「フェミニストとオタクの文脈の相性の悪さ、男女うんぬんじゃなく「他者をキャラ化したい人たちと自己をキャラ化されたくない人たちの対立」じゃないの、と思った。」 これオタクがコミュニケーションで躓く時の根本的かつ致命的な要因になりえる… https://t.co/nqYhNSLWO2
NPOが行った日本の政治と民主主義に関する世論調査で、政治家を自分たちの代表だと思わないと答えた人が、代表だと思うと答えた人を上回りました。 それによりますと、選挙で選ばれた政治家をみずからの代表だと思うかどうか尋ねたところ、「代表だと思う」「どちらかといえば思う」と答えた人は合わせて42%だったのに対し、「全く思わない」「どちらかといえば思わない」と答えた人は合わせて45%でした。 また、日本の将来への不安やさまざまな課題を現在の政党や政治家が解決できると期待しているか質問したところ、「期待できる」「やや期待できる」と答えた人は、合わせて21%だったのに対し、「期待できない」「あまり期待できない」と答えた人は合わせて71%でした。 調査を行った「言論NPO」は、「国民の政治不信が高まっており、特に若い層でその傾向が強い実態が明らかになった」としています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く