これまでのデジカメの写真をすべてFlickrにアップロードしているほど、Flickr依存度が高い、@hitoxuです。 Flickrが、2013年5月20日に大幅リニューアルされました。史上最大のインパクトのある内容で度肝を抜かれましたねぇ……。 無料会員には嬉しい大幅緩和となりましたがPro会員には不評を買う内容となったように思います。しかし内容をよく確認するとPro会員にも配慮されています。 今回はFree会員とPro会員の違いをご紹介したいと思います。 リニューアル内容まとめ はじめに今回のリニューアル内容をまとめておきましょう。Flickrは言わずとも世界最大の写真共有サイト。最近はSNSが台頭しFacebookやGoogle+(Picasa)、Instagram、Tumblrにシェアを奪われつつも名実ともに老舗でかつ世界最大の写真共有サイトなのがFlickrです。 米Yahoo!
仕事の実績を紹介するページが欲しいけれど、みんなが使っているありがちなプロフィールサイトとは違うものがいい。そんなライターやデザイナー、デベロッパーなどには「Hoverboard.io」がおすすめです。 最近できたばかりのサービスで、完全無料、見た目もいい感じです。自分の作品を見せたり、ブログにリンクしたり、あらゆる職歴を紹介したりすることができます。筆者が登録してみたところ、プロフィールの設定に数分かかっただけで、かなりの出来映えのページができました。ページ上部に自分の好きなヘッダー画像を貼ることも可能。大きなヘッダー画像の上に名前とタイトルが載り、右下の個人略歴のアイコンから、SNSの自分のページへもリンクします。 その下にはブログエントリへのリンク、さらにその下にGitHubプロジェクトのリンクがあります。プロフィールの下には、仕事を時系列で並べることができ、職歴、学歴、ボランティア
『ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム』(谷口忠大著、文春新書)というタイトルが言い表しているとおり、著者によって考案された「ビブリオバトル」とは、ひとりひとりが好きな本を持ち寄って書評を展開し合うゲーム。輪読会や読書会と非常に似ていますが、違いがあるとすれば、きちんとした公式ルールが存在しているという点でしょうか。 ビブリオバトルとは? 1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。 2.順番に一人5分間で本を紹介する。 3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分行う。 4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い、最多票を集めた物を『チャンプ本』とする。 (16ページより) いくつかの補足事項や「発表の様子は動画にとりUSTREAMやYouTubeにアップロードして、あとからでもみ
Gyazoのように画面のスクリーンキャストをGIFアニメで撮れるツール「Gifzo」をリリースしました。 Gifzo Gifzoとは Gifzo from Kazato Sugimoto on Vimeo. Gifzoは宇宙一簡単にスクリーンキャストを共有できるサービスです。画面のキャプチャ動画をGIFアニメで超簡単に共有することができます。 画面領域を選択して録画すると自動的に動画がアップロードされて、撮った画像のページがブラウザに自動的に表示されます。Gyazoと似た操作感でとてもシンプルに使うことができます。 Gifzoでできること Gifzoを使えば、画面上の"動き"をとても簡単に共有することができます。Webサイトの録画、UIの動作の共有、アニメのキャプチャなど様々な用途で使うことができます。 また、Gifzoではできるだけ画質を落とさないように画像を圧縮するため、綺麗で低容量な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く