2017年2月6日のブックマーク (3件)

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    yyinz
    yyinz 2017/02/06
  • 「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点

    「バブル期の日」と「シリコンバレーなう」の共通点:プログラマ社長のコラム「エンジニア起業のススメ」(10)(1/2 ページ) シリコンバレーでは今、二流エンジニアたちがオフィスの卓球台の周りで多忙ぶりを嘆き合っている。その姿はまるで、バブル時代のニッポンのサラリーマンのようだ。 連載目次 私が初めて日に来たのは、1980年台後半のバブル全盛期だった。 誰も彼もがジュリアナで踊り、「『NO』と言える日人」が話題だった。日車や日製の電化製品が世界市場を席巻し、西側諸国は日の労働市場に羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。日人従業員は教育レベルが高く、規律正しく、信じられないほどの働き者として有名だった。 労働現場の実態 その勤勉な国で働くことになり、私がどんなに困惑したか、あなたに想像できるだろうか? 私が働いていたのは、日の大手IT企業だった。同僚たちは9時の定時前に全員

    「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点
    yyinz
    yyinz 2017/02/06
  • バブル到来~派遣プログラマの引きはがし~ - ベネディクト地球歴史館

    ■消えた町の写真館 見慣れた光景が、いつのまにか消えていた。そんな経験はないだろうか・・・ 昭和の時代、どんなへんぴな田舎にも「町の写真館」があった。正面のウィンドウには自慢の写真が張られ、あっ、○○さん家の□□ちゃんだ、みたいな発見もあって、写真館はいっぱしのスタジオだった。今みたいに個人情報がうるさくない時代だから、撮影された人も気軽に「公開」に応じたのだろう。自分のポートレイトがショーウィンドウを飾れば悪い気はしないし・・・ ところが、いつの間にか、町の写真館は消えていた。それがいつ頃かは思い出せない。たぶん、デジカメが普及した頃だろう。デジカメが銀塩カメラに取って代わり、「現像」が不要になり、写真館の役目も終わったのである。 そして・・・ 音楽も同じような道をたどった。昔はマスメディアが流す「最高の音」はFM放送だった(TVではなく)。そこで、お気に入りの音楽をみつけたら、「レコ

    yyinz
    yyinz 2017/02/06