自分に酔えるぐらいの自信過剰ぶりを少し僕に分けて欲しい。僕は数字が出せてるとか、相手が機嫌がいいとかそういうことを獲得できてやっと自分に権利があると感じる人間だから…。「○○してる俺かっこいい」で40・50まで生きてられる無神経さを少し僕に分けて欲しい
ポーラ美術館で開催中の 「紙片の宇宙 シャガール、マティス、ミロ、ダリの挿絵本」展に行って来ました。 http://www.polamuseum.or.jp/sp/shihen/ ポーラ美術館開館初の「本」をテーマとした展覧会。 電子書籍が幅を利かせるようになってきた今の時代に、あらためて紙の本の良さ、素晴らしさを再認識させられる内容。 同時に我々が一般的に知る「本」の形態を取る少し前、まさに「稀少本」だった時代まで遡り宝物のように扱われてきた様子を紹介しています。 愛書家ジャック・ドゥーセと装幀家ローズ・アドレーヌ パリで活躍した服飾メーカーの経営者兼デザイナーのジャック・ドゥーセ(1853-1929)の書斎をイメージしたアプローチ。あのピカソの「アヴィニョンの娘たち」やルソーの「蛇使いの女」を所有していた美術品コレクターとしても名を馳せていたそうです。 ジャック・ドゥーセは収集した書籍
アングレーム国際漫画フェスティバル――世界中のバンド・デシネ(漫画)が集められ、近年では日本の作家も多く参加する漫画フェスは、どのように生まれ、発展していったのか。また、2014年1月には慰安婦漫画出展をめぐる騒動で注目されてしまったが、その経緯とはどのようなものだったのか。世界、アジアをめぐる漫画事情と、騒動の経緯について、アングレーム国際漫画フェスティバルプログラムディレクターのニコラ・フィネさんに、荻上チキがインタビューを行った。(通訳/鵜野孝紀、コーディネーター/原正人、構成/金子昂) 荻上 今日は、アングレーム国際漫画フェスティバルのプログラムディレクター、アジア担当であるニコラ・フィネさんにお話を伺います。今回のインタビューにはふたつの狙いがあります。ひとつは、アングレーム国際漫画フェスティバルはどういったフェスティバルで、なぜ生まれたのかを読者に伝えること。たとえば、日本のア
2013-07-01 地域差別的だとされる投稿につきまして ツイッターでの過去の投稿に関しまして、地方地域に対して差別的だと指摘する記事がはてな匿名ダイアリーに投稿されておりました。 地域差別主義者id:gudachanのツイート選 http://anond.hatelabo.jp/20130701115041 まったく何もしらないままにこの記事の引用された投稿を読めば、そう捉えられてしまっても仕方のない内容であることは弁解の余地もありません。 北日本や神奈川県をはじめとする日本各地に住まわれている皆様や縁のあるみなさま、投稿内容をお読みになり、不快な思いをされたすべての方々に深くお詫び申し上げます。 申しわけございません。 これまでの経緯を説明いたします。 私は大学時代にツイッターをはじめ、最初は仲間内と、放課後の延長線上のような形で、日頃の世間話についてを話題にしていました。その中では
AO入試・推薦入試での大学入試を考えている皆様へ AO入試も推薦入試も一般入試も、「大学が入学してほしい生徒を選ぶ、”選抜制度”である」ということをまず思い出してください。AO入試や推薦入試は「ペーパーテストだけに依らない選抜制度」ですので、試験の点数を上げることではなく、まずは大学や教授の意図・好みを理解する必要があります。 志望校をまだ決めきれていないという方は、AO義塾の無料受験相談にお申し込みください。 AO入試について、みなさんはどんなイメージを持っていますか? AO入試は、受験生の「学びたい」と、大学教授の「教えたい」をマッチングする入試です。「一芸入試」や 「やりたいことをアピールする入試」だと誤解されることも多いですが、AOが意味する「アドミッション・オフィス」は大学が作る入試事務局のこと。日本がAO入試を導入する際に参考にした、海外のAdmission Officeは、大
2014-11-25 ヤンキーに満たない田舎者にインターネットを与えると「こじらせてしまう」問題について ネットのない時代は、たしかに「火のないところに煙はたたない」ものだった。でも、今は違う。たんなる悪意、個人的な好き嫌い、いいかげんな思い込み、そして嫉妬心などで、火のないところにバンバン煙がたつ。 — 樹林伸(怪盗ルヴァン モーニング連載中) (@agitadashi) 2014, 11月 24 Twitterは気をつけないと『思想濃縮装置』になる。自分の指向に合った人ばかりフォローし共感に浸り続けることで、自分と違う考えを受け入れられない思考回路が出来上がっていく。RTでたまに回ってくる意見に対して「こいつバカだ」などと呟いてるようだと、この病はかなり進行している。 — 樹林伸(怪盗ルヴァン モーニング連載中) (@agitadashi) 2014, 11月 24 田舎に多い現象。目
剛力が演じるヒロインのレイ・ティー・蘭は、原作には登場しないキャラクター。マンガには主人公の助手を務める人物が2人登場しており、1人は生粋のベトナム人、もう1人は若い日本人だったことから、それぞれの要素を取り入れたハーフの女性キャラクターが新たに生み出された。ベトナム国籍の設定で、剛力にとって初の外国人役になる。民族衣装のアオザイを着た姿や、ベトナム語の台詞にも注目したい。 「大使閣下の料理人」は、ベトナムの日本国大使館で各国の要人を相手に料理を作るシェフを描いたグルメ作品。主人公の料理人・大沢公役は嵐の櫻井翔が演じる。 編成企画・若松央樹コメント原作はコミック25巻にわたる大作で、その中に主人公の助手役が2人登場してきます。前半は生粋のベトナム人女性で、後半は主人公に弟子入りしてくる若い日本人となっています。それぞれに非常に魅力的なキャラクターで、どちらの要素も取り入れたいと思い、原作の
場所後恒例の横綱審議委員会(横審)が都内のホテルで8人(定員11人)の委員が出席して行われ、大鵬に並ぶ優勝32回を達成した白鵬の“品格問題”が話題に上がった。 【写真】懸賞金を掲げる白鵬 横審の内山斉委員長(読売新聞グループ本社顧問)は偉業については「断トツの強さを見せた。見事なもので、まだまだ記録を伸ばしていく」と評価した上で、白鵬が今場所中も見せた取組直後の“ダメ押し”や懸賞金の荒い取り方について「横審のメンバーから態度が悪いと批判の声が出た」と明かした。 そして「協会や親方から(注意する)という話ではなく、本人の品性の問題」と今後の動向を見守る意向を示した。4年前に白鵬が63連勝を達成した際に横審は特別表彰を行ったが、今回は「意見は出ませんでした。あまりにも他と差がありすぎるからね」と見送る方針だ。
コラーゲンの産生促進剤として特許取得!資生堂発「コケモモ+アムラ果実」成分とは ハリ不足やたるみといった肌悩みの解決策として、コラーゲン配合の美容ドリンクを飲む女性は多いと思います。そのコラーゲンの産生を促進する成分があることはご存知ですか?資生堂が開発し、特許を取得したのは、コケモモとアムラという2つの果実を原料にした「コラーゲン産生促進剤」!これがどのような成分なのかを見ていきましょう。 コラーゲン摂取に新たな見解!量だけでなく、種類や相乗効果が期待できる成分を上手に活用しよう! 美容にいい栄養素として知名度のあるコラーゲン。しかし「とりあえずたくさん摂ろう」「摂取したところで意味があるの?」と、コラーゲンを飲むことに対する見解は様々ですよね。ここではコラーゲンを飲むことで期待できる効果や、一緒に摂取することで肌への美容効果が高まる、他成分についてご紹介します。 元に戻らない日焼けを戻
2014-11-25 幼い頃にディズニー体験をしているか否かがその後の異文化理解を決めてるんじゃないかと言う話 この頃は首都圏と地方の平成時代の文化の性質の違いを考えることが多い。 一番大きなものは何かと考えたが、「幼い頃にディズニー体験をしているか否か」も大きいのではないだろうか。 私が幼い頃に地方(といっても東北や静岡くらいだが)に出るたびに驚いたのは、ディズニー文化の定着のしてないことだった。 県庁所在地ですらディズニーストアが無い。東京ディズニーランド(TDL)に行ったことのない人が大勢いる。子どもなら当たり前に盛っているはずのディズニーグッズが地方ではやたらと普及率が低い。売ってないし、ディズニーのグッズや服装で街を歩く人がどこにもいなかった。ディズニーは親が子どもに与えたがるものだが、そもそも親世代が浸透していないようだった。 逆に言えば、現在高校生世代が幼い頃あたりまでは、東
安倍晋三 @AbeShinzo 小学4年生による投稿と言われ、巷で話題となった「どうして解散するんですか?」ですが、今回「NPO法人 僕らの一歩が日本を変える」の代表理事の大学生が小学生になりすまし行っていた事が明らかになりました。... fb.me/2d4ftpklL 駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki 総理ともあろう方がヘイトスピーチ満載のまとめサイト「保守速報」をシェアするのは、如何なものでしょうか? RT @AbeShinzo 「どうして解散するんですか?」ですが/大学生が小学生になりすまし行っていた事が明らかになりました。 fb.me/2d4ftpklL
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
衆議院解散の際に解散詔書の朗読がどのように行われてきたかについて明治期から現代に至るまでの経過を説明する。解散詔書の朗読の慣行は大正期に確立し、戦後も似たような形式で朗読が行われている。ただし、戦後の10年間と、2014年の解散においては、慣行から外れた形式での朗読が見られる。 はじめに 日本では、衆議院が解散される際に、衆議院本会議で衆議院議長が解散詔書(しょうしょ)を朗読し、その後議員が万歳をするのが慣例となっている。しかし、この慣例は昔からあったわけではない。また、慣例と違う取り扱いをした場合もあった。今日は、帝国議会会議録・国会会議録の記録などをもとに、衆議院解散の際に本会議で詔書がどう朗読されてきたかについて見ていきたいと思う。 なお、解散の詔書は、戦前・戦後を問わず、以下の要素で構成されている。 本文:憲法に基づき衆議院を解散する旨を記す。 御名(ぎょめい)御璽(ぎょじ):天皇
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