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ヨコハマ国際映像祭に関するzaikabouのブックマーク (28)

  • 映像の「現在」をとことん体感できる ヨコハマ国際映像祭2009「CREAM」

    ■テーマは「見る」、「触れる」、「語る」、そして「つくる」映像祭 先進的な映画監督やアーティストの作品や様々な研究調査の記録映像を見ることがてきる豊富な展示、そして映像表現の面白さをに自ら触れてみるワークショップ、さらに国内外の研究者やアーティストが集い、未来の映像表現やコミュニケーションについて語るフォーラム、そしてアーティストの制作現場や会期中の放送にもスタッフとしてチャレンジできるというラボスペースと、映像の魅力を思うがままに体感できるイベントとなっている。 インターネットが拡大し、浸透した今、You tubeをはじめとする映像を使ったコミュニケーションが誰でも発信でき、インターネット接続環境があればどこにいても受信できる環境というものを誰もが共有できる時代となった。つまりは誰でも映像を「つくる」側になれる時代なのだ。よって、テレビなどを通して伝えられるものとは違う映像表現、まったく

    映像の「現在」をとことん体感できる ヨコハマ国際映像祭2009「CREAM」
    zaikabou
    zaikabou 2009/12/01
    もう終了してしまいましたが
  • 【追記あり】横浜トリエンナーレ2011へむけて地元アート団体が公開会議CREAM会場内で11/28開催 | チャンネル ピィ! -sokosoko active-

    Twitterで中継の予定をしていましたが、会議の円滑化とネットワーク形成の重要性と緊急性、Twitterでの引用された発言の一人歩き等を考慮した結果、中継を見合わせていただきます。会議の内容は後日TAEZ!ホームページで報告させていただきます。ご了承ください。(※11月26日追記) TAEZ!メンバーでもある私は、当日Twitterで中継します。(木村静のツイッターはこちら)発言が重要視されるイベントでは、動画中継よりも短い書き取り言葉の羅列のほうが、一目見てわかるから、多くの人に伝わる、と思い始めた。 横浜市内のアートプロジェクトのネットワークを組んで、2011年の横浜トリエンナーレに生かしたい、という試み。有名アーティストの作品を持ってくるだけではなく、地元に根付くコミュニティアートにも目を向けて横浜のアートを育てていけないものか、と新参者ながら、これまでの事例を聞いて私は考えてい

    【追記あり】横浜トリエンナーレ2011へむけて地元アート団体が公開会議CREAM会場内で11/28開催 | チャンネル ピィ! -sokosoko active-
  • activism3cream

    作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

    activism3cream
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/27
    ヨコハマ国際映像祭の『ご近所映画クラブ』で製作された映画
  • 体験取材。ご近所映画クラブ@CREAM  11月28日は100人で映画作り!? | チャンネル ピィ! -sokosoko active-

    ヨコハマ国際映像祭2009 CREAMの新港ピア会場で平日限定で行われている「ご近所映画クラブ」に参加しました。ビヨークやケミカルブラザーズのPVも手がけた映像作家ミシェル・ゴンドリー考案のメソッドにより、映画作り2時間半、上映会まで開催して合計3時間のワークショップです。大阪のNPO「remo/記録と表現とメディアのための組織」の甲斐賢治さんの ファシリテートで行われています。最新情報では、11月28日(土)午前10時に集合した人全員が参加できるという、100人で映画制作プロジェクトが行われるようです。 一緒に参加した、あめちゃん。ワークショップ前の図。 すごーい。わけわかんなすぎー。すてきー。 参加は、横浜市在住の「あめちゃん」、デザイナーでTakeArtEazy!(TAEZ!)事務局長の高橋晃さん、木村静の3人。4人以上のグループ参加が望ましいということでしたが、3人でなんとかやらせ

    体験取材。ご近所映画クラブ@CREAM  11月28日は100人で映画作り!? | チャンネル ピィ! -sokosoko active-
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/27
    実際に映画をつくってみたの記
  • CREAM ヨコハマ国際映像祭2009開幕!新しいフェスティバルのかたち | チャンネル ピィ! -sokosoko active-

    CREAM ヨコハマ国際映像祭2009」が10月31日、開幕した。CREAMとは、「Creativity for Art and Media」直訳すると「アートとメディアの創造性」という意味となる。 新港ピアとBank ART StudioNYKの2つのメイン会場では、その意味のとおり、様々なメディアでの表現が混在していて、 実験的で、枠にはまらない、そして、どこか挑戦的な印象も受けた。光や影、コンピューター、コミュニケーション、あらゆる映像の可能性が示されている。 また、30日の記者会見では副実行委員長でもある出品作家の藤幡正樹氏が辞退の意思を表明し、これにたいして2日、ディレクター住友文彦氏がインターネットの生放送をつうじて声明を発表した。(詳細は文下リンク参照)会期中には、両名の出演によるトークプログラムも開催されるようで、この議論も含め、新しいフェスティバルの展開が楽しみだ。

    CREAM ヨコハマ国際映像祭2009開幕!新しいフェスティバルのかたち | チャンネル ピィ! -sokosoko active-
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/27
    今週末までだなあ
  • 『CREAM ヨコハマ国際映像祭2009』にて、『ガンジーの分身』など見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う

    先日訪れた、ヨコハマ国際映像祭を再訪 『CREAM ヨコハマ国際映像2009』クオリティ高い - 日毎に敵と懶惰に戦う 藤幡正樹さんが出展辞退した件で、住友ディレクターが緊急のコメントを発表したり、いろいろ動きがあるようだけれど、そのへんは私のブクマでも見てください ヨコハマ国際映像祭に関するzaikabouのはてなブックマーク というわけで、まずはBankART Studio NYKにて、日をもって撤去される予定の藤幡さんの作品を見る。立体メガネを掛けて、北アイルランドの空間と音楽の中に包まれるような作品。先日書いたとおり、『技術のお披露目』以上のものはあまり感じなかったけれど、GPSとビデオを連動させた視覚の空間概念が新鮮で、とても面白かった。そして、なるほど、作家の意図としては、外部の情報を遮断して空間に没入するような環境で鑑賞して欲しいものだろうな、ということは把握した。そうする

    『CREAM ヨコハマ国際映像祭2009』にて、『ガンジーの分身』など見るのこと - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • レポートをありがとう

  • 藤幡正樹はなぜ出品を辞退したのか - ART iT(アートイット)

    取材・文:小崎哲哉(ART iT編集部) アーティスト、藤幡正樹が、ヨコハマ国際映像祭開幕前日の記者会見で「出品辞退」を宣言し、関係者に衝撃を与えている。宣言の背景には何があったのか? 作家と映像祭ディレクター、横浜市の担当者ら関係者に取材した結果をレポートする。(文中敬称略) 対立する見解 まずは、10月30日(金)の記者会見で藤幡が発表し、同じ日に『ART iT』のブログに掲載したコメントから「出品辞退」の主な理由5つを抜き出してみたい。コメント文頭には「横浜(ママ)国際映像祭実行委員会副委員長」「東京藝術大学大学院映像研究科長」「出品作家」の3つの肩書きが記されている。 1:展示場所、すなわちどのようなコンテクストのもとに自作が置かれるのかについて、ディレクターから納得ある説明がなされなかった。 2:音が出る作品であるにもかかわらず、現場に行ってみると壁が天井まで達しておらず、他の作

  • 横浜市

    横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。

    横浜市
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/17
    11月20日まで、1時間ごとに30分、新港の特設ドームにて上映。整理券は毎朝配布
  • え〜をめぐって - 「工事現場」から

    カラアゲのり弁当の配達頼んだら、二時間待たされたんで、怒って抗議したら、 「え〜、今回のトラブルにつきまして、え〜、わたくしどもの方から、え〜、エクスプラネーションするのが、ベターなチョイス、え〜、ベストでないにせよベターなチョイスであるという、え〜、認識のもと、え〜、この場をお借りいたしまして、え〜、パブリシティアクティビティの一環として、え〜、ブロードキャストさせていたくこととなりまして、え〜、若干の保留とご説明を加えさせていただきます。 え〜、まず、この場についてでございますが、え〜、この場は、え〜、いわゆるブログサービスのダイアリー部門として創設されましたもので、え〜、パブリシティアクティヴィティには不向きではないかというご指摘もございますが、え〜、もちろんわたくしどもと致しましても、え〜。そのようなご指摘がある以前に、え〜、事態の把握に努めていたし、また努めて来たという経緯もござ

    え〜をめぐって - 「工事現場」から
  • 出品辞退以後

    30日のプレス発表の後、夕方のオープニングの席で、中締めということで、もともとスピーチを頼まれていたので、発言させてもらいました。そこで話したことの要旨を以下に、まとめてみました。 1)今回の僕の出品辞退そのものは、個人的な出来事ですが、こうした問題をオープンにするためにやった、ぎりぎりの判断です。
2)僕の周辺で、フェスティバルに意欲的に参加しようとしてきたさまざまな作家が、悲しいことに次々と参加を辞退してしまうのをいくつも見てきました。作品を提供する作家からすれば、その展示を実現するディレクターやキュレータとの間には緊密な信頼関係がなくてはなりませんが、それがなんともいえない雰囲気のまま裏切られてきたようです。愛の無い場所に作品は置かれたくないし、愛の無い状態では、作品を実現する気さえ起こりません。(その詳細は、いずれ公開したいと思います。知る限りですが。)
3)作家以外のお手伝いや

  • 横浜国際映像祭出品を辞退します。(英語編集中に元のページを、、)

    すみません、もとのページを、英語ページの編集中に消去してしまいました。 とりあえず、元のテキストがあったので、元に戻しました、、、が、、、。アクセスカウンターとみなさんのリンクが飛びました。 横浜国際映像祭のプレス発表でした。十分に見応えのある作品が並んでいるので、是非皆さん見に行ってください。十分にたのしめると思いますが、その背後に多くの作家の報われない徒労があったことなど、映像祭の実行委員のメンバーとして関係された作家にお詫びしたいと思います。 以下のようなことで、僕自身の作品展示は11月3日までとして辞退させてもらうことにしました。 以下に、14時からのプレス発表で配布した資料を以下に掲載します。10月30日15:00 作品展示辞退のお知らせ 「Simultaneous Echos」(響き合う音/風景)2009 横浜国際映像祭実行委員会副委員長 東京芸術大学大学院映

  • Mr.SUMITOMO on CREAM Festival Management 1

  • 住友文彦 | goso's blog

    ・映像はあくまでも道具である。というところに立っている。 ・制度のところに、もっと根的な問題がある。 なんやかんやと、問題を掘り下げつつも、掘り起こせ切れていない感じがするのは、港町だからだと思う。 波止場に打ち寄せては返す波をつかみとろうとするのが、住友ディレクターなのだろう。 はなから、あとあじが悪い気がするのは、決して時代のせいではないとは思うのだが。 ぼくの立場からは、「CREAM」がフェスティバルでなくてもかまわないし、そもそも「映像祭」なんてものがなくてもかまわない。あれば、なんらかのメリットはあるのだろう。そして、無理やりにでも執り行っておかないと、出会えない映像作品群があることも事実だし、違和感のある空間で経験する映像体験にも可能性は感じる。 祝祭的な空間・期間において、体験する「映像」というものとの距離の取り方を体験するためにも、そろそろ、横浜へでかけようと考えている。

    住友文彦 | goso's blog
  • ヨコハマ国際映像祭2009 「ディレクター緊急コメント」 - Stickam JAPAN!(スティッカム)

    説明:  「ディレクター緊急コメント」 1:映像祭の組織について 2:出発点 3:マネージメントの問題 4:キュレーターとアーティストの信頼関係 5:ボランティアのオーガナイズ 6:フェスティバルとは何か? 7:コンセプト 2009年11月2日16時44分34秒のライブログです。

    zaikabou
    zaikabou 2009/11/03
    藤幡正樹辞退について、住友ディレクター緊急コメント/今回の映像祭について、とても詳しい解説
  • 2009年11月2日16時44分34秒のライブログ - Stickam JAPAN!(スティッカム)

    説明:  「ディレクター緊急コメント」 1:映像祭の組織について 2:出発点 3:マネージメントの問題 4:キュレーターとアーティストの信頼関係 5:ボランティアのオーガナイズ 6:フェスティバルとは何か? 7:コンセプト 2009年11月2日16時44分34秒のライブログです。

    zaikabou
    zaikabou 2009/11/03
    藤幡正樹辞退について、住友ディレクター緊急コメント/今回の映像祭について、とても詳しい解説
  • ヨコハマ国際映像祭2009のプロフィール - Stickam JAPAN!(スティッカム)

    ヨコハマ国際映像祭2009からお送りする生放送チャンネルです。 会期までのプレイベントや会期中の会場からの映像をお届けします。 ■ヨコハマ国際映像祭2009とは? 日時:2009年10月31日 - 11月29日 場所:新港ピア、BankART Studio NYKほか WEB:http://ifamy.jp/ 横浜開港150周年の今年、「映像文化都市・横浜」の新たな取り組みとして、現代美術、メディアアート、CG、アニメーション、映画、写真など様々な“映像”を対象とした国際的なフェスティバル「ヨコハマ国際映像祭2009」を開催いたします。 あらゆる映像作品を展示、スクリーニング、イベント、フォーラム、市民メディアなどを多角的に魅せる、横浜発の国際映像祭です。

    ヨコハマ国際映像祭2009のプロフィール - Stickam JAPAN!(スティッカム)
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/02
    『ヨコハマ国際映像祭2009からお送りする生放送チャンネルです』
  • 2009年10月30日15時21分50秒のライブログ - Stickam JAPAN!(スティッカム)

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    zaikabou
    zaikabou 2009/11/02
    10月30日のPRESS発表会で、出展辞退について語る藤幡正樹さんの映像
  • 刺激大好き!。 - MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

    「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。 ヨコハマ国際映像祭2009のPEESS内覧会に行くため新港ピアへ。 説明されないと、なんだか分からない作品あるが、全体的になかなか面白い。 二時からの記者会見では、出席していた関係者が作品撤退すると言い出し声明文を書いた紙をプレス関係者に配ると言うハプニングが。 これも何かの仕掛け?かと思ったがマジだった。 結局発言者途中で退出。後味悪い記者会見になったが、すぐにそんな事忘れてGRLという集団が開発したレーザー光線使って壁に落書きすると言うアクションに目が点に。 めちゃ面白い。 京都にもGraffiti Research Lab Kyotoと言うのが結成され活動しているみたい。 こーゆーゲリラ的行動めちゃ好き。 ART LAB OVAと言う集団がやってる事も面白そうだったんで作品見てた

    刺激大好き!。 - MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               
    zaikabou
    zaikabou 2009/11/02
    PRESS発表の様子など
  • Twitterとメガ日記と見ることは信じること | naohlog!

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