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ブックマーク / www.buntobi.com (12)

  • 【新製品】クリアボディのゲルボールペン「エナージェルインフリー」が定番品として復活!|

    ぺんてるは、エナージェルブランドの数量限定品として2018年2月に発売、好評のうちに出荷を終了した「エナージェルインフリー」を定番品としてラインナップを変更し、2018年11月19日から出荷を開始する。価格は1税抜200円、リフィルは同80円。 「エナージェルインフリー」は2018年2月に数量限定品として発売したエナージェルシリーズのボールペン。フリーアドレスのオフィスに似合うボールペンとして、事務用ボールペンの既成概念にとらわれない、クリア軸のシンプルなデザイン、インキの発色、書きやすさが評価され、予定した数量は発売直後に出荷終了となり、特に鮮やかな発色のターコイズブルーやオレンジインキは、体、替芯ともに店頭でも発売後すぐに売り切れとなった。 そしてこのほど、SNS投稿などで再発売の要望を多かったことから、生産体制なども整え、定番化が決定。定番化に伴い、10種類あった限定品から13種

    【新製品】クリアボディのゲルボールペン「エナージェルインフリー」が定番品として復活!|
  • 【新製品】 コクヨ「本当の定規」の目盛りのアイディアをノギスに展開|

    コクヨが毎年開催する「KOKUYO DESIGN AWARD(コクヨデザインアワード)」において、2014年の優秀賞を獲得し、その後商品化された「当の定規」の目盛りのアイディアを利用した、「バーニヤノギス ”当の定規” バージョン」 が、2018年11月1日に精密測定機器の総合メーカーのミツトヨから発売される。価格は税抜9.800円。 「当の定規」とは、一般的な定規のように「太さがある線」ではなく、等間隔に並べた面と面との間に生まれる「境界線」で位置を示し、幾何学の定義でいうところの線=「太さがない線」で目盛りを表現することで線の太さ分の曖昧さを排除し、より正確な長さを計ることができるステンレス製の定規。2017年5月に15㎝バージョンを発売以来大きな反響があり、同年12月には30㎝バージョンを発売。グッドデザイン賞やJIDAゴールドセレクションを受賞するなど、一般ユーザーはもちろん

    【新製品】 コクヨ「本当の定規」の目盛りのアイディアをノギスに展開|
  • 【新製品】4秒で硬化する液体プラスチック補修剤「ボンディック」がより使いやすく進化|

    オリエント・エンタプライズは、4秒で硬化する液体プラスチック補修剤「ボンディック」の進化版として、より使いやすく改良した「ボンディック エヴォ」を、千葉・幕張メッセで2018年8月25日まで開催中の「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2018」で発表。2018年8月23日から受注を開始した。税抜3,180円。 「ボンディック」は、接着または修復したい箇所に1mm程度塗り、付属のUD LEDライトを当てると4秒で硬化するのが特徴。接着剤として使用できるほか、欠損箇所の修復やスペアパーツの作成などに適している。 新製品の「ボンディック エヴォ」は、握りやすいピストル型エルゴノミクスグリップを採用。従来品はペン型で、接着剤を塗布したあと軸を逆にしてUD LEDライトを当てる仕様だったが、新製品では握ったまま両方の作業を行えるデザインにした。また、従来品は電池交換ができなかったが、

    【新製品】4秒で硬化する液体プラスチック補修剤「ボンディック」がより使いやすく進化|
  • 【新製品】ヨコ引きで初のエアータッチシステムを搭載 修正テープ「モノエアーヨコ引きタイプ」|

    トンボ鉛筆は、修正テープ走行を大幅に軽くする独自開発の機構「エアータッチシステム」を初めてヨコ引きタイプの修正テープに採用した「モノエアーヨコ引きタイプ」を、2018年7月5日から発売する。価格は税抜300円。 「エアータッチシステム」は、修正ヘッドを紙面に押し当てたり離したりする力を利用してテープ走行をコントロールする同社独自の機構で、①紙面に修正ヘッドがあたるわずかな力 (100g以下で駆動)がアームを動かしボディ内の供給リールのロックを解除②ヘッドを紙面から離すとアームが戻り供給リールがロックされテープ走行が停止する。たるみを防止する目的でリールにかけていた負荷(回転しにくくさせる力)が必要なくなり、始めから使いきるまでテープ走行を軽くすること実現した。 新製品は、同機構をヨコ引きタイプの修正テープに初めて採用したもの。同社従来品のヨコ引きタイプに比べて、使用する時のテープ引出力は、

    【新製品】ヨコ引きで初のエアータッチシステムを搭載 修正テープ「モノエアーヨコ引きタイプ」|
  • 【新製品】「油性筆ぺん」にツインタイプが登場|

    呉竹は、紙以外の様々な素材に書ける油性タイプの筆ぺんにツインタイプを追加、「くれ竹 油性筆ぺん ツイン/黒・セリース」を2018年8月末~9月頃に発売する。価格は税抜300円。 「くれ竹 油性筆ぺん」は、ありそうでなかった油性タイプの筆ぺん。油性インキなので光沢面にもばっちり筆記が可能で、写真入りの年賀状はもちろん、ガラスやプラスチック、金属、木製品にも使用できる。通常の油性ペンと同じ用途で、持ち物への名前書きはもちろん、筆ぺんタイプなので、趣味や生活のワンシーンに、より味のある一言を添えられる。 今回の新製品は、「油性筆ぺん」の発売当初から寄せられていたツインペン化の要望に応えたもの。柔らかくて扱いやすい軟筆と、サインペンのような感覚で線の強弱が付けられる硬筆という、1で2種類の筆記が可能。

    【新製品】「油性筆ぺん」にツインタイプが登場|
  • 【新製品】スマホで観察結果を撮影できる「ハンディ顕微鏡DX」|

    レイメイ藤井は、学校で使用していた透過型顕微鏡と落射型顕微鏡の2つの顕微鏡の機能が1つになった「ハンディ顕微鏡DX」を、2018年4月から発売する。価格は税抜3,500円。 体に付随している透過ライトパネルを上下に回転させることで、「透過モード」と「落射モード」にワンタッチで簡単に切り替えることが可能。透過モードでは、観察物の下から光を当て透過した観察物を観察でき、プレパラートを使用して植物などの薄切り切片や細胞など、光を透過する物体の観察ができる。一方落射モードでは、観察物の上から光を当て観察物の表面を観察できる。観察物を薄く切る必要がなく、そのままの状態で観察することが可能。 倍率は100倍〜250倍まで対応しており、ズームレバーが100倍/150倍/200倍/250倍の位置でカチッと止まり、的確な倍率切り替えでスムーズな観察をサポートする「クイックズーム機能」を搭載。また、付属のス

    【新製品】スマホで観察結果を撮影できる「ハンディ顕微鏡DX」|
  • 【新製品】手軽にハイライトが描ける「白い筆ぺん」が登場!|

    呉竹は、イラストのハイライトなどに使える白色の筆ぺん「ZIG Cartoonist 白筆ぺん」を2018年2月27日に発売した。価格は税抜600円。専用カートリッジは同250円。 新製品は、筆ぺんと同じ使い心地で、手軽にハイライトが描ける。毛筆タイプの極細の穂先は、細かい部分が描きやすく描画に最適。毛筆タイプなので、線の強弱もつけられる。カートリッジ式なので繰り返し使える。乾くと水に滲みにくい水性顔料インキ。 なお、呉竹のマンガ用品のウェブサイトもオープンした。 http://www.zig-cartoonist.com/jp/

    【新製品】手軽にハイライトが描ける「白い筆ぺん」が登場!|
  • 【新製品】ページがじゃばら状になったアコーディオンノートにワイドなA4サイズ登場|

    山櫻のセカンドブランド「+lab(プラスラボ®)」から、ページがじゃばらになっているので様々な記録を俯瞰できるノート「accordion note(アコーディオンノート)」のA4サイズが2018年2月1日に発売された。無地と3mm方眼各3色をラインアップしており、価格は税抜1,200円。 これまでのシリーズと同様、じゃばら状のページの特徴を活かして様々な記録を俯瞰したり、時間の流れや思考のプロセス全体を見渡せる記録帳としておすすめ。さらに、サイズが大きくなったことで、クライアントやプロジェクトメンバー、友人・知人と情報を共有する際に、より使いやすくなった。新しい3mm方眼入りのノートは、表やガイドを必要とする直線的な記録にも便利で、よりビジネス向きのアイテムとなっている。 かばんに入れた時に開かないよう、表紙にゴムバンドを付けており、かばんの中のものや洋服などに引っかからないよう、ハトメな

    【新製品】ページがじゃばら状になったアコーディオンノートにワイドなA4サイズ登場|
  • 【新製品】テープカッター「カルカット」にマスキングテープ用クリップタイプ|

    コクヨは、クリップのようにマスキングテープに挟むだけで簡単にセットでき、きれいにまっすぐ切ることができるテープカッター「カルカット クリップタイプ」を2017年11月15日から発売する。 新製品は、クリップのようにテープに挟むだけでセットでき、複数のマスキングテープを使う際にも簡単に付け替えることができるテープカッター。特殊加工を施した「カルカット刃」を採用しているので、切ったテープの切り口はまっすぐきれいに仕上がる。さらに、テープに付けたまま保管できるので、テープを切る際にハサミを取り出す手間を省くことができる。 テープ幅が10~15mm幅用(税抜360円)と20~25mm幅用(同380円)の2種類あり、それぞれライトブルー、ライトピンク、ホワイトの3色をラインアップ。*テープは付属していない。

    【新製品】テープカッター「カルカット」にマスキングテープ用クリップタイプ|
  • 【新製品】桜の花をモチーフにした「さくらさくえんぴつ」の追加生産が決定|

    サンスター文具は、2016年10月より発売を開始し、多くのメディアに掲載されヒットしたさくらの花をモチーフにした鉛筆「さくらさくえんぴつ」を今年も9月初旬に発売する。鮮やかなピンクと淡いピンクの2色展開。税抜394円。 「さくらさくえんぴつ」は、さくらの花の形に軸を削った鉛筆で、同社主催の「第20回 文房具アイデアコンテスト」での受賞作品を商品化したもの。鉛筆軸をさくらの形にするのは難しいとされていたが、東京下町にある老舗鉛筆工場の協力のもと、約1年半の歳月をかけて完成させた。合格祈願・入学祝いにぴったりの縁起文具となっている。 さくらの形をした軸以外に、さくらの花を表現するため塗装にもこだわり、白色を3回塗り重ね、その上にピンク色を3回、さらにパール塗装を施すことで、可憐な色合いを実現。ナイフでゆっくりと丁寧に削ると、まるでさくらの花びらのような削りかすになる。 パッケージ台紙にメッセー

    【新製品】桜の花をモチーフにした「さくらさくえんぴつ」の追加生産が決定|
  • 「スマッシュ」が男子の憧れであり続ける理由|

    空前のシャープペンブームの中にあって、ひときわ異彩を放っているのが「スマッシュ」だろう。 およそ30年ほど前に発売されたロングセラー商品だが、最新シャープペンをしのぐ勢いで、今もなお少年たちの心をつかんで離さないという。まだまだ、文具店の店頭では品薄状態が続いているという話を聞くから驚きだ。 同シャープペンシルを発売するぺんてるに取材して、「スマッシュ」再ブレイクの理由を探ってみた。 『スマッシュ』をAmazonでチェック 一体化ボディ、ボコボコグリップ、ジャバラノックなど、こだわり仕様の“トガった”シャーペン 「スマッシュ」(手前)と製図用シャープ「グラフ1000」。スマッシュはこのグラフ1000の一般向けとして登場した。 「スマッシュ」が誕生したのは1986年。現在も発売されている製図用シャープペン「グラフ1000」の一般向けとして登場したという。価格は当時から11,000円(税抜)

    「スマッシュ」が男子の憧れであり続ける理由|
  • 【新製品】コクヨ 売上NO.1テープのり「ドットライナー」に「プリント貼り用」と「貼ってはがせる」追加|

    コクヨは、ペンポーチに入るサイズ感のテープのり「ドットライナーコンパクト」に、プリント貼りに適したタイプと貼ってはがせるタイプの2アイテムを追加、2017年5月24日に発売する。価格は体が税抜290円、リフィルが税抜210円。 「ドットライナーコンパクト」は2016年11月に発売。手のひらサイズでありながら、テープは11m巻きと長く、さらに詰め替えタイプで経済的なため、大変好評を博している。 今回発売する「プリント貼り用」は、のりをつけて貼ってから約1分間は貼り直しが可能、時間が立てばしっかりつくというのが特徴。貼り間違いをしてもノートやプリントを破いてしまうことなく、きれいに貼り直せる。 「貼ってはがせる」は弱粘着のテープのりで、メモの必要な部分だけふせん化したり、位置決めするのに仮止めしたりなどの用途でおすすめ。 「プリント貼り用」は青とピンクの2色、「貼ってはがせる」は黄色のみの展

    【新製品】コクヨ 売上NO.1テープのり「ドットライナー」に「プリント貼り用」と「貼ってはがせる」追加|
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