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lifeとwomenに関するyyamaguchiのブックマーク (33)

  • 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    今からさかのぼることおよそ100年前。今より女性差別が色濃く存在した時代に、日初の女性弁護士となり、のちに裁判官となった女性がいた。 パイオニアの名は、三淵嘉子さん。そして、彼女をモデルに、男性社会である法曹界に飛び込んだ主人公・猪爪寅子の半生を描いたのが、現在放送中の連続テレビ小説『虎に翼』だ。 ©NHK 社会のアンフェアに疑問を呈しながら、ひるむことなく信念を貫く寅子の生き方に、今、多くの女性たちが勇気と希望をもらっている。 昭和から令和へ。時代は変われど変わらない理不尽の数々。心折れそうになる現実に、私たちはどう立ち向かっていけばいいのか。 『虎に翼』の脚家である吉田恵里香さんと一緒に考えてみよう。 吉田恵里香さん 1987年11月21日生まれ。神奈川県出身。テレビドラマからアニメ、映画まで数々の作品の脚を手がける。主な作品にドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『

    『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 後篇 わたしたちはもっと本音を言ってもいいんじゃないか? | 村井理子×鹿田昌美「『母親になって後悔してる』が巻き起こしたもの」 | 村井理子 , 鹿田昌美 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    著者: 村井理子 , 鹿田昌美 「今の知識と経験を踏まえて、過去に戻ることができるとしたら、それでも母になりますか?」 この問いに「いいえ」と答えた女性23人へのインタビューを元に、イスラエルの研究者オルナ・ドーナトが書いた『母親になって後悔してる』。書が今年(2022年)3月に日で刊行されるや否や、SNSを中心に大きな反響を呼びました。 「子どもを産んで後悔してるなんて、絶対に言ってはいけない」「今まで胸に秘めていた想いを代弁してくれた」――真っ二つに割れた議論が意味するものは? 訳者・鹿田昌美さんと、刊行直後からこのに熱烈な共感を示し議論を巻き起こした翻訳家・村井理子さんが今回の現象、そして日社会における「母親」について語ります。 Zoomで行われた今回の対談。初対面のお二人だったが、すぐに意気投合し、話が弾んだ(左から村井理子さん、鹿田昌美さん) (前篇「『母親』×『後悔』と

    後篇 わたしたちはもっと本音を言ってもいいんじゃないか? | 村井理子×鹿田昌美「『母親になって後悔してる』が巻き起こしたもの」 | 村井理子 , 鹿田昌美 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
  • 「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)

    「ジェンダーフリー」の当の意味 「男性に高収入を望むか?」こんな文言で質問をしてしまったことを後から恥じた。なぜなら、男性の多くが、稼がなくては、家族の生活を守らなくてはという偏見の呪縛でがんじがらめになっているというのに、「やはり男性の価値は経済力ですか」と、「男性」と一括りにして、逃げようのない質問を出してしまったからだ。 一部の男性の傲慢に見える態度は、プレッシャーと対になっているのではと、自分がその立場になってみて感じたことだ。 家族を困らせたくない。笑顔を守りたい。 実は、お互いがお互いを思いやるがゆえに、起こるボタンの掛け違い。女性自身も、また、自分が身を削って尽くすことこそ、良い・良い母であるという鎖に縛られている人が多いのではないか? 無償で家族に尽くすことだけが正しいわけでもないし、仕事しながら家事育児を両立しているから偉いというわけでもない。ジェンダーフリーとは、男

    「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
  • 「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM

    この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯をべさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはんべたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分がべたいものをべて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから来何も難しいことはないはず。なのに大人

    「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ|AM
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/10/04
    「2011年の映画でこうなのだから、実はもう私達はとっくの昔に、女子力のやばさに気付いている。もっといえば、「女子力」という諸刃の剣は、自分を犠牲にして振り下ろしたところですでに敵に見切られているのだ。」
  • 伸びては染めての15年。63歳で「やめた後」、白髪がきれいに揃うまで。

    HOME / 特集 / 【白髪に憧れて】第2話:伸びては染めての15年。違和感なく白髪がなじんだそのワケは。(のみやパロル 桜井莞子さん) 編集スタッフ 岡 すっと伸びた背筋、体に馴染んだ装い、柔らかな眼差し。そして、収まり良く整えられた白髪(はくはつ)。 人生そのままを表すような立ち姿には、しなやかな白髪がよく似合います。 一方で、なかなか白髪に踏み切れず長年モヤモヤと付き合っている人も。もっとも身近な女性である私の母が、まさに今悩みの渦中にいます。 母に影響されるように私まで悶々としていたところに、するりと白髪を受け入れた女性たちの存在を知りました。 第1話で尋ねたのは、株式会社イーオクトの高橋百合子さんです。つづく第2話では、「のみや パロル」の桜井莞子(さくらいえみこ)さんにご登場いただきます。 長年、にまつわる仕事に携わり、一度はリタイアしたものの、70歳で一念発

    伸びては染めての15年。63歳で「やめた後」、白髪がきれいに揃うまで。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/05/28
    「根元からちょこっと白が見えると目につくけれど、ある程度伸びてしまえば全然気にならなかったわ。それに上と下、半分で色が分かれることってないの。どんどん境目が曖昧になるからね。」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/02/08
    「苦悩と悟りを勝手に代弁しないでほしい。それよりも、辛い人の言葉に耳を傾けて、現実面で支えてほしい。」
  • 56歳現役バレリーナ、イザベル・ゲラン来日独占インタビュー! 今だからこそ分かる、バレエの真髄。

    ーーールグリと踊った「フェアウェル・ワルツ」は、このガラでのパフォーマンスの中でも最も感動的なものでした。人の心を動かす成熟した表現というのはどうやって生まれてきたのでしょうか。 私はバレエを踊り始めた時から、技術を見せつけるのではなく、バレエを通して物語を語りたかったのです。「フェアウェル・ワルツ」を振付けたパトリック・ド・バナと話した時に、感情が込められる作品を作ってほしいとお願いしました。 昨今のバレエ界では、芸術性が失われてきていると感じています。多くの人が、ここぞとばかりにテクニックを見せつけることで競争をしていますが、私にとって、テクニックとは舞台の上での芸術性を支えるためのものです。いわば、家の基礎のようなものですね。でも年をとって、技術が失われてきたからといって、踊ることをやめる必要はありません。今までとは違ったものを見せればよいのです。 ーーー引退してからの10年間の間、

    56歳現役バレリーナ、イザベル・ゲラン来日独占インタビュー! 今だからこそ分かる、バレエの真髄。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/22
    「今この瞬間を楽しむことです。人生は厳しいこともありますが、ポジティブであり続けることが大切です。人生は一度だけです。毎日が完璧というわけにはいきませんが、不平不満は言わないようにしています」
  • 共働きしたい男子たちよ!「家事と育児を半分やろう」 | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    仕事育児を両立できるか、就職を目指す女子学生は真剣に考えている。写真はリクルートスーツで合同企業説明会に向かう学生たち=2017年3月11日、宮間俊樹撮影 「ワンオペ育児」著者・藤田結子さんインタビュー(2) 連載「育児サバイバル」を加筆・修正した単行「ワンオペ育児~わかってほしい休めない日常」(毎日新聞出版、1404円)の著者、藤田結子さん(明治大商学部教授)も、ハードなワンオペ育児を経験しました。出産直後は研究と育児を両立できなくなったことに悩み、「私もマミートラックに乗ってしまった……」と、かなりやさぐれたそうです。当時の生活と心境を振り返ってもらいました。【経済プレミア編集部・戸嶋誠司】

    共働きしたい男子たちよ!「家事と育児を半分やろう」 | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/07/18
    「いや、べつに結婚しなくていいんじゃないんですか? 少子化が進んでも。産んだ女性にここまで負担を強いる社会で、これまでみんなが結婚した時代がありましたが、結婚はライフスタイルの選択肢の一つでいい」
  • 「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ|ウートピ

    『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子さんインタビュー3回 「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ マンガ家の西原理恵子さんによるエッセイ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(角川書店)が先月発売されました。発行部数は3刷り5万部突破(7月7日現在)と順調に版を重ねています。 これから巣立とうとしている16歳の娘に宛てて書いたメッセージという体で、女性が生きていく上で覚えておいてほしいこと、知っておいたほうがいいこと、心に留めておいてほしいことをつづっています。 “女の子”たちが自分の足で立って、誰の顔色もうかがうことなく自由に自分の人生を歩いていくためには——? 西原さんに3回にわたって話を聞きました。 【1回目】30歳の女の子たちへ「下の世代のためにわがままになってください」 【2回目】「わかり合おう

    「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ|ウートピ
  • 卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

    高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】 3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。 平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。 長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

    卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/03
    「子育てをして、何かを常に諦め、悔しい思いや悲しい思いをし続ける。そういうことが減るといい。そんな日本社会じゃなくなることを祈りたい。」
  • 「ノンママ」の本とドラマができました|ノンママという生き方―子のない女はダメですか?|香山リカ

    「ノンママ」とは、いろいろな事情で、子どもを持たない人生を選択した女性のこと。この夏、「ノンママ」をテーマにした書籍と連続ドラマが誕生しました。書籍は香山リカさん著『ノンママという生き方~子のない女はダメですか?~』(幻冬舎)で、7月7日発売。ドラマは『ノンママ白書』。主演は鈴木保奈美さん、東海テレビ・フジテレビ系で、8月13日(土)スタートです(毎週土曜 夜11時40分予定)。 バックナンバー 選択してください 会社に残るのか独立か? そして恋の行方は...「俺のパートナーになってくれ」と言われた...アラフィフの人生、なぜこんなに、ままなら...シニア婚活? 夫の浮気? そしてアラフィ...ワーママvs.ノンママ、バトル勃発?あのとき、子どもができていたら……閉経したら、部長になった?!女性が自己中心的でどこが悪いですか?自分を肯定できない「子なし女性」たち子なし女性への「悪意なきハラ

    「ノンママ」の本とドラマができました|ノンママという生き方―子のない女はダメですか?|香山リカ
  • 地方がおびえる女性流出|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

    地方が悩む人口流出。実は女性が大きな影響を与えている。経済的に豊かな地方でさえ、女性を引き留められず危機感は募る。女性が定着しない当の原因はどこにあるのだろう。夏でも涼しい風が吹く長野県の川上村は、日有数の高原レタスの産地として知られる。1戸当たりの年間販売額はおよそ3千万円と高く「レタス御殿」と呼ばれる豪邸が立ち並ぶ。それでも藤原忠彦村長は悩んでいた。「レタスの生産量は増えるけど、人口はどんどん減っていく……」

    地方がおびえる女性流出|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/17
    「地方が消滅するか、生き残るか。その分かれ目は女性がどれだけ暮らしやすい社会を築けるかにありそうだ」
  • 国谷裕子さん 「自分へのリベンジと、残したいこと」 WOMAN EXPO TOKYO 2016 - 日本経済新聞

    2016年5月21日、22日の2日間にわたって、東京ミッドタウン(東京・港区)で開催された「WOMAN EXPO TOKYO 2016」。その締めくくりの5月22日の最後のセッションに登壇したのは国谷裕子さん。23年間、NHK『クローズアップ現代』のキャスターを務めてきました。「女性が社会で輝くために、私が伝えてきたこと、これから伝えていきたいこと」と題したセッションで、会場内を埋め尽くす女性たちに発せられた国谷さんのメッセージとは?

    国谷裕子さん 「自分へのリベンジと、残したいこと」 WOMAN EXPO TOKYO 2016 - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/28
    「チャンスはリスクを伴います。どんなことも準備万端ということはない。でも、自分はやったと自分を信じてやったとき、失敗が最も良き経験であったと思えるようになるのではないか」
  • 山口智子の産まない告白で「子なしハラスメントが落ち着く」

    《血の結びつきを全く信用していない。(中略)私は子供のいる人生とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました》 《ずっと、子供を産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも一片の後悔もない。夫としっかり向き合って、二人の関係を築いていく人生は、当に幸せ》 赤裸々な、しかしショッキングな言葉が並ぶのは、『FRaU』3月号(講談社)。山口智子(51才)が、約2時間にわたって答えたというインタビュー記事が掲載されている。 1995年に結婚した夫・唐沢寿明(52才)とは毎年、スペイン旅行に出かけるなど、結婚20年が過ぎてもなおラブラブな様子を語っているかと思うと、産まない人生を選んだことを《一片の後悔もない》と発言。彼女の言葉が今、世の女性たちの心を大きく揺さぶっている。 山口は1964年、栃木県のある老舗旅館を経営す

    山口智子の産まない告白で「子なしハラスメントが落ち着く」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/26
    「“子供はいらない”と言ってしまうと周囲を否定したように受け取られて敵意むき出しの人もいる。内心はうんざりしてきました。だから、山口さんの告白は最高。これで“子なしハラスメント〟が落ち着くといい」
  • 「子供を産んで育てる人生を望まない」と明言した山口智子の潔さが素晴らしい - wezzy|ウェジー

    2016年、女性誌の変化が目覚しい。マガジンハウスの「ku:nel(クウネル)」は、03年の創刊以来はじめてのリニューアル。1985年から87年まで「Olive」編集長を務め、「an・an」「GINZA」の編集長を歴任した淀川美代子が新たに編集責任者となり、50代以上の女性をターゲットに……とのことだったが、1月20日に発売となった新創刊「クウネル」からは、日の地方に住むおばあちゃんや子供、古くて安いけど丁寧で味のあるあれこれなどが完全に消え、代わりに「パリの洗練」が呼び込まれたことで、それまでの愛読者から総スカンをらっている。 講談社の「FRaU」も2月12日発売の3月号から刷新。ライフスタイル情報メインだった同誌だが、ターゲット層を30代女性に設定し直し、ファッションページを強化するという。3月号の表紙と巻頭では“現代のファッションアイコン”として水原希子とローラが共演しアクの強い

    「子供を産んで育てる人生を望まない」と明言した山口智子の潔さが素晴らしい - wezzy|ウェジー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/14
    「私はずっと、『親』というものになりたくないと思って育ちました。私は、『子供のいる人生』とは違う人生を歩みたいなと。だからこそ、血の繋がりはなくとも、伴侶という人生のパートナーを強く求めていました」
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/04/09
    「シリーズ2日目は、“雇用機会均等法第一世代“のその後。番組では、第一世代の女性たちが、結婚や育児・介護など様々な岐路に直面、悩みながら道を模索する姿を記録してきた」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 2回/全1回 キャリア 2024.01.12 これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 2回/全10回 キャリア 2024.01.09

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/08/11
    「そもそも完全な人生などないのですが、あたかもそんな人生があるかのように感じてしまうのも、一つの認知のゆがみと言っていいでしょう」
  • Google: Work Smart, Live Happy

    Work Smart, Live Happy 職場の制度とテクノロジーを組み合わせて、時間と場所にとらわれず 自分のペースで働くことができれば、女性はもっと輝ける。

  • 中川李枝子 働くママ、もっと自信を持って!:日経xwoman

    相談者 女性 フリーランスライター 32歳(妊娠6カ月) 出産後も、子育てと仕事を両立していくつもりですし、したい気持ちはあります。一方で、仕事をすることで育児がおろそかになり、子どもに寂しい思いをさせてしまわないか不安もあります。経済面だけを考えると、夫の収入だけでやっていけないことはありません。また、私の母親は専業主婦、義母も専業主婦で子育てをしてきた母親です。今後、子どもを幼いうちから保育園に預けることで、「かわいそう…」などと言われるかもしれません。そこで「なぜ自分が働くのか」という理由をきちんと固めておこうと思います。中川先生が働き続けた理由を教えてください。 A.母親になっても、一人の人間として選択すればいい ──第1回の相談者は…、実は私です。子どもが生まれる前に「なぜ自分が働くのか」を自分でも再確認しておきたいと考えています。ぜひ中川さんが働き続けた理由を教えていただきたい

    中川李枝子 働くママ、もっと自信を持って!:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/09
    「上の世代の人は特に、自分も経験したことだから一家言ある。そんな意見に対してはありがたく頂戴するように見せて、「そういう考えもあるんだな」と聞き流しておけばいいのよ(笑)。」