2011年3月28日のブックマーク (1件)

  • 「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 東北・関東大震災は出版界にも大きな爪あとを残した。 まずは相次ぐイベントの中止だ。マガジンハウスは「ターザン」の創刊25周年パーティを、光文社での「日ミステリー文学大賞」贈呈式をそれぞれ中止し、「ダ・ヴィンチ電子書籍アワード」受賞式も延期されるなど、自粛ムード一色だ。 だが、それ以上に出版業界の実情は深刻だ。最初に問題となったのが流通だった。震災直後の輸送燃料の不足や道路状況の悪化などのため、3月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)などが17日発売にずれ込んだ。雑誌はすでに刷られていたという。その後の19日まで、取次は1日1回行ってきた配送を隔日にした。またアマゾンジャパンでは、東北地方からの注文受け付けを中止し、他地域での配送も大幅に遅れている模様だ

    「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?
    z00
    z00 2011/03/28
    小学館などは『石ノ森正太郎先生と高橋留美子先生が移住すれば、その場所に本社を移す』なんて笑い話しまで出ている<今見たら「松本零士」になってた。松本零士いるかぁ?。