2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • 海外暮らしの優雅さ一切なし!「フランスはとにっき」が単行本化

    一部の書店では購入者に特典を用意。アニメガと文教堂ではステッカー、COMIC ZIN,精文館書店ではカラーイラスト、TSUTAYAでは4Pリーフレットを配布する。なお月刊COMICリュウ(徳間書店)の公式サイトでは「フランスはとにっき」のLINEスタンプ風画像を無料配布しており、第1弾のダウンロードは日が締め切り。第2弾は明日7月14日から8月10日にかけて展開される。 「フランスはとにっき」は、リュウ公式サイトで連載中のWebマンガ。急に1年くらい海外で生活しようと思い立った作者が、まともに言葉も通じないフランスで右往左往する様を描いている。

    海外暮らしの優雅さ一切なし!「フランスはとにっき」が単行本化
  • 図録▽ジニ係数による所得格差の国際比較(OECD諸国)

    社会格差が問題となる中で、日の貧富の格差、所得格差は、国際的に見てどの程度の水準なのであろうか。すでに途上国を含めた貧富の格差の概観については図録4650で、また主要国の格差の推移については、図録4660でみたが、ここでは、かなり厳密な定義のOECD Income Distribution Databaseに基づいてOECD諸国全体を比較したグラフを作成した。 2010年前後のジニ係数で各国を比較すると、日は、0.336と、対象35か国中、10位となっている。先進国の中では格差の特に大きな国でもないし、格差の小さな国でもないという結果となっている。日が格差の小さな平等な国であるといった見方があったが、これは事実に基づいておらず、もともと先進国の中では中位の国だったことは図録4660でふれたとおりである。 OECD諸国の中で最も格差の大きいのは、チリ、メキシコ、トルコといった途上国的性

    z10a41dcb
    z10a41dcb 2016/07/13