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2018年1月23日のブックマーク (5件)

  • 不動産屋の上司が教える要注意物件の特徴wwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1:矢島2018/01/18(木) 18:09:51ID:yashima1108 不動産屋に勤めた私が上司にやめとけって言われた場所。 ・水が流れ(概念)が悪い家。 ・自殺・病死は別に良いけど、押し入り系の殺人事件の家。 ・消防署、警察署、病院の直ぐ近く。 ・自分の直感でヤバいと思った家、能大切。 ・寺は別に良いけど、神社の跡地だけはヤバい。神様系はマジでヤバい。 — 矢島 (@yashima1108) 2018年01月18日 関連記事 お母さん『お寿司買ってきたわよ~降りてらっしゃい~』→ 【共謀罪】蓮舫代表「国連の勧告を受け止め、廃案にすべき」 ワイ、取引先から「ホーホー」とあだ名をつけられてたことが判明wwwwwwwwww サイズピッタリの指輪買って着けた結果→ガチで取れなくなってワロタwwww 免許証センター「免許更新と試験は平日限定やで~」

    不動産屋の上司が教える要注意物件の特徴wwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
  • なぜ"スーツにリュック"の人が増えたのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    最近、「スーツにリュック」という格好のビジネスパーソンが目立つ。ユーザーの要望を受けて、メーカーも「ビジネスリュック」の品ぞろえを増やしている。この流れは今後も続くのだろうか。人気メーカーの「吉田カバン」と「土屋鞄製造所」に聞いた――。 ■もはや「通勤の定番」に 「スーツ姿にリュックを背負って電車通勤する人が増えた」――と初めて記事に書いたのは2016年の冬だった。これ以降もリュック姿のビジネスパーソンは増え続けているように感じる。利用者の声を受けて、メーカーも「ビジネスリュック」の品ぞろえを増やしている。 この動きは女性にも広がっている。たとえば昨年、大手製造業の支社を取材した際、2人の広報担当の女性社員は「今日は2人ともリュックで出張してきました」と語っていた。 服装のマナーとしては、スーツには手提げのブリーフケースが定番だ。だが、手提げでは重い荷物を持ちづらい。このため肩掛け用のスト

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    yyamano
    yyamano 2018/01/23
    荷物が重いと腰を痛める
  • 中国、ラップ禁止令 反体制文化を警戒か - 共同通信 | This Kiji

    【北京共同】中国政府は23日までに、ヒップホップ文化は低俗だとして、ラップ歌手らをテレビやラジオ番組に出演させない方針を示した。中国メディアが伝えた。人気曲の薬物使用に関する歌詞が問題視されたことが直接のきっかけだが、体制批判に結び付きやすいヒップホップ文化が大衆に浸透することを警戒したとみられる。 中国メディアによると、メディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局が最近「入れ墨のある芸能人、(ラップを含む)ヒップホップ文化、不健全な文化は番組で扱わない」よう関係機関に求めた。

    中国、ラップ禁止令 反体制文化を警戒か - 共同通信 | This Kiji
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    yyamano 2018/01/23
  • 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?

    メインフレームとは、企業などの組織において基幹業務用に使用される大型のコンピューターのこと。主として企業に向けて生産されるため一般人が入手することはほとんどないメインフレームですが、ビンテージコンピューターの収集を趣味にしている18歳の大学生コナー・クラスコスキさんが、2004年に発売されたIBM製メインフレームの「IBM z890を購入して自室に設置してみた」という一連の出来事について話したムービーがYouTubeで公開されています。 Here's What Happens When an 18 Year Old Buys a Mainframe スライドで説明を行っているのがコナーさん。生後18カ月で両親からコンピューターを与えられ、15歳ごろからビンテージコンピューターの収集を趣味にしているとのこと。 コナーさんが所持する車の荷台はビンテージコンピューターに関する収集品でいっぱい。コ

    18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?
    yyamano
    yyamano 2018/01/23
  • エコノミストを忌み嫌った「保守の真髄」西部邁の過ち 田中秀臣の超経済学

    筆者にとって西部氏の発言は、主にその「経済論」を中心に1980年代初頭からなじんできたものである。また80年代におけるテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』の討論者としての活躍も印象に残る。個人的には、2013年に編集・執筆した『日経済は復活するか』(藤原書店)で、いわゆるリフレ派論客の中に混じり、リフレ政策への批判的な立ち位置を代表する論者として、フランスの経済学者、ロベール・ボワイエ氏、榊原英資・青山学院大教授らとともに原稿を頂戴したことを、今も感謝とともに思い出す。ボワイエ氏も榊原氏も、そして西部氏もともに単なる経済評論ではなく、その主張には思想的または実践的な深みがあったので、彼らへの依頼は拙編著の中で太い柱になった。 また06年に出版した拙著『経済政策を歴史に学ぶ』(ソフトバンク新書)の中では、西部氏の「経済論」やその背景になる主張を、筆者なりに読み説いて、批判的に論じた。先の『日

    エコノミストを忌み嫌った「保守の真髄」西部邁の過ち 田中秀臣の超経済学
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    yyamano 2018/01/23