先日「Chrome デベロッパーツールの使い方」で華麗に使いこなすテクニックを紹介しましたが、それとは異なるデベロッパーツールの便利な使い方を紹介します。 Webサイトやアプリの制作時に、非常に役立つテクニックが満載です。 ※画像は元記事のものではなく、当方の環境のものを使用しています。 デベロッパーツールの便利な使い方 タブ「Elements」を選択 DOM要素を選択 右パネルのタブ「Computed」を選択 「Computed」には、選択したDOM要素に適用されている全てのスタイルが表示されます。そのプロパティの頭にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、そのスタイルがあるCSSファイルとそのセレクタの指定を表示します。 これは大きなサイトを制作している時に、非常に有用です。
こんにちは、せーのです。今日はLambdaがより使いやすくなる新機能をご紹介します。 サラッと今朝出たての新しいサービスが登場したりしますが、社内のチャットがざわざわしていたのでその詳しい解説はまた別の記事で紹介されるかと思います。 今回の新機能はLambda FunctionをAPI化してしまってSDKのインクルードなしに叩いてしまおう、という機能です。 LambdaをWebから叩くにはSDKが必要 先日、こんな記事を書きました。 Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる この記事の中でLambdaをJavaScriptから直接叩いたことに意外と反響がありました。Lambdaで動くようなマイクロな関数であればもはやEC2は要らないんですね。 ただこのようにWebからJavaScriptを使ってLambdaを叩くにはこの記事にあるように「AWS SDKのセット」と「
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く