NHK-FM「山下達郎40th Anniversary Special Part1 ライブ40年の軌跡」2015年10月4日(日)21:00~22:30 <出演者> 山下達郎 ナビゲーター:クリス松村 NHK-FM「山下達郎、シュガー・ベイブを語る」(再放送)2015年10月1日(木)21:30~22:30 山下達郎「PERFORANCE 2015-2016」2015年10月9日(金)千葉県 市川市文化会館 2015年10月13日(火)栃木県 宇都宮市文化会館 2015年10月16日(金)群馬県 ベイシア文化ホール 2015年10月19日(月)福島県 會津風雅堂 2015年10月21日(水)山形県 南陽市文化会館 2015年10月26日(月)神奈川県 よこすか芸術劇場 2015年10月30日(金)大阪府 フェスティバルホール 2015年10月31日(土)大阪府 フェスティバルホール 201
演出家・蜷川幸雄(79)がさまざまなジャンルの巨匠のもとを訪れ、彼らの極意を聞くインタビュー番組『蜷川幸雄のクロスオーバートーク』が、NHKラジオ第1でスタートする。1月1日(後9:05~11:00)第1回のゲストは、ジャニーズ事務所を率いるジャニー喜多川氏(83)。半世紀にわたる旧知の仲という蜷川が、喜多川氏の素顔に迫る。 50年以上にわたり日本の芸能界とともに歩んできた喜多川氏は、フォーリーブスに始まり、たのきんトリオ、少年隊、光GENJIといった、日本を代表するアイドルを次々と育て上げ、現在もSMAP、嵐といった世界各地に幅広いファンがいるアイドル集団を育て続けている。ギネス世界記録に「最も多くのコンサートをプロデュース」「最も多くのNo.1シングルをプロデュース」「最も多くのチャートNo.1アーティストをプロデュース」として認定されるなど、世界的にも注目されている。
「NHK青春ラジカセ」トップページ。「FM STATION」誌の表紙などで知られるイラストレーター・鈴木英人がこのサイトのためにイラストを描き下ろした (C)NHK NHK-FMが1969年3月1日に放送を開始してから40年を迎えたのを記念したキャンペーン「FM40」が現在、同局において展開されている。その特番の1つが「サウンドストリート・アーカイブス」(3月2日から27日まで、平日の深夜24時から25時)。「サウンドストリート」は、1978年11月から1987年3月まで放送されていたDJ番組で、佐野元春、坂本龍一、甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一らが曜日替わりでDJを務めた。 NHKでは「FM40」に先立ち2008年11月、「サウンドストリート」の放送開始30周年を記念して、同番組の音源をインターネットでストリーム配信するサイト「NHK青春ラジカセ」を公開した。当時のテープはNHKにも保
2012年4月22日 本当に受け入れてほしかったモノは。 災害廃棄物の広域処理問題で賛否が分かれている。 野田総理は「国民性が問われている」と述べたが そもそも、ここまで瓦礫の処理が進まなかった原因は 国が復旧、復興の具体的な対策をいつまでも決めなかったために 自治体も民間も動けなかったことが大きな要因となっている。 総理の言葉に対しては「あなたがそんな言い方をすいるな」と怒りを禁じえない。 少なくともこの問題はひとりひとりが考えることであり、賛否いずれも非難を受けるものではない。 ただ、受け売りの情報ではなく、被災地の現状や処理能力をきちんと知った上で考えるべきことだ。 さて、宮城県女川町も津波の大きな被害を受けた地域である。 その女川に住む女子高校生「某ちゃん」のブログ記事に目がとまった。 本人の了解を得た上で、以下にご紹介する。 ~~~~ 父のお下がりで貰った大切な青いドラムはドラム
総合 3月26日(火) 午後10時~11時15分 東日本大震災の被災地・宮城県女川町に実在する「女川さいがいFM」から生まれたドラマ。 被災地に生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。
女川さいがいFMは、2年前から宮城県女川町で町民有志により放送を続けている プレハブ建ての小さな小さなラジオ局です。 実質人口5000人台まで減ってしまったこの町の中に、 町内の生活情報などはもちろん、様々な話題を 毎日「おながわ☆なう。」という生放送番組の形で届けています。 基本的にはあくまで町内向け、町民向けの声と音の瓦版みたいなものです。 同時にインターネット同時配信サービス「サイマルラジオ」や ポッドキャストを通じても全国からこの放送が聴けるようになっています。 ドラマの中にも描かれたように、震災後、住む場所や家族、仕事を失って 東京や仙台など都会へ引っ越していかざる得なかった人たちや 町出身者はもちろん、 ボランティア活動などを通じて女川町を応援してくださっている皆さん、 そしてさらにこれまでのマスコミ報道などを通じて女川さいがいFMの存在を知り、 女川さいがいF
NHKラジオセンターを統括し、ラジオという世界をマネジメントという立場からも深く見つめ続けてきた、NHKラジオセンターセンター長である山田建さんにお話をうかがいました。 今回のインタビューは「知られざるNHKラジオセンターの舞台裏を取材してきました~激闘編~」「~潜入&技術編~」「~生放送編~」の最中にインタビューした3本(残り2本は「「必要なのは常識です」NHK勤続30年超の大ベテラン伊藤博英アナウンサーインタビュー」と「一度も仕事を休んだことがない皆勤の秘密、NHKラジオキャスター有江活子インタビュー」)の最後の1本となります。 NHKラジオセンターセンター長 山田建さん(以下、山田): 何でも聞いてください。 GIGAZINE(以下、G): ではNHKのラジオの、今日に至るまでの大ざっぱなというか概要というか歴史みたいなものを、ざっくりとお話していただけますでしょうか。 ◆NHKラジ
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