漫画家のいしいひさいち氏(58)が病気のため、朝日新聞朝刊の「ののちゃん」をはじめ、新聞や雑誌に連載中の漫画をすべて休載することが21日、分かった。
民主党による事業仕分けでの文化庁予算削減に関して 忙しいのに。疲れて眠いのに。このような物を読んでは血がたぎって、書いて送った。 「芸術は自己責任。」「人材育成は不要。」などはおよそ先進国の国家の言葉とは思えない恥ずべき言葉だ。「寄付が伸びるような文化政策の動機付けが見えない。」って、欧米のように寄付や投資が減税の対象になるような仕組みもないくせになにを言っているのだ。「文化の振興という数値では図れない事業の必要性は否定しないが、効果説明が不足でばらまきの批判をおさえられるものではない。」だーかーらー、芸術を金で換算しなければわからないのだったら、他の国みたいにダンスを「輸出産業」と捉えて、もっと積極的にバックアップしろっつーの。「文化の振興」程度の、にょろっとした援助しかしない半端な援助が実効を生まないんじゃねえかよ。自分らの力の足りなさを、芸術そのものの力のなさのように言い逃れてるんじ
http://anond.hatelabo.jp/20091121190006 増田のこんなエントリーを信じる人々の見識を疑う。 そもそも、id:buyobuyoが本当に悪質な派遣会社の経営者だったか、確かな証拠は何もない。憶測でしかないし、その薄弱な根拠は2ちゃんのヲチスレで日ごろから「はてサ」叩きにうつつを抜かしている悪質な匿名の中傷者の書き込みでしかない。 その状態で、かくも被害者意識丸出しのエントリーが増田に書かれたわけだが、このエントリー自体が、buyobuyo叩きのための印象操作ではないかということは容易に疑える。なぜなら、あの文章にはbuyobuyoを叩きたい陣営にとって都合がいい情報しか引用されていない。逆の情報もあるはずではないか。 それを探そうともせず、「解雇された派遣」の愚痴に耳を傾けるブックマーカーたちは、人がよすぎないか。もう一度自分たちの見識を見直し、冷静になる
Published 2023/11/10 22:04 (JST) Updated 2023/11/10 22:48 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は10日までに、在日コリアンへの憎悪をあおる悪質なデマとして知られる「在日特権」などを巡り、X(旧ツイッター)に「実際には存在します」と投稿した。「在日特権」は、在日コリアンが「隠れた特権」に基づき日本人を搾取しているとの趣旨の差別的言説。ヘイトスピーチと位置付けられ、交流サイト(SNS)を中心に拡散している。レイシズム(人種差別主義)を助長する恐れがある。 投稿は4日付で、杉田氏の言動を取り上げた朝日新聞の1日付朝刊記事に言及。「在日特権」のほか、被差別部落問題に絡む「同和利権」を差別的表現だと分析した記事に反論し「(朝日は)差別に関わる利権や特権は存在しないと断言しました。しかし、実際には存在します」と書き込んだ。
“エコブーム”で高性能なスポーツ自転車を通勤などで利用する人が増える一方、信号無視など、悪質なルール違反が相次いでいることから、警視庁が取り締まり強化に乗り出している。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/326504/ 新参「スポーツ自転車」乗りとして、何回か書いてきたけれども、やっぱりまた書きたい。「ロードの人、信号守りませんか?」と。もちろん、ママチャリの絶対数として信号無視する方が多いだろうし、もちろんクロスバイク乗りのマナーが特別いいというわけではない。その点では、みな同じだ。同じように守るべきだ。 でも、なんだ、やっぱりロードバイクってのは目立つんだ。ピカピカのヘルメットに、ギラギラのサングラス、ムキムキの肉体に、ぱっつんぱっつんの派手なウェア、ガチャガチャとビンディング・ペダルの音させて、漕ぐは馬鹿高いハイ
関門海峡で海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」と韓国船籍のコンテナ船が衝突した事故で、佐世保地区労と社民党佐世保総支部、全日本港湾労組は20日、海自佐世保地方総監部の加藤耕司総監あてに謝罪や原因究明を求める申し入れ書を提出した。 申し入れ書は、昨年2月のイージス艦「あたご」の漁船衝突事故に触れ「教訓が全く生かされていない」と指摘。早急な原因究明▽国民と港湾利用者への謝罪▽自衛艦の関門海峡通航停止あるいは夜間などの通航停止▽佐世保港湾での安全航行の具体策の明示--の4項目に文書での回答を求めている。 20日は、組合員や社民党市議ら約10人が総監部を訪れ「事故で4時間にわたり通航止めとなり、港湾関係者は多大な損害を被った」「全国でも有数の難所を通航する必要があるのか」といった声が上がった。応対した宇仁健一郎総務課長は「迷惑をかけ遺憾に思う。安全には十分に注意していきたい」と述べる一方、上
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych
先日訪れた、ヨコハマ国際映像祭を再訪 『CREAM ヨコハマ国際映像2009』クオリティ高い - 日毎に敵と懶惰に戦う 藤幡正樹さんが出展辞退した件で、住友ディレクターが緊急のコメントを発表したり、いろいろ動きがあるようだけれど、そのへんは私のブクマでも見てください ヨコハマ国際映像祭に関するzaikabouのはてなブックマーク というわけで、まずはBankART Studio NYKにて、本日をもって撤去される予定の藤幡さんの作品を見る。立体メガネを掛けて、北アイルランドの空間と音楽の中に包まれるような作品。先日書いたとおり、『技術のお披露目』以上のものはあまり感じなかったけれど、GPSとビデオを連動させた視覚の空間概念が新鮮で、とても面白かった。そして、なるほど、作家の意図としては、外部の情報を遮断して空間に没入するような環境で鑑賞して欲しいものだろうな、ということは把握した。そうする
取材・文:小崎哲哉(ART iT編集部) アーティスト、藤幡正樹が、ヨコハマ国際映像祭開幕前日の記者会見で「出品辞退」を宣言し、関係者に衝撃を与えている。宣言の背景には何があったのか? 作家と映像祭ディレクター、横浜市の担当者ら関係者に取材した結果をレポートする。(文中敬称略) 対立する見解 まずは、10月30日(金)の記者会見で藤幡が発表し、同じ日に『ART iT』のブログに掲載したコメントから「出品辞退」の主な理由5つを抜き出してみたい。コメント文頭には「横浜(ママ)国際映像祭実行委員会副委員長」「東京藝術大学大学院映像研究科長」「出品作家」の3つの肩書きが記されている。 1:展示場所、すなわちどのようなコンテクストのもとに自作が置かれるのかについて、ディレクターから納得ある説明がなされなかった。 2:音が出る作品であるにもかかわらず、現場に行ってみると壁が天井まで達しておらず、他の作
餌腐乱の底辺校ならいざ知らず、国立の一流大学で単位の認定試験のときに「先せ〜い、筆記用具忘れたんですけど」とか抜かしてくる真性の○○がいるらしい。それにしてもよくそれで入試受かったよなと思う。 少なくとも自分の世代が大学生だった時代はそこまでのヌケサクはいなかった。こういう話を聞くと日本オワタと感じざるを得ない。 ドラクエもクリアしてしまってからはもっぱら宝の地図です。 今やってるのはドラクエ9ではなく主人公とその仲間プレゼンツ、天使の不思議のダンジョンと化しています。しかも驚くことに宝の地図って書いてあるけど最奥の強ぇ〜ボスを倒して得られる宝がまたショボイ宝の地図だけというこの不可解さに驚愕です。まさに不思議のダンジョンと言えましょう。たまにはメタルスライムシリーズしか出現しないような、あるいは一歩あるくごとに宝箱みたいなまさに宝のダンジョンがあっても良いと思います。 今唯一の癒しはwi
国立科学博物館は、北九州市・北九州イノベーションギャラリーと共催で、企画展「サ・テレビゲーム展~その発展を支えたイノベーション~」を、11月20日(金)~12月6日(日)まで開催します。入場は無料。 企画展では、世界最初の家庭用テレビゲームの試作品「ブラウンボックス」をはじめとして、世界初の商用家庭用テレビゲーム機「ODYSSEY」、そして日本にビデオゲームを根付かせた「ファミリーコンピューター」など、貴重な30台が展示されます。 中でも「ブラウンボックス」は、制作者のラルフ・ベア氏が科学博物館のために自ら復元制作したものになっています。 機会がありましたら足を運んで、ゲームの歴史に触れてみるのも良さそうです。 《土本学》
■野毛に生まれた「映像メディア」と「地域の情報発信」の拠点 桜木町駅の南西に位置する野毛地区。にぎやかな道路から少し中へ足を踏み込むと、住居や小料理屋が軒を連ね、高層ビルが立ち並ぶ都心臨海地区とは対称的に、静かで穏やかな生活が流れる。戦後、闇市として栄えてから飲食店が立ち並ぶ街として機能してきた野毛地区は、新しい店舗の顔ぶれなどで少しずつ表情を変化させながらも、今も変わらぬ下町の結束とにぎわいを持っている。 その野毛の街に新しくビルが完成したのは、今年4月のこと。9階建てビルの上層部は住宅マンションであり、表通りに面した1階にはコンビニなどの商業施設を備え、仲通に入り口を持つ2階部分には「野毛Hana*Hana」と呼ばれる地域の施設がある。 その中の1要素である「野毛 Hana*Hana」の活動は、映像関連の事業体や個人を集めた共同オフィス「メディアギルド」の運営、映像メディアに関する講座
daily, TV | 18:37天空の城ラピュタ、昨日ちょっと見てたんですけど。もう何回も見てるんだけど見るたびに思う。シータはムスカを選ぶべき。パズーみたいなのは性欲と食欲が強いので、一緒に暮らすとめんどくさい。家事もやらなそう。めし!セックス!めし!セックス!みたいな。シータが妊娠してる間はどっかでセックス。そして病気を持ってかえってめし!セックス!めし!セックス!そんで10人ぐらい子供ができちゃって、生活がまわらなくなってシータ鬱になる。絶対これ当たる。セックスするまで献身的な人ってセックスしちゃうと雑になる。対してムスカは最初から病んでるしシータをセックスの対象として見てないし、シータを崇めてくれるから、家事はメイドを雇ってくれるし、セックスは後継ぎを作る義務!みたいな感じで一発やってセックスレスになると思うし、セックスレスになるのがいやだったらシータがドSになってムスカを仕込め
オナニーの現場を見られた息子が母親を殺害 1 名前: まな板(山陽):2009/11/21(土) 15:47:56.55 ID:/BLlfzJt ?PLT マスターベーションの現場を見られた息子が、母親を殺害するという事件がクロアチアで起こりました。 これはクロアチア最大の日刊紙「ヴェチェルニ・リスト(Vecernji-list)」が16日に報じたもので、それによると、この息子は同国第二の都市、スプリットに住むダイノー・バビチという22歳の男で、母親シルバーナ(44歳) の頭部を小さな塑像で殴りつけ、その後首を絞めて殺したと供述しているそうです。 バビチはこの日、首にスカーフを結んでそれを引っぱりながらマスターベーションしている ところを母親に見られたことでキレたと述べています。母親の殺害後、バビチは警察に通報、 自首していました。 伝えられるところによると、バビチはドラッグ
どうしようどうしよう、年を越せるかななんて不安な気持ちでいっぱいなのに、ネットカフェで増田を見ていて、えっと思った。 人材派遣とか、雇用とか、不況とか、解雇とか、そういうワードには、前からびくびくしていて、目にするたびにそういうエントリーを見ていたわけ。それで、腐った経営者のやつらとか、なんとかなんねえかな、なんで俺らみたいなのばかりこんなつらい重い、苦労、そんなのしなけりゃならないのかな、って思ってた。 でも、金はどんどん金がないっていうことが気分を暗くするし、実家に帰っても親がイライラしてるし、やだな、とか、もう、何年も、そんなことばっかり思ってたけど、でも、そういうとき、はてなの中でも、そういう社会問題を議論している人たちがいて、ああ、この人たちは、俺たちが抱えている問題について、真剣に、考えてくれているんだなあって思ってた。そう思うと、ちょっと救われるというか、俺はひとりぼっちじゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く