おしゃれパン屋の経営うんちくも国家公務員の紛争地域あるあるも、なにがそんなにブクマを呼び込むのかわからない。 はてなとのズレを感じる。
アニメやゲーム、漫画などのエンタメは、単なる日本人の娯楽ではなく、一つの大きな思想をもったプロパガンダである。 まずは、これらのエンタメには男が絶対に嫌がるようなブスな女は一切出てこない。 ブスな登場人物が出て来たとしても、やられ役か咬ませ犬、ギャグ要員としての地位しか与えられない。 女キャラは、目つきがキラキラした美人や可愛いキャラばかりなのに対し、男キャラは等身大の平凡か冴えないキャラしか出てこない。 ここに、プロパガンダの根幹をなす大きな思想がある。 それは「ブスな女は社会に出て来てはいけない」という明確な思想である。 その思想が無ければ、漫画もアニメもゲームも、ブスな女を一切排除するような現象は起きないはずである。 今の日本人は、小さい頃からアニメや漫画を見ながら育ってきている。その過程で、ブスな女は「女」ではないという価値観を無意識のうちに刷り込まれる。 一定レベル以上の容姿を持
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を
仕掛けにけしかけられたうえの(@uenoyou111)です( ˘ω˘) よく日常で「しなきゃいけない」という決まりごとは多いと思います。 ですが、不特定多数の方が利用する場ではそのルールが守られない事もしばしば…。 でもちょっとした仕掛けで、「しなきゃいけない」が「したくなる」に変わることがあります。 そんな仕掛けが面白かったのでまとめてみました( ˘ω˘) 「したくなる」仕掛けとは? 仕掛学について 身の回りの仕掛け 世界にも様々な仕掛けがある 選択肢を増やす まとめ 「したくなる」仕掛けとは? まずはこちら。本棚のファイルをイメージして頂ければ。 仕掛けとは、この背表紙に赤いラインを入れたりすることです。 こんな感じ。そしたら自然と戻す時に揃えたくなるでしょ?というのが「したくなる仕掛け」です。 (中には関係なく並べちゃう方もいますが) ちなみにこのマーカーがついた状態で大きさ順に揃え
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
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