今まで、画面共有するなら、以下の方法しか知らなかった。 システム環境設定 >> 共有 >> 画面共有 を「入」にする。 上記でまったく問題ないのだが、実はもう1つ別の方法があった。 システム環境設定 >> 共有 >> リモートマネージメント を「入」にする。 どちらの方法でも同じように、ネットワークを経由して、離れた場所のマシンのGUIなデスクトップを操作できる。しかし、それならなぜ2つの方法が用意されているのか?リモートマネージメントは、Apple Remote Desktopが利用する共有サービスだといってしまえばそれまでなのだが、Apple Remote Desktopとは何なのか?何ができるのか?自分はそんな基本的なことさえ知らなかったので、その違いを調べてみた。 設定画面の違い 画面共有 リモートマネージメント 基本 コンピュータ設定... アクセス許可のユーザ追加 オプション
VNCを使えば世界中どこからでもパソコンやiPhoneでネットに接続して、ホームコンピュータにアクセスし、そこでファイルを使ったり、スケジュールをダウンロードしたり、いろんなことができるって知ってました? 以下がその手順です。 VNC(virtual network computing)は何年経っても古びない技のひとつ。仕事で必要な情報を家のコンピュータに置いてきちゃった時(その逆も)、BitTorrentの長い長い列を見ながら今晩の楽しみを考えたい時とか、実家の親にWordでクリップアートを使う方法を画面動かしながら教えたげたい時なんて、遠隔アクセスの方法は知っとくとホンットに便利! じゃあ、始めましょう。 必要なもの • VNCサーバー Mac OS X 10.4以降、Windows Vista Ultimate以降はもう実装されてます。でも、Windowsの人はスタンドアローンの優れ
VNC on Fedora 10、VNC on CentOS 5.3に引き続き、Debian系のUbuntu Server 8.10でもVNC Serverを立てる必要が出来たので、そのメモ。 インストール Ubuntuの場合はパッケージ名が違うので注意。 # apt-get install xinetd vnc4server /etc/services 356行目辺りに次の一文を追加 vnc 5900/tcp # VNC Server /etc/xinetd.d/vnc 次のように設定 service vnc { disable = no nice = 10 socket_type = stream wait = no user = nobody server = /usr/bin/Xvnc server_args = -inetd -query localhost -once -geo
VNC ¤Ë¤è¤ë¥ê¥â¡¼¥È¤«¤é¤Î X Windows Áàºî † ¡¡¤³¤³¤Ç¤Ï VNC(¥Ö¥¤¡¦¥¨¥Ì¡¦¥·¡¼) ¤ò»È¤Ã¤¿¥ê¥â¡¼¥È¤«¤é¤Î X Windows Áàºî¤ò¹Ô¤¦¤¿¤á¤ÎÀßÄêÊýË¡¤ò¾Ò²ð¤·¤Æ¤¤¤Þ¤¹¡£ ↑ VNC ¤Ã¤Æ²¿¡© ¤È¤ê¤¢¤¨¤º¡¢¤³¤ó¤Ê²èÌÌ¡£ † ¡¡¸«¤¿¤È¤³¤íÉáÄ̤ΠWindows XP ¤Î²èÌ̤Ǥ¹¤¬¡¢Îɤ¯²èÌ̤ÎÃæ¤ò¸«¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡£X Window ¤Î¥¹¥¯¥ê¡¼¥ó¤¬¸«¤¨¤Þ¤¹¤«¡© Fedora ¤ÎÉôʬ¤Ç¤¹¡£Windows ¤«¤é VNC ¤ò·Ðͳ¤·¤Æ Fedora Core 4 ¥µ¡¼¥Ð¤ËÀܳ¤·¤Æ¤¤¤Þ¤¹¡£ ¡¡VNC ¤ò»È¤¨¤
試行錯誤をしたがtightvncserverを入れて /usr/local/xrdp/xrdp_control.sh restart としたらセッションは繋がるようになった。 クライアントはVista BusinessのSP1。 でも、キー配置がぐちゃぐちゃなのでパッチを当てることにする。 http://blogs.sun.com/thaniwa/entry/ja_xrdp ここのパッチを頂いた。(sunの中の人ですね。) #Ubuntuにpatchも入れて無かったらしい。 というか、全然ダメ。 日本語とか英語とかの次元じゃなくてsとbが入れ替わってるくらいのキー配置。 ということで、今日はここまで。 ちなみにvncserverに対してPCのUltraVNCViewerだとキー配置問題なし。 やっぱxrdpの問題っぽいな。 - http://sourceforge.net/mailarch
結果からいうとUbuntuよりもFedoraの方がVNCサーバの設定は素直だ。Ubuntuに不慣れということもあるのかも知れないが、Ubuntuではマニュアルに無いオプションが必要だったりGNOMEが上手く動かないとか問題があった。 VNCを使う方法は幾つかあるが、それぞれについて記述しておく。 vinoを使う 手動でVNCサーバを起動する 特定のユーザでデーモン化する XDMを使ったログイン画面を提供する ちょっと余談だが、vinoと(vino以外の)VNCサーバは本質的に異なるところがある。vinoはデスクトップをリモートで共有するが、vino以外のVNCサーバはデスクトップとは別に(裏で)Xサーバを起動して仮想デスクトップをリモート使うことになる。Windowsのアプリケーションと対比していえば、vino = Windows Remote Assistance であり、VNC = W
今までさくらのレンタルサーバを使っていましたが、新規プロジェクト開始に伴い思い切って専用サーバを借りることにしました。 専用サーバでもOSはCentOS4/5, Ubuntu, FreeBSDなどの無料のものが選べるようなので、いままで開発環境として使っていたFedoraCoreに近いCentOS5を使うことにして、開発環境も本番環境に合わせることになりました。 開発環境をゼロから構築し直しになってしまいますが・・・最新の動向に合わせて開発環境のリニューアルもときどき必要かなあと思います。 まずはCentOS5をインストールした直後の状態で、リモートのWindowsPCからLinuxサーバを操作できるようにVNCのセットアップを行いました。 1. VNCパスワードを設定 VNCを使用するユーザで、vncpasswdコマンドを実行し、VNCのパスワードを設定します。 2. /etc/sysc
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
LinuxサーバをWindowsから操作しているというケースは多い。ほとんどの場合はtelnetやsshで十分だが、ときにはGUI(Xクライアント)を使いたい場合もある。そこで、このような用途に最適なVNCを紹介しよう。 VNCとは UNIXのウィンドウシステムであるX Window System(以下X)は、もともとネットワーク環境を前提としたクライアント/サーバ構成になっている。Xサーバが画面表示や入力を担当し、Xクライアントはそれを利用して動作する。つまり、X上で動作するGUIプログラムがXクライアントである。 XサーバとXクライアントはXプロトコルという独自のプロトコルで各種の情報をやりとりする。上記のとおりネットワークを前提としているため、別のマシン(マシンB)にXサーバを用意すれば、マシンA上で動作するXクライアントをマシンBから操作できる。 UNIXあるいはLinuxの場合、
VNCにはまだまだ便利な機能が秘められている。後編では、前回紹介しきれなかったカスタマイズ方法を解説するとともに、VNCをinetdで起動できるようにしてみよう。inetdを使えば、TCP Wrapperによる経路制限も可能になる。 VNCの高度なカスタマイズ 前編で、VNCを使いこなすための設定をひととおり紹介したが、ほかにも場合によっては知っておくと便利な設定がある。ここでは2種類のカスタマイズ方法を紹介することにしよう。1つは多人数でVNCを使う場合、もう1つはWindow Managerを切り替えて使いたい場合に利用できる。 新規ユーザーへの対応 VNCを使うユーザーが少ない場合はよいが、多い場合はいちいちxstartupを書き換えねばならず面倒だ。完成したファイルを各ユーザーの.vncディレクトリにコピーしてもよいが、スマートではない。そこで、カスタマイズしたxstartupを自
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W
手元にあるWindowsマシンから別の場所にあるWindowsマシンをリモートコントロールでき、さらにファイル転送やチャットなども可能な高機能でフリーのリモートコントロールソフト、それが「UltraVNC」です。ミラードライバを追加インストールすることで、CPU負荷を低くして非常になめらかな高速描画によるリモートコントロールが可能となっており、そのほかにも、かゆいところに手が届くさまざまな機能も搭載されています。 今回は「UltraVNC 日本語版」をVistaとXPにインストールして実際に使ってみました。どれぐらい高速描画されるかがよくわかるムービーも撮影しておきました。 ダウンロードとインストール、設定などは以下から。 まずは実際の様子から。奥にあるモニターが「UltraVNC サーバ」が動作しているVistaマシン。手前にあるノートパソコンが「UltraVNC ビューア」が動作してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く