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lifeとstoryに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 「世の中に、自分らしく生きる人を増やしたい」BOLBOP創業ストーリー|株式会社BOLBOP

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/05
    「自分らしく生き生きと人生を歩む人が増えれば、大きな社会システムを変えずとも、やがて未来が開けてくる。ひとりの小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな変化につながることがある」
  • 『レッド』から、『約束された場所で』 - いつか電池がきれるまで

    「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 作者: 村上春樹,安西水丸出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/03メディア: ムック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (155件) を見る 『「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか』というより。 村上さんの元オウム信者たちへのインタビュー集『約束された場所で』を読んだ読者からの、「オウム信者の人たちは、この世の中に『忘れられた人々」であり、オウムというのは、彼らにとっての『自分たちだけの入り口』だったのではないか?」という質問に対して、村上さんはこう答えておられます。 <村上春樹さんの回答> 我々はみんなこうして日々を生

    『レッド』から、『約束された場所で』 - いつか電池がきれるまで
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/22
    「どうすればそのような危険を避けることができるか?僕に言えるのは、良質な物語をたくさん読んで下さい、ということです。良質な物語は、間違った物語を見分ける能力を育てます。」
  • 悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]

    特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしていた時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。今回はリビングワールドの西村佳哲さんにお話を伺いました。 西村佳哲さんのお名前を聞いて、どんなことをイメージするでしょうか。 働き方のを書いている人、美大で教鞭をとっている人、プロダクトデザインをしている人…。実は、どれも正解。西村さんはデザイナー、大学講師、働き方研究家といった肩書を持っています。 そのうち”働き方研究家”という仕事は、当然ながらもともとあった職業ではなく、西村さん自身が作ったもの。では、どのように作っていったのでしょうか。 西村佳哲(にしむら・よしあき) リビングワールド代表、プランニング・ディレクター、働き方研究家。 1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。つくる・書く・教

    悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/05
    「「この世界に、こんなふうに居られるんだな」という、あり方に触れることができるので。で、自分自身はその人とはまた全然別の仕事や活動を通じて、そんな…というか自分なりのあり方、存在の仕方を形にして」
  • 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

    僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。 18歳で日の高校を卒業するまで、海外に行ったことはおろか、英語を一言すら喋ったことがありません。 受験には失敗し、浪人。その後渡英し、様々な道のりを経て念願のケンブリッジ大学に合格。 その後は大学を卒業し、帰国。それから2年間塾講師として勤務し、現在は海外の大学院進学を目指すかたわら、作家の卵としても活動をしています。 今回この場をお借りして、僕が18歳のころ渡英を決断し、最終的にケンブリッジ大学に合格するまでのストーリーをお送り致します。 このストーリーを通じて、あきらめない事の大切さ、夢を大きく持ち続けることの大切さ、自分を信じ切ることの大切さが、少しでも多くの方々に伝わればと願っています。 受験生のころのエピソードから、渡英を決断するまでの経緯をパー

    受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1
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