以前、公開したものですが、私が犯罪取材に注力する切っ掛けになったエピソードです。 小学校の担任の先生が人を殺した話① https://t.co/QQ7OUaaAvL
最適化 皆さんご存じの通りC++という言語は速度しか取り柄がありません。複雑怪奇な構文、異常量のコンパイルエラー、何が起きるかわからない未定義動作たち、、、それでもなお私たちがC++を使い続けるのは、そう、極めて速いからです。ちょっと前に流行ったD言語や最近流行りのRustが速いという噂ですが、結局ほとんどの場面で速度においてC++に勝ててはいません。個人的な偏見ですがC++のように速度のみを重視し、安全性を捨てない限りRustに未来はないでしょう。まあ、人から聞いた噂によるとRustの標準ライブラリの中身はunsafeなコードが敷き詰められているらしく、なかなか速いようですが。いずれRustが廃れてUnsafe Rustの方が人気が出たりするかもしれませんね。とりあえず、最も速度面で優れている言語はC++といっても過言ではないでしょう。 そして、その圧倒的な速度を支えるのが何といってもC
←能登の白クマうらみのはり手 (THE VERY BEST OF Tatsuhiko Yamagami) 山上たつひこの70年代最高傑作『イボグリくん』が小学館クリエイティブから復刻されました。本当はもっと早く書評すべきでしたが、今からでも遅くないので欲しい人はぜひどうぞ。 ただし書名は『イボグリくん』ではなく『能登の白クマうらみのはり手』という別短編のタイトルになってます。(もともと「イボグリくん」自体が正式タイトルではなく、シリーズ一本ごとに全部別のタイトルになっているんですが) もちろんこちらも傑作ですが、俺が大ファンの「イボグリくんシリーズ」は、全部が収録されています。山上たつひこという「伝説のギャグマンガ家」がいったいどれほど凄かったのかは、代表作の『がきデカ』を読むより、この短編集を読むのが一番わかりやすいでしょう。まず現在では商業誌に掲載不可能ではないかと思えるような過激ギャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く