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societyとphilosophyに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

    ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/07/13
    「過去から未来を読むハラリ氏と、テクノロジーの現場から未来を読むタン氏。非常に多くの示唆を含む対談になっているため、二人の許可を取って、対談内容をすべて和訳して掲載することにした。」
  • 教養とはマネジメント能力であり、勇気だ

    山折:そうかな、世界の経済を見ると。 鷲田:江戸時代は200年、300年の間、物価はほとんど変わっていません。 山折:あー、そうか。 鷲田:いわゆる定常社会です。20世紀に近代産業が生まれてから、エネルギー消費から何から何までビューンと1世紀で上がったわけです。つまり、右肩上がりというのは、人類史において非常に特殊なケースだということです。 私が思うに、高度成長期を生きて、それしか経験していない人々は、子孫を心配しない人たちだということです。 山折:なるほど。 鷲田:明日、明後日と、だんだんよくなっていくので、何か事が起きても、次の世代は技術も発達しているし、今、抱えている問題も全部解決するだろうと考えるわけです。だから、右肩上がりの世代は、今、一生懸命頑張っておいたら、次の時代はまた次の時代の人間がちゃんと解決してくれるという、オプティミ二ズムで生きていけます。 ところが定常時代の人たち

    教養とはマネジメント能力であり、勇気だ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/09/24
    「つまり、右肩上がりというのは、人類史において非常に特殊なケースだということです。私が思うに、高度成長期を生きて、それしか経験していない人々は、子孫を心配しない人たちだということです。」
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