Version 5.00 以降: pnid パラメータで指定される NOTIFYICONDATA 構造体の uVersion メンバで指定されるバージョンに従って振舞うようにタスクバーに指定します。このメンバのデフォルト値は 0 であり、原型の Windows 95 の通知アイコンにおける振舞いになります。 pnid 必要な情報を格納した NOTIFYICONDATA 構造体のアドレスを指定します。構造体の内容は dwMessage パラメータに依存します。 戻り値 関数が成功すると 1 (TRUE) が返ります。それ以外の場合には 0 (FALSE) が返ります。 dwMessage パラメータに NIM_SETVERSION を指定した場合には、バージョンがうまく変更されると 1 (TRUE) が返ります。指定されたバージョンがサポートされていない場合には 0 (FALSE)