タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ffmpegとtimeLapseに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • デスクトップを連続撮影してタイムラプス動画にしてみる - ザリガニが見ていた...。

    きっかけはこちらのページ。最近スクリーンショットのことばかり追跡していたら、コメントで面白い使い道を教えてもらったのだ。(u3さん、ありがとう!) デスクトップのタイムラプス動画を生成するスクリプト.txt - Dropbox 実験 まず、command-shift-3で適当な間隔をあけて10枚くらいデスクトップのスクリーンショットを撮影しておく。 変化のないデスクトップを動画にしても「動かない動画」=「写真」と同等で面白みがないので、 いつもの操作をしながら、そのついでに撮影しておく方が、あとで見て面白いはず。 10枚撮影したら、ファイル名を連番に変更しておく。 10枚くらいなら頑張って手作業でOK。 例:001.png 002.png ... 010.png 撮影時間順に古い方が001、新しい方が010。 ところで自分のRetina環境では、デスクトップのスクリーンショットは3840×

    デスクトップを連続撮影してタイムラプス動画にしてみる - ザリガニが見ていた...。
  • タイムラプス撮影した写真をビデオに繋ぐときのffmpegのオプション - はてなの鴨澤

    備忘録。タイムラプスビデオというのは数秒間隔で写した動画、いわゆる微速度撮影というやつです。以下はこのあいだの科学の祭典のとき10秒ごとに撮ってた写真を繋げたときのコマンドの例です。 ファイル名を連番に: $ c=1 ; for i in P728????.JPG ; do ln $i `printf %04d $c`.JPG ; c=$((c+1)) ; done 連続した静止画をffmpegで繋ぐには、元の写真のファイル名を1から始まる連番を含んだものにしてやる必要があります。 ここでは元の写真をリネームするのではなくハードリンクでやってます。 P728????.JPG Olympus Penの画像ファイル名にマッチ。7月28日のもの。 printf %04d $c 生成した連番を4桁のゼロパディングした整数として表示。 c=$((c+1) ) cの中身に1を足すbashの記法。 連番

    タイムラプス撮影した写真をビデオに繋ぐときのffmpegのオプション - はてなの鴨澤
  • 【タイムラプス】FFmpegで静止画から動画を作成する方法【CinemaDNG】

    タイムラプス動画やCinemaDNGによるRAW動画など、静止画から高品質な動画を作成する技法がにわかに流行ってきています。 タイムラプス動画は、微速度撮影動画とも呼ばれ、一定間隔で撮影し続けた写真を動画にして、早送りにしたような仕上げ方として使われています。言葉で説明してもわかりづらいので、つまりは以下のような動画を作成する際に使われている技術です。高品質なRAW画像から動画を作成することができるため、ダイナミックレンジが広く、色やコントラストの表現力を高めることなども可能です。 The Arctic Light from TSO Photography on Vimeo. CinemaDNGは、AdobeのRAW画像形式DNGの動画版で、12ビットや14ビットなどの高画質な連続した静止画ファイルから動画を作ることができます。CinemaDNGファイルは、LightroomやCaptur

    【タイムラプス】FFmpegで静止画から動画を作成する方法【CinemaDNG】
  • ffmpegを使って微速度動画を作るメモ | 雑記帳

    この記事では、連続撮影した静止画を動画に変換する方法について書く。状況としては、微速度撮影・タイムラプス撮影のように、カメラで写真を一定時間ごとに撮影したものを動画にしたい、というものを想定している。 ここで使うのはffmpegという、動画や音楽ファイルのフォーマットを変換するのに使われる無料のプログラムである。マウスで操作するようなGUIはついておらず、コマンドラインからコマンドを叩いて使う。ffmpegのインストール方法は割愛する。 この記事を書いている時点でのffmpegの最新版は2.2.1なので、ffmpeg 2.2.1の使い方について書く。おそらく、多少バージョンが違っても同じように使えるのではないかと思う。 まず、動画の各コマとなる静止画を用意する。適当にフォルダを作って、その中に使いたい画像をコピーする。静止画の形式はJPEGにしておく。ファイル名は連番になるようにする。 タ

  • 1