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2006年4月19日のブックマーク (2件)

  • 『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1)/SAFETY JAPAN [インタビュー]/日経BP社

    『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1) ~100年守った新聞のビジネスモデルが壊れ始めた~ 東京財団特別研究員、元毎日新聞社取締役編集局長 歌川 令三 氏 時事通信社編集委員 湯川 鶴章 氏 インターネットやブログなどの普及によって誰もが容易に情報発信が可能になり、ジャーナリズムの牙城であった新聞が部数減少など大きな影響を受けている。 こうした中、経験豊かな二人のジャーナリストがインターネットによって新聞がどのように変容していくのか独自に調べ、刺激的な著書を刊行した。 時事通信社編集委員である湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は『新聞がなくなる日』(草思社)を世に問うた。新聞はいったいどこに向かっていくのか、お二方に聞いた。

    zaikabou
    zaikabou 2006/04/19
    それぞれの著者による座談会。真摯な内容
  • 電車内痴漢 〜 えん罪を防ぐ男の自己防衛策 〜 護身対策(第17回)[佐伯幸子氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    無防備に乗車してはいけない 通勤や通学で毎日のように朝夕の混雑した電車に乗るのであれば、いつでも被害を警戒しなくてはならない──これは、女性が痴漢被害に遭うことに対していつも言うことだが、男性に対しても実は同じことを言いたい。すなわち「痴漢えん罪」を避けることである。 まず、日頃から無防備に乗車してはいないか。女性と違って男性は痴漢被害に遭うことはごくまれなので(皆無ではない)、何も考えずに乗っている人が多いだろう。だが、昨今の「えん罪事件」を意識している人は、「疑われないように電車内では必ず両手を上げている」と言う。余計な疑いを持たれないように行動することは、危機管理の一つとして重要な点だ。 しかし、それだけでも万全とは言えない。走行中の電車内では、両手を上げていればいいのだが、電車が停車して降りようとするときが問題になる。上げていた手を下ろして、乗降口に向かって電車から降りきるまで、油

    zaikabou
    zaikabou 2006/04/19
    うーん、ネタといえないところがこわい