これは GNU sed version 1.18 のソース(sed-1.18.tar)に、谷本孝浩(NBC02362@niftyserve.or.jp)氏作のマルチバイト文字対応パッチ(mb-1.03.diff)をあて、さらに文字コードを EUC から Shift-JIS に変更し、Visual C++ 2.0 でコンパイルしたものです。 Win32 に伴う特別な変更はしていません。したがって、UNICODE には対応しておらず、基本的に Shift-JIS のみの対応となります。 »sed win32 ダウンロードページ