう持つか、自分に助言・指導・フィードバックをくれる他者を自分の周りにどうデザインするかということだと思うんです」
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