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ProgrammingとXcodeに関するzaki1010のブックマーク (12)

  • xcodeでAutoLayoutでレスポンシブデザイン - Qiita

    xcode6になって 対応しなければならない画面サイズ(解像度の比率の種類)が5種類に増えました (iPhone4S,iPhone5(S),iPhone6(S),iPhone6 Plus(S)、iPad) デバイスの画面サイズの種類が増えたことで StoryboardやxibでAutoLayoutを使わないやり方でやると 1つのレイアウトファイルではマルチデバイスのサイズに 対応ができなくなってしまっています 自分は今までAutoLayoutを使って来なかったので苦戦したので 他の困っている人向けに備忘録として残しておきます XCode7以降でも基的には同じです。 長いです まず、AutoLayoutを使わない方法もあります ViewControllerを選択して ・Use Auto Layout ・Use Size Classes のデフォルトチェックを外します。 すると、従来通りAu

    xcodeでAutoLayoutでレスポンシブデザイン - Qiita
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後
  • Xcodeユニットテストガイド

    Xcodeユニットテスト ガイド 目次 ユニットテストについて 5 At a Glance 5 ユニットテストをプロジェクトに導入する手順 5 テストケースの記述 5 ユニットテストの実行 6 Prerequisites 6 ユニットテストの概要 7 プロジェクトにおけるユニットテストの設定 9 ユニットテストターゲットをプロジェクトに追加 9 ロジックユニットテストのセットアップ 12 アプリケーションユニットテストのセットアップ 15 テストケースメソッドの記述 19 ユニットテストを実行するスキームの設定 21 ユニットテストターゲットをスキームに追加 21 ユニットテストを実行するスキームの作成 23 ユニットテストの実行 24 テスト可能なコードの記述 25 ユニットテスト結果用マクロのリファレンス 27 無条件の失敗 27 STFail 27 等価テスト 28 STAsser

  • Swift日本語チュートリアル ~ 前編(Apple公式ドキュメントSwift Tour±α) - こんにゃくマガジン

    このドキュメントは、 Ruby/C++などでプログラミング経験がある人が Swiftを初めて勉強するときに、 インストールから始めて、 標準ライブラリを調べながらなら一通りはコーディング出来るようになる ことを目的としたチュートリアルの前編です。 Swift語チュートリアル ~ 後編(Apple公式ドキュメントSwift Tour±α) - こんにゃくマガジン と併せて Apple公式Swiftサイト Swift - Apple Developer にあるA Swift Tour — The Swift Programming Language (Swift 5.5)相当(翻訳ではないです)±αな内容になっています。 後編の内容は、クラス、列挙、構造体、ジェネリクス、簡単なネットワークライブラリの使い方、ちょっと進んだSwiftでのiPhoneアプリ開発、コマンドラインでのSwift

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  • [vDSP][信号処理]オーディオ・音声分析への道1 - Qiita

    オーディオ・音声分析への道 その1 XcodeとvDSPで行うオーディオ、音声分析について淡々と書いていきます。 言語はCでいきたいと思います。 vDSPはAppleが提供する信号処理ライブラリです。Accelerate.FrameworkとしてXcodeと共にインストールされています。Intel Macはもちろん、iPhoneIPad用のアプリ開発にも使える便利な代物です。 さて、この「オーディオ・音声分析への道 」はとても単純な配列計算から、FFTを使用した信号処理法、音の性質の分析法、はたまたケプストラムなど専門的な所迄、目指してがんばりたいと思います。 まず、その1では、Xcodeのセットアップからやりたいと思います。 その1 Xcodeを起動する。 当方、Xcode 5.1.1を使用しております。 MacOSはMaverix です。 すると、下の様な画面が出てきますので、左メニ

    [vDSP][信号処理]オーディオ・音声分析への道1 - Qiita
  • Xcode 6 beta 入れた #wwdc #swift #xcode - ぴよログ

    公開されたbeta版をインストールして触ってみた。WWDCの基調講演は見ていないし、ちゃんとしたドキュメントも読んでおらず、Swiftってのが使えるようになるんだー程度の認識しかない状態で触ってみて気づいたことを書いていく。 playground 起動するといきなり見慣れないplaygroundというものが目につく。 起動するといきなりエディタが開く。SwiftのiBookを参考にしながら適当にサンプルコードを打っていくと評価結果がウィンドウ右側のカラムにあらわれるという感じらしい。 ちなみにSwiftのiBookはこちら。 iTunes - Books - The Swift Programming Language by Apple Inc. Swiftでちょっと試したいコードを動かせる場所という認識でいいのか。iBookを進める環境としては良さそう。 storyboard なんか雰囲

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  • iPadな日記 : XCode4.3.3のgitとDropboxを使ってお手軽疑似分散型バージョン管理

    2012年06月25日22:23 カテゴリMacOSXXcode XCode4.3.3のgitとDropboxを使ってお手軽疑似分散型バージョン管理 通常、Xcodeのgitをそのまま使うとローカルにできてしまいます。 そのため、そのローカルリポジトリをバックアップしようとすると、丸ごとzip圧縮して、どこかに保存となるのですが、それが結構面倒です。 Dropboxの配下で、そのまま作業しても問題はないのですが、Dropboxの更新履歴がビルドの度に猛烈に増えていきますので、これを減らすには、Dropbox配下で直接作業をしない方法をとらないと駄目です。 そうするにはどうしたらいいかというと、Dropboxの配下に、gitのリモートリポジトリを作成して、Commit&Pushした時だけ、ファイルが更新されるようにすれば、Dropboxの更新も最小ですみます。 手順として少し正直面倒くさいの

  • Macにgccをインストールする - Qiita

    Macにgccをインストールするには、 1.まずXcodeをインストールし、 2.そのあとCommand Line Toolsをインストール します。 1.Xcodeのインストール Xcodeは、App Storeからダウンロードできます。開発ツールカテゴリを開けば、すぐに見つかると思います。 現時点で、Xcodeのバージョンは4.6でした。 2.Command Line Toolsのインストール 次にCommand Line Toolsをインストールします。 Command Line Toolsは、Xcodeのメニューからダウンロードを実行します。Xcodeを起動して、メニュー「Xcode」からPreferences…を選ぶと画面が開くので、上部のDownloadを選びます。 一覧の中からCommand Line Toolsを選択してインストールを行ってください。 インストールが終わった

    Macにgccをインストールする - Qiita
  • Xcode 4.3以降でコマンドライン上からgccを使えるようにするには

    Xcode 4.3以降でコマンドライン上からgccを使えるようにするには 2015年5月8日更新 Xcode 4.3以降はApp Store経由でアプリケーションフォルダに直接インストールされる形になりました。同時に、従来コマンドラインから呼び出しが可能であったgccコマンドが使えなくなっています。これを手動で使えるようにするには以下のようにします。 OS X 10.9~10.10の場合 OS X 10.9(Mavericks)から、インストール方法が(さらに)変更されました。 ターミナルから次のように入力します(sudoは必要ありません)。 xcode-select --install 次のようなダイアログが表示されます。「インストール」をクリックしてしばらく待てばコマンドラインツールのインストールが完了します。「Xcodeを入手」をクリックするとApp Store経由でのインストールに

  • 中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。

    はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel

    中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。
  • 強火で進め

    この記事ではXCFrameworkを作成し、署名(コード署名)を行う手順を解説します。 解説前にまず、記事内に出てくる用語の解説を書いておきます。知らない用語が出てきたらここに戻ってきて確認して下さい。 用語解説 Archive 配布やストアに公開時に必要な実行可能ファイル、アセット、メタデータなどのリソースをBundle化したもの。 Bundle(バンドル) 標準化された階層構造を持つディレクトリにリソースをまとめたもの。通常は1つのファイルの様に扱われるが右クリックメニューから「パッケージの内容を表示」を選択するとディレクトリに含まれた内容が確認できる。 参考情報:Placing Content in a Bundle | Apple Developer Documentation Framework Dynamic shared library(動的共有ライブラリ)やStatic L

    強火で進め
  • Xcode とSubversion

    プロジェクトに絶対に書かせないのが開発環境とバージョンコントロール。 MPW とProjector、CodeWarrior とVSS、Project Builder とCVS、Xcode とCVS やSubversion といった感じにどんな開発環境を使っていても必ずバージョンコントロールを使ってソースコードやリソースを管理してきました。 プライベートで作っているプロジェクトももちろんSubversion で管理しています。Xcode でプロジェクトを作ったら次にするのはSubversion のリポジトリを作ること。独りでもチームでも大切なコードは必ず管理しなければなりません。 プライベートなプロジェクトなので僕はSD カードにリポジトリを置いています。MacBook Pro のExpress Card 経由なのでパフォーマンスはとても良いです。SD カードは信頼性がかなり怪しいですが、こ

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