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2016年7月29日のブックマーク (5件)

  • [iOS]QuickTime PlayerでiPhoneの画面録画 - Qiita

    iPhone画面録画 画面の録画方法について、ネットサーフィンして見つけた方法。 ios9だし、そろそろプラットフォーム側で対応してそうだと思ったのですが。 iPhoneアプリで録画 無料アプリ「Shou」 Emu4iOSというサイトから、野良アプリをダウンロードしてインストールです。 脱獄する必要がないため、簡単ですね。 iPhoneMacを繋いで録画 野良ではなく信頼できるアプリで録画できる点が◎ 使い方は、こちら 1.iPhoneMacをUSBで接続 2.QuickTime Playerを起動 3.「ファイル」メニューから「新規ムービー収録」を選択 4.録画ボタン(赤い◉)の横で、録画する画面をiPhoneに切り替え 5.録画ボタン押して、テキトーに操作、録画停止 6.「ファイル」メニューから「保存…」を選択 7.movファイルに名前をつけて保存 簡単です。 ファイルサイズが大き

    [iOS]QuickTime PlayerでiPhoneの画面録画 - Qiita
  • 問題を解決するための銀の弾とは何か - WEIRD

    flic.kr 名刺の名前の横に"○○コンサルタント"と書くにあたって必要な資格は何もない。中小企業診断士や公認会計士といった、コンサルティング業務を行う上で役に立つ資格は多いが、どれも必須というわけではない。"副部長代理"みたいなもので、"コンサルタント"というのは何によっても保証されていない肩書きゆえ、その人の能力や地位を担保するものではない。 とはいえ、コンサルタントと名乗るからには、彼・彼女らが専門として取り扱う仕事が存在する。その仕事とは"企業が抱えている問題を解決する"ことだ。 マッキンゼーを世界一のコンサル会社へと成長させたマービン・バウワーは、"問題を解決する"ことを組織が提供可能なサービスに仕立て上げた。企業の悩みを"診断"し、"処方箋"を与え、時には"手術"を行う。医者が人間の病気を治すように、コンサルタントは企業の病気(=問題)を治すことができる。 問題を解決する手法

    問題を解決するための銀の弾とは何か - WEIRD
  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
  • MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション

    国内でMIDI規格に関しての管理を行うとともに、MIDIの新仕様・新規格の検討・制定などを行っているの機関がAMEI(一般社団法人音楽電子事業協会)です。AMEIはMIDI検定を実施する機関としても知られていますが、そのAMEIがこのたび新たな試みを2つ同時にスタートさせました。 ひとつはMIDI規格そのもののオープン化であり、これまで30年余り積み重ねてきた全仕様書を無償公開し、AMEIのWebサイトからダウンロード可能となりました。もう一つはソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスGitHubに、アカウント(amei-music)の運用を開始したということです。一般ユーザーの方にはピンと来ないかもしれませんが、実例なども示しながら、この2つの試みについて考えてみたいと思います AMEIが公開したCreators’ HubによってドローンとMIDIの融合も可能になる!? 言

    MIDI規格がすべて無料公開!GitHubも同時スタートし、よりオープンに進化する!|DTMステーション
  • 書籍『地図趣味。』発売です - underconstruction

    偏愛する地図への思いが詰まった1冊。オールカラーで古今東西の素晴らしい地図を数多く紹介しています。地図や地形をモチーフとした菓子レシピも、こんな酔狂に誰が付き合ってくれるのか……と思いつつもムダに詳しく掲載。また、自身の地図づくりについてや、地図に関する2つの博物館への訪問記もあります。 私のとっちらかった原稿を編集の雨宮郁江さんがクレバーにまとめてくださり、またデザイナーのprigraphics川名潤さんが美しく仕上げてくださりました。ぜひ書店でもぱらぱらとめくってご覧ください。

    書籍『地図趣味。』発売です - underconstruction