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literacyとnetに関するyyamaguchiのブックマーク (12)

  • 「今、ネットで起きていることは、民主主義への脅威だ」スタンフォード大教授が語るリテラシー教育の重要性(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フェイクニュースをアメリカの若者の多くが見抜くことができないー。2016年11月にスタンフォード大学が発表した調査は、トランプ政権の誕生直後でもあり注目が集まりました。調査を行った同大教育大学院のSam Wineburg(サム ワインバーグ)教授は、「今、ネットで起きていることは、民主主義への脅威だ」と強い口調で危機感を表明しました。 <参考:調査に関する記事> 偽のニュース、10代の多くは見分けられず=米調査(ウォール・ストリート・ジャーナル日版)Stanford researchers find students have trouble judging the credibility of information online(Stanford Graduate School of Education)デジタルネイティブのリテラシーは高いのか?同調査は、大統領選でフェイクニュースが

    「今、ネットで起きていることは、民主主義への脅威だ」スタンフォード大教授が語るリテラシー教育の重要性(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/08/29
    「生徒たちは、コンテンツをコピーしたりアップロードしたりするのは専門家ですが、コンテンツを信じていいのか?質の高い情報か?ということは考えていなかったのです。予想以上に生徒たちのリテラシーは低い」
  • マンガ教材:ネット交流での接し方 生徒の気づき重視 情報活用力養う、中高生向け 関東学院大講師ら開発 /神奈川 - 毎日新聞

    ネット交流サイトでのコミュニケーションのあり方を考える中高生向けのマンガ教材「七海(ななみ)の悩み」を、関東学院大人間環境学部の折田明子専任講師らが共同開発した。登場人物の表情や仕草、やり取りを生徒たちが読み解きながら、対面と異なる意思疎通の難しさやいじめにつながるリスクなどを議論する内容に仕上げたという。【松浦吉剛】 無料通信アプリ・ラインなどSNSが若者に普及し、いじめや中傷、誘い出しなどのトラブルが問題化する中、折田講師や吉川厚・東京工業大教授、ライン社(東京)が昨年秋から、中高生の感覚にマッチするような情報リテラシーの教材づくりを進めてきた。 この記事は有料記事です。 残り559文字(全文838文字)

    マンガ教材:ネット交流での接し方 生徒の気づき重視 情報活用力養う、中高生向け 関東学院大講師ら開発 /神奈川 - 毎日新聞
  • 関西大学商学論集 第56巻第3号(2011年12月) 69 インターネットにおけるリテラシー概念の展開 岸谷和広 (pdfェクト)

  • インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログをはじめたての頃、投稿ボタンを押すのがすごく怖かったんです。 誰でも閲覧できる場所に自分が書いたものを投げ出すわけですから。はじめて投稿ボタンを押した時はすごく緊張しました。でもまあ、投稿ボタンを押してすぐに、名もなきブログのエントリをひとつ公開したくらいでは誰も見てはくれない、なんてこともわかるんですけどね。 あの頃はまだユーザーの多くに、インターネットはオープンな空間であるという共通認識はあったと思います。無断リンク禁止みたいなことで、特定のブログコミュニティとの揉めごとはあったけれど、オープンであるがゆえの怖さみたいな感覚は、ほとんどの人が持ち合わせていたような気がするんですね。 批判したら反論される。オープンな空間なんだから当たり前の話で、このブログでも過去に何かや誰かを批判する内容のものもありますが、それなりに覚悟を持って、怖い気持ちを乗り越えながら投稿ボタンを押したりして

    インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/06
    「インターネットをもっと怖がろう。いろんな事例を見るにつけ、あえてそれくらい言ってもいいのではと思い出してきました。」
  • 感動的な作り話とソーシャルメディア - まつもとあつしの日々徒然

    Facebookはバカばかり - Hagex-day.info こちらでほぼ言い尽くされている感がありますが、なぜこの件気になるのか自分なりの考えを整理。 (1)真贋について この手の議論で必ず出てくるのが、「真贋はともかく良い話じゃないか」、「そんなこと言ったら小説映画でも感動できなくなるじゃないか」という反論です。 個人的には、お話しや教訓の内容がフィクションであること自体は問題視していません。 ただ、その内容が必ずしもフィクションとして扱われていないことは大いに問題だと思ってます。 すでに上記記事でも指摘されていますが、原発事故の後のデマとこうした都市伝説はベクトルは違えども性質はよく似ています。現実と混同しやすく、リーチが広いテレビドラマで番組の最後に「この物語はフィクションです」と必ず入る意味を改めて考える必要があります。 (2)拡散について デマの語源であるデマゴーグは、ギリ

    感動的な作り話とソーシャルメディア - まつもとあつしの日々徒然
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「2ちゃんねるで創作されたデマや作り話を、以前ならmixi、現在ではFacebookやTwitterに「放流」して、それが拡がって行く様を見て、嗤(わら)っている人がいるということはもっと知られていても良いことだと思います」
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「どうかみなさん、なにかネガティブな情報をシェアなど拡散する際は「信憑性」を確認してください。」
  • イチローの書いた作文として出回っている画像について調べた - いんたーねっと日記

    ここ数日、Twitterやらfacebookでやたらと「イチローの小学生時代の作文」として1枚の画像が出回っていたのだけど、文字が不自然に揃っていて偽物なのではないか、という話題も出ていた。 facebookにリンクを貼るのもアレなので、有名そうなブログに掲載されているのにリンクを貼ります。 そこで、ちょっと調べてみることにした。Googleイメージ検索は、画像から類似画像を探すことができるので、同じ画像を載せているサイトをすべて観て、そのページの作成日時などを調べていく。 多くはここ数日だったり、あるいは去年だったりしたのだけど、ひとつだけ2009年のブログ記事にたどり着いた。 階段の踊り場に 一枚の作文が貼り出してあったので 何気なく読みました 野球を一生懸命に頑張っている少年の作文でした (中略) 有名人になると 小学生の時の作文まで全国区になるんだ・・・ そんなことを考えながら 写

    イチローの書いた作文として出回っている画像について調べた - いんたーねっと日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/28
    「「感動できる」「泣ける」みたいなことを言われてるネット上のコンテンツは書籍から勝手に転載してるか多分に嘘を含んでるかだと思って読んだほうがよさそう。」
  • 【10代のネット利用】SNSに個人情報を載せるメリットを考えよ、現役大学生が中学生にリテラシー講座 

  • 「結婚相手との出会いはネットだった」と友達や親戚に打ち明ける

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 前回は、結婚する友達に「出

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/01
    「「ネットでの出会い」には、残念ながらまだまだ誤解や偏見がつきまといます。不用意な打ち明け方をすると、相手の中に間違ったイメージが定着してしまいかねません。それはお互いにとって残念で不幸な展開です」
  • ブログ中傷、単に個人のリテラシーを求めるだけでは解決しない - ガ島通信

    タレントのブログ「炎上」にからみコメントを書き込んだネットユーザーが名誉毀損で摘発されたのを受け、日経IT-PLUSのコラムに書いた「ブログ中傷、罪を問う前にやるべきこと」にブックマークやブログでいろんな意見を頂いてます。言葉が足りなかった部分もあり、いくつか誤解を生んでいるところもあるので補足します。 自分自身もコメント欄への執拗な書き込みに悩まされたことがあるので、被害に対抗・回復していく難しさ、コストについては理解しています。セミナーなどでブログを書く際に注意することを聞かれたら、「(法律を守るのはもちろん)リアルで面と向かって言えないことは書いてはいけない」と言い続けて来ました。それでも安易な規制強化な捜査拡大には慎重になるべきと考えています。 コラムにも書いたように、ネットの仕組みに詳しい人はネットの匿名性など怪しいと思っているし、昨年から犯行予告の摘発などが相次ぎ、以前は警察が

    ブログ中傷、単に個人のリテラシーを求めるだけでは解決しない - ガ島通信
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/02/14
    「多くの人が理解できることを「当たり前」と思えない人を情報弱者ととらえ、そこを教育でサポートすることでリテラシーを底上げし、「当たり前」のことが理解できる人を増やしたほうが、被害も減るのではないか」
  • ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう

    パソコン時代のITリテラシーとケータイ時代のITリテラシーで決定的に異なるのは、パソコン時代に求められる情報教育ITに慣れ親しみ使えるようにするための教育が求められたのに対し、ケータイ時代に求められるITリテラシーとは先生よりも子どもの方がITに慣れ親しんでいる前提で、子どもたちの逸脱行動をどう防ぐか、が問われている点である。 パソコン時代のITリテラシー1.0は技術・家庭の延長線上だったが、ケータイ時代に求められるITリテラシー2.0って実は道徳・生徒指導の延長線上にある。時代の変化に対して文部科学省が無策でいるところ、発破をかけるべき教育再生懇談会が事業者だけに責任をかぶせて「子どもからケータイを取り上げろ」と権力を振りかざしているのは反動でしかないし、あまりに無責任ではないか。 森総理がイットとか旗振ってた時代のITリテラシーって、例えばパソコンでブラインドタッチできるとか、ワープ

    ネットの時間で子どもを守れる教育を - 雑種路線でいこう
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/14
    「陳腐化し難い基本的なところを教えつつ、道徳の授業の延長線上で、考え実感させる授業」「回答がそれなりに品質管理されたQAサイトで悩みについて相談する勇気がなくても自分で調べる、自分の身を助ける術を覚え」
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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    コメント欄が面白いです。「なぜ、他人が困るかもしれない情報を安易に世間に公開するのか・・・。その心理が理解できず、いろんな資料を調べてみたりしています」
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