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learningとjournalistに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 報道と幸せな職場は両立できるのか|元新聞記者・辻 和洋|私が学ぶ「私的」な理由|國學院大學メディアnote

    学ばなければではなく、学びたい、知りたいから学ぶ。自身の体験や問題意識に基づいた理由があると、学びはもっと豊かになる。学び直す道を選んださまざまな職業人に、学びのスタイルと「私的」な理由を伺います。 國學院大學経済学部の助教として組織の人材育成、マネジメントを研究する辻和洋さん。全学部の教員を対象に学生が選ぶ「ベストティーチング賞」を2度受賞するなど、指導に定評があり、NPO法人「Tansa」でジャーナリストの育成事業にも携っています。 もともとは新聞記者という異色の経歴を持ち、全国を揺るがす大きなスクープの実績も。そのまま志高く報道の道を歩むはずだった辻さんが5年で記者を辞め、再び学びの道に足を踏み入れたのは、報道の現場でぶつかったある課題がきっかけでした。 記者がやりがいをもって働くには——もともと新聞記者だった辻さんが大学院で学び直したきっかけは? 新卒で読売新聞社に入り、事件記者と

    報道と幸せな職場は両立できるのか|元新聞記者・辻 和洋|私が学ぶ「私的」な理由|國學院大學メディアnote
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/25
    「権力闘争を勝ち抜き、管理職になるまでには最低でも10年はかかります。それよりは外へ出て、自ら知見を生み出し、多くの人に届ける方がいい。…その方が自分の人生としても面白いと思って、退職」
  • 「キタムラ」Yahoo!オシャレおじさまの虜になる ジャーナリストキャンプ2014・学生密着ルポ - #JCEJ 活動日記

    「真面目すぎる」「つまらない」。着実に取材をこなしているように見えたYahoo!のオシャレおじさまのしょげている表情を、私は辛くて見ていられなかった… ▼「オシャレおじさま、怖い」 「キタムラ!」。キャンプ前夜祭の会場で、JCEJ代表で、大学のゼミ担当教員でもある藤代さんに突然呼ばれ苅田さんを紹介された。最初の印象を一言で表すと「オシャレおじさま、怖い」だった。 苅田伸宏さんは元毎日新聞のエース記者。12年半勤め、転職してYahoo!JAPANで働いている。ほかの参加者はラフな服装が多いのに、黒のストライプスーツにぴかぴかの革という出で立ち。今まであまり接したことがないタイプの大人と、何の話をすればいいのだろう。 「ずっと一緒に行動するのか…」。高知からいますぐ逃げ出したくなり、翌日からの取材に不安が募るばかりだった。 デスク役の西田亮介さん(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)も

    「キタムラ」Yahoo!オシャレおじさまの虜になる ジャーナリストキャンプ2014・学生密着ルポ - #JCEJ 活動日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/16
    「ほかの参加者はラフな服装が多いのに、黒のストライプスーツにぴかぴかの革靴という出で立ち。今まであまり接したことがないタイプの大人と、何の話をすればいいのだろう。」
  • これからの情報発信を学びつくす一日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」セッション報告まとめ - #JCEJ 活動日記

    ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、3月3日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」を東海大学で行いました。 午後からのセッション「データジャーナリズム」「コミュニケーションデザイン」「イノベーション」では、それぞれ4名の講師による講演やワークショップが行われ、約90人の参加者が議論やアイデアを出し合いました。 フォーラムの参加者の協力により、ほとんどのセッションで報告が行われています。ぜひご覧ください。 (登壇者の肩書きはフォーラム開催当時のものです) ■ データジャーナリズムのプログラム:「足で稼ぐ」だけがジャーナリストじゃない データジャーナリズムでは、クラウドコンピューティングに通じた楽天技術研究所長の森正哉さんと、元ネットレイティングス社長でマーケティングリサーチの専門家である萩原雅之さん、科学技術とジャーナリズムについて研究している早稲田大学准教授の

    これからの情報発信を学びつくす一日「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム2012」セッション報告まとめ - #JCEJ 活動日記
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