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MovableTypeとTrackbackに関するyz_sのブックマーク (10)

  • 単独のMovableTypeを複数PHP化してモジュール化

    ■複数のサイトを1つの Movable Type で動かす SPAMブラックリストの共有、cron処理の一括など、複数のタスクを立ち上げないことで少しでも負荷がかからないように、1つだけインストールしたMTを使って複数のドメインのブログを制御する。 バーチャルドメイン設定(WEBサーバ) /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf <VirtualHost *:80> ServerName ドメイン指定 DocumentRoot 格納ファイルの絶対パス ErrorLog logs/エラーログのファイル名(分離する場合に適宜) CustomLog ログ記述方法(上記ある場合) </VirtualHost> MTへのシンボリックリンク作成 # ln -s /var/htdocs/html/mtadmin /var/htdocs/bbb/mtadmin [root@te

    単独のMovableTypeを複数PHP化してモジュール化
  • 全エントリーリスト・全コメントリスト・全トラックバックリストを表示

    Movable Type で全てのエントリー・コメントおよびトラックバックを表示するカスタマイズです。全コメントリストについての参考記事は下記です。ありがとうございました。 我楽:全コメントリスト、全トラックバックリスト表示。 まず全コメントリストを表示するためのカスタマイズです。これは「最近のコメント」のタグを修正して <MTEntries recently_commented_on="<$MTBlogEntryCount$>"> <a href="<$MTEntryLink$>"><MTEntryTitle></a> <br /> <MTComments> └ <a href="<$MTEntryLink$>#c<$MTCommentID$>"> <MTCommentAuthor></a> <$MTCommentDate format="%m/%d"$><br /> </MTComme

    全エントリーリスト・全コメントリスト・全トラックバックリストを表示
    yz_s
    yz_s 2007/02/24
    MTTagInvoke.pl使用。
  • 「最近のトラックバック」をエントリ別にまとめて表示する

    サイドバーにある「最近のトラックバック(Recent Trackbacks)」の表示は、MTタグの仕様ではトラックバック元(送信サイト)の情報しか表示できません。これにTrackback元記事表示で書いたプラグインを利用することでトラックバック先(受信サイト)のエントリー名等を表示できるようになりますが、エントリーとトラックバックは1:1対応の表示しかできず、「最近のコメント」のようにエントリー別にまとめて表示することができません。 ということで、「最近のトラックバック」をエントリー別にまとめて表示するカスタマイズをご紹介します。ここでは3通りのカスタマイズについて時系列でご紹介します。 それぞれ使っているプラグインが異なりますが、いずれも同じ表示になるように整形しています。なお、ul -li のリスト形式で整形しています(ツリー化表示される場合はサイドメニューのツリー化スクリプト(改)を

    「最近のトラックバック」をエントリ別にまとめて表示する
    yz_s
    yz_s 2007/02/17
    MTCollate.pl+PingEntry.pl / recently-pinged-on.pl / Recents.pl の3パターン。
  • 最近のトラックバックをエントリごとにまとめて表示 - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ December 02, 2004 05:50 PM | 最近のコメントをエントリごとにまとめて表示するのは、MTEntriesのrecently_commented_onオプションを使うことで簡単に実現できるのですが、トラックバックだとそうはいきません。このエントリでは、最近のトラックバックをエントリごとにまとめて表示する方法を説明します。 ここで説明する方法は、エントリの表示方法をMTEntryIDに基づいた順番だけでなく、最近トラックバックを受け取った順番(recently_commented_onに類似した順番と考えてください)などにカスタマイズ可能です。 · MTCollate Plugin、MTPingEntry PluginがPerl版しかないのでスタティック・ページにしか適用できません。 · 編集過程でテンプレートに

    yz_s
    yz_s 2007/02/17
    PingEntry.plのパッチ。
  • http://www.nonplus.net/software/mt/MTCollate.htm

  • MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを! ― #BLOG

    Movable Typeの標準機能では、「最近のTrackback」を表示するとき、どのエントリーへのTrackBackかを表示できません。 そこで、Movable Typeの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを表示する「MTPingedEntry」プラグインを作成しました。 このプラグインを使うと次の図のようにTrackBackに結びついたエントリーが分かるようになります。 プラグインを使用するには次のファイルをダウンロードしてください。 ・ダウンロード「MTPingedEntry」zip版/tar.gz版 ダウンロードしたファイルを解凍すると「mt-pingedentry.pl」が生成されます。 これをMovable Typeのプラグイン ディレクトリにアップロードしてください。 アップロードすると次のようになります。 ・(Movable Type

    MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを! ― #BLOG
    yz_s
    yz_s 2007/02/15
    mt-pingedentry.pl ver.1.0最新(最終?)
  • http://www.sixapart.jp/movabletype/developers/hirata/archives/2004/10/post_1.html

    yz_s
    yz_s 2007/02/13
    PingEntry.pl / Trackback元記事をエントリごとにまとめて表示。MTPingEntryタグを追加する。
  • Trackback元記事表示

    変更してからかなり日が経ってますが表題のカスタマイズを実施しました。これまでの状態でも不便は感じてなかったのですがTrackback元が分からないTrackbackを頂いたので導入することにしました。Blog開始当初はTrackbackなんて無縁でしたし、あるはずもないと思ってましたが人生何が起こるか分からないものです。 リンクされている方で使われている方が結構多いので「こちらから参照しました」の掲載は割愛させて頂きました。すいません。 オリジナルの記事は下記です。 MASAHIKO ISSIKI WEB SITE:MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを! 上記のエントリーより「MTPingedEntry」をダウンロードして解凍、mt-pingedentry.pl を plugins ディレクトリに配置し、テンプレートのTrackback部分の設定

    Trackback元記事表示
    yz_s
    yz_s 2007/02/13
    mt-pingedentry.pl使用。エントリとトラックバックは1:1でしか表示できない。
  • JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化 for Movable Type(MTCollate編)

    Movable Type で JavaScript を用いずにサイドメニューのリストをツリー化するカスタマイズで、「JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化 for Movable Type」で公開していなかった、MTCollate プラグイン *1 を利用して「最近のコメント」「最近のトラックバック」を表示している場合の方法です(関連記事:MTCollate を使って「最近のコメント」を表示する)。 JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化の記事より概要部分を再掲しておきます。 以前、「サイドメニューのツリー化スクリプト(改)」という記事で Movable Type の各リストを JavaScript を用いてツリー化するカスタマイズを紹介しておりますが、3.2 以降で新しいMTタグ *2 が追加されたことで、ほとんど全てのリストについて、JavaScript

    JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化 for Movable Type(MTCollate編)
    yz_s
    yz_s 2007/02/13
    MTCollate.pl+PingEntry.pl使用。
  • nlog(n): トラックバック送信時のエラー

    タイムアウトのエラーは、トラックバックを送信してから完了通知を受信するまでに長い時間がかかるために起こる。エラーをなくすには、mt.cfg を編集して 「PingTimeout」ディレクティブの値を大きくすればよい。デフォルトは「15」なので、「60」などとすれば60秒間相手からの通知を待つようになる。 相手から通知が届けば、編集画面の「いままでに送信したトラックバック」にリストされる。エラーの場合は「トラックバック先のURL」欄に URL が残ってしまうため、保存する度にトラックバックが送信されることになり重複送信が発生する。 トラックバックを送って 500 エラーになった場合でも、トラックバックは正常に送られている。こちらが相手の応答を待ちきれないエラーだからである。送り手の「トラックバック先の URL」には、送信失敗の URL が残ってしまっているので、次の再構築前に削除すればいいだ

    nlog(n): トラックバック送信時のエラー
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