ことしはじめに刊行された『広辞苑 第七版』は、10年ぶりに改訂されたということで、たいそうな話題になった。 テレビや新聞といった大手マスコミは、改訂された『広辞苑』に、どんな新語が追加されただの、されてないだの、語釈がまちがってるだの、まちがってないだのと、そういう、しょーもない、さまつな情報をおいかけるばかりで大切なことをみおとしている。 大切なこと、そう、それは挿し絵(イラスト)がいろいろと進化しているということです。
1自分で本を出版したい方 PDFなどのデジタルデータがあれば、紙の書籍がたった5,478円(税込)のみで出版できるのがMyISBNです。 一般的には出版には数十万から百万円以上ものお金がかかると言われていますが、MyISBNは編集やデザインなどを著者ご自身でしていただく代わりに、4,980円という業界最安値の価格での出版を可能としました。 2Kindleで本を出版したい方 Kindleは電子書籍によって出版を手軽なものにしました。ただ、ものとして残る紙の本も出したいとは思いませんか?電子書籍リーダーを持っていない読者へも届ける事ができるのは紙の本にしかできないことです。 より多くの読者に本を読んでもらうためには電子書籍(Kindle)だけでなく、紙の本(MyISBN)も出版し、2つのフォーマットで提供するのが最適です。 ※MyISBNは紙の本の出版サービスです。Kindleでの出版について
自費出版といえば高額な費用がかかる中で、ネットで話題の「MyISBN(マイアイエスビーエヌ)」という出版サービスを使うと、4,980円で書籍を作ることができます。 一体、どんな仕組みになっているのでしょうか?また、実際に利用した人はどんな感想を持ったのか調べてみました。 MyISBNの評判・運営元の「デザインエッグ株式会社」と社長はどんな人? MyISBNを利用した人の口コミ 利用者=筆者から見た特徴(利点)としては以下のような感じです。 初期費用が極めて安価。1冊出すのに税込5000円ちょっとくらい。例えば大学の教科書を出そうとすると筆者の持ち出しで最安レベルでも30万くらいかかるケースが多いようです(ネット上で確認した範囲では)。 自分で手売りする必要がない。Amazonのプリントオンデマンド(Amazonが注文を受けオンデマンドで印刷し、送ってくれる)利用なので。 れっきとしたISB
by Chiara Cremaschi 基本料金1冊200円でカバー・オビ付きの本が作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、本当に1冊から本の出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。本を作る時に、1回の注文でたくさん本を刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、本当に「1冊から」本が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額で本がつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 本文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや
星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル、漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く