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lifeとjapanに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ビジネス・イン・ジャパン2014/11/26 この記事はPatrick McKenzieさんが2014年11月7日に投稿されたDoing Business in Japanという記事の和訳である。世界的なギークコミュニティーのHacker Newsでは異例の800ポイント以上を獲得したが、はてブを見る限り日では殆ど読まれていないようなので、日語の練習がてら翻訳することにした。むろんPatrickさんの承諾は得ているし、彼は日語も堪能なので、一通り拙訳にも目を通してもらった。 Patrick McKenzieさん (Twitter: @patio11)はアメリカ出身、

    ビジネス・イン・ジャパン | 上杉周作
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/16
    「人間は元来、社会的地位を得るために金を稼ぐ。日本の企業はこれを周りくどいと考え、給料の代わりに社会的地位を「直接」与えるんだ。」
  • 40歳になりたくない件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    幸福な若者論と、無理ゲーな就職論がクロスオーバーする昨今、社会における若者の位置づけが実にむつかしくなってきており、ネタとしての「若者の○○離れ」による各クラスターの高齢化が中高年以上の不安の原因になっているように思えるわけです。 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 『絶望の国の幸福な若者たち』は良書でした。もっとも、私の社会学方面の文献を読む力が不足していて、何もそういう回りくどい説明をしなくてもいいのにと思っていたら、そういう方面の人が「読みやすい」と絶賛していたので、改めて私の読解力の足りなさを実感したわけですけれども。 若者論が、往々にしてそれを語る年配者の自己の不安の投影であるというのは当然であるとして(当たり前だろ)、やっぱり何者でもない自己が若者を語るときの空しさ、

    40歳になりたくない件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/06
    「私たちの世代が相応に踏ん張らなければもっと悪い30代をいまの20代には背負わせることになってしまう」
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