uim - UimFep
LANGに使用する言語とエンコーディングを設定します。 LC_ALLかLC_CTYPEでもいいです。 サポートされている言語とエンコーディングは locale -a で確認できると思います。 例 sh系でja_JP.EUC-JPにする $ LANG=ja_JP.EUC-JP ; export LANG 例 csh系でja_JP.UTF-8にする % setenv LANG ja_JP.UTF-8 例 SolarisでEUC-JPで使う $ LANG=ja ; export LANG % setenv LANG ja $ uim-fep SHELLが起動します。 標準の入力方式はUimPrefで設定できます。 または~/.uimに (define default-im-name 'anthy) のように書きます。 リダイレクトの動作 標準出力のリダイレクトはuim-fepと子プロセス（シェル
uim - UimCanna
uimのCannaモジュール。 連文節かな漢字変換エンジンCannaで入力/変換等を行なう場合に使う。 このモジュールは標準では含まれません。 --with-cannaをつけてuimがコンパイルされている必要があります。 UimImSwitcherやUimToolbarからCannaに切り換えてください。 永続的な変更はUimPrefで設定する必要があります。 UimPrefはUimToolbarの設定アイコンをクリックすれば起動できます。 もしくはターミナルエミュレータ等で $ uim-pref-gtk (もしくはuim-pref-qt) を実行してください。 起動したら、「全体設定」→「入力方式の利用準備」→「標準の入力方式を指定」のチェックボックスにチェックを入れます。 そのすぐ下の「標準の入力方式」に、Cannaをセットしてください。 もし「標準の入力方式」の中に、Cannaが見つ
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