Generate source code for iOS apps from design work. Objective-C/Swift/Storyboard from Photoshop®/Sketch designs.
内容はGLKit ー ハローOpenGL 三角形を書いてみるにコメントを足しただけのものです。 基本的に以下のような流れになります。 頂点情報→頂点処理(バーテックス・シェーダ)→描画→面処理(フラグメント・シェーダ)→最終出力 今回は頂点処理も面処理も行っていません。 まず一画面アプリケーションを作成する。 ターゲットに OpenGLES.framework と GLKit.framework を追加する。 コードを以下のように編集してxibを排除する。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen m
概要 斜めの方向から撮影してしまったけど、後から正面から撮った画像が欲しくなった事はありませんか? 例えば、以下の写真ような場合です。 実はこれを正面から撮ったように画像を変形する事が出来ます。 そう。ホモグラフィならね。 こんな感じに出来ます。 ホモグラフィとは射影変換を用いてある平面から別の平面と射影する変換です。 似たものにアフィン変換がありますが、こちらは平行なものは平行(長方形は長方形)に変換されます。 ホモグラフィでは平行性は保存されないので、台形から長方形へと変換する事が出来ます。 画像処理向けライブラリのopencvを使えば、iPhoneで簡単に実装出来ます。 早速実装してみましょう。 環境 mac marverics xcode 5.02 opencv 2.4.6 プロジェクトの作成 プロジェクトの新規作成からSingle View Applicatioを選択し、プロジェ
Xcodeユニットテスト ガイド 目次 ユニットテストについて 5 At a Glance 5 ユニットテストをプロジェクトに導入する手順 5 テストケースの記述 5 ユニットテストの実行 6 Prerequisites 6 ユニットテストの概要 7 プロジェクトにおけるユニットテストの設定 9 ユニットテストターゲットをプロジェクトに追加 9 ロジックユニットテストのセットアップ 12 アプリケーションユニットテストのセットアップ 15 テストケースメソッドの記述 19 ユニットテストを実行するスキームの設定 21 ユニットテストターゲットをスキームに追加 21 ユニットテストを実行するスキームの作成 23 ユニットテストの実行 24 テスト可能なコードの記述 25 ユニットテスト結果用マクロのリファレンス 27 無条件の失敗 27 STFail 27 等価テスト 28 STAsser
WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初
私のような初心者がライブラリを使ったとき、ある程度まではとんとんびょうしに作業が進み、調子にのってしまうことがよくある。 そして「さー、少しカスタマイズしてみようか」ととりかかって数時間。数日。。挫折。。。 残念ながらPNChartも類にもれずそのような形になった。まず、ライブラリの構造がわからない。どこをどうすればよいのか、レファレンスもあまりない。 そこで、自分でもカスタマイズ可能なライブラリを利用すべしと観点を変え、CorePlotを選定した。 まず最初につまずいたこと ColePlotの構成がよくわからず、全体像が見えない 目的を実現するための作業の見通しが立たない 自分が独自に実現したいことと、実装のポイントとが結びつかない これはPNChartでも同じようにつまずいている。 手軽で楽しいサンプルで遊ぶのもいいが、やがて立ちふさがるだろう課題に向き合わなくてはならない。 ゆえに噛
先日 Go MemoというiOSアプリをリリースしました。 「あとで行く」ためのアプリ、Go Memoをリリースしました Go Memoは週末4日間くらいで作ってリリースしたアプリなのですが、こうしてスピードを出せたのは便利なライブラリのおかげです。 この記事ではGo Memoで使ったライブラリを紹介しようと思います。 便利なiOSライブラリ AFNetworking 言わずとしれた定番ライブラリ。作者の mattt さんも非常に有名です。サーバーとのHTTP通信はほとんどこれに頼っていて、NSURLSession とか自分で書いてないです。 Go Memoでは foursquare API をたたく所で利用しています。 NSDictionary *params = ...; AFHTTPRequestOperationManager *manager = [AFHTTPRequestOp
引き続きofrubyを作っています。 ファイルを管理する必要が出てきたのでFCFileManagerというライブラリを入れたらEXC_BAD_ACCESSエラーが出て半日位悩んだ。 検索しても分からずじまいで結局本屋に行って文献を漁ってやっと理解出来たのでメモ。 iOSのリファレンスカウントの仕組みは途中で変わっている iOSのオブジェクト(NSなんとか)のメモリはリファレンスカウントで管理される 昔は retain, release, autorelease とか使って自前で管理する必要があった iOS5からARC(Automatic Reference Counting)という自動でリファレンスカウントのコードをコンパイラが生成してくれる仕組みが入った(すごい) ARCでは retain, release, autorelease は書いてはいけない (コンパイルエラーになる) そして
画像を表示しようとしたら遅いよ! 外部データを取ってきて表示するときにまずはまるのが画像の処理だと思います。非同期で必ず処理しましょう。 画像の非同期ロードはライブラリを使った方が早いと思います。 ヘッダーやフッタをつけたいよ! tableView.tableHeaderView tableView.tableFooterView に突っ込む方法を書いてあるのが多いんですが、今回はもっと簡単な方法としてStoryboardなどでこれらのビューを直接突っ込んで管理できるのでおすすめ。 テーブルビューの上や下にUIViewをドラッグすると UIViewをIB上で直接追加できます。 後はIBでレイアウトをくめばok 使用するクラス、フレームワーク、ライブラリ ビュー UITableViewController https://developer.apple.com/library/ios/doc
Xcode4.2からStoryboardという画面(ビュー)のレイアウトと別の画面への遷移をコードを書かずにグラフィカルに作成することができる機能が追加されました。自分はXcode4.4からiPhoneアプリの開発を始めたので、昔はどのように画面のレイアウトや遷移を設定していたのか分からないのですが、Storyboardの基本的な部分で何度もハマったのでこれからiPhoneアプリの開発を始める方のために自分が苦戦したポイントのメモを残そうと思います。 執筆時ではXcode4.4.1でARCを使うコードとなっています。iOS SDKやXcodeの進化は速いのでこのバージョンより新しい(古い)Xcodeではこの記事の通りにやっても動かない可能性があります。ご注意ください。 1. ビュー遷移の設定 まずは最も基本的なボタンを押した時のビュー遷移の説明です。あまりに簡単なのでサクッと説明してしまい
今年の5月くらいの話なのですが、ユビレジのiPadアプリケーションのプロジェクトで使っているStoryboardを基本的に1画面(≒1 View Controller)の単位に分割するということをしました。 1画面1Storyboardメソッドについてはnakiwoさんが書かれた記事も参考になります。 1画面から始めるStoryboard - Cocoaメモ ↑ 上記の資料はどちらかというとStoryboardを使い始めるにあたって、1画面単位で少しずつ使っていこうという感じですが、ユビレジではもともとほぼ全部の画面がStoryboardになっていました。 ただ複数人で共同作業をするにあたっては、1画面単位を1ファイルにしておくくらいがメンテナンスしやすいんじゃないかなあという結論になったのでしばらくそういうふうに運用することにしました。 また、XIBと違ってStoryboardは単純にコ
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 @akio0911です。2013年12月に「レベル・目的別!iPhoneアプリ開発おすすめ本19冊(2013年12月版)」という記事を書きましたが、7ヶ月経って新しい本も出てきたので、2014年7月版を書きたいと思います! 【追記】2015年11月版を書きました!こちらの情報の方が新しいので、こちらをチェックしてみてください ⇒ iPhoneアプリ開発にオススメの本7選(初心者向け含む)2015年11月版 iPhoneアプリ開発にオススメの本7選(初心者向け含む)2015年11月版 1. 現場で通用する力を身につける iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 7&Xcode 5対応】
はじめに なるべく日本語のサイトで見つかりにくかったところについて、です。 組み込み方は、本家や他にもいろんな方が書いていますので割愛しました。 公式サイト 探したけどみつからなかったこと storyBoardで設定 UIViewを配置 Custom Classを UIView から CPTGraphHostingView に変更します 3.ViewControllerのheaderは次のような感じです #import <UIKit/UIKit.h> #import "CorePlot-CocoaTouch.h" @interface YFViewController : UIViewController<CPTPlotDataSource> @property(weak,nonatomic) IBOutlet CPTGraphHostingView * graphView; @end #
iOS(とかOSX)でグラフを書けるCorePlotいいよー。オプションとかいろいろあって煩雑だけどそこはさておいて簡潔にまとめてみようと思います。 まずは導入編 CocoaPods使いましょう。 pod 'CorePlot' からの$ pod installでいけます。 散布図、折れ線グラフ サンプルとしてグラフは2つ書きました。Aがオプションをできるだけ省略したほう、Bがオプションをいくつか付けてみたほうです。配列に20個のランダムな整数値を入れ、配列のインデックスを横軸、その値を縦軸にとった折れ線のグラフを描画しました。 ちゃんと使うにはグラフ用のUIViewクラスを作ってラップしたほうがいいと思いますが、今回はそれも面倒なのでViewControllerに直接書きます! 散布図を載せたいViewControllerを作ってヘッダーにはプロトコルの指定とプロット用データ置き場を書き加
はじめまして。クラスメソッド開発部のワタナベと申します。 最近、iPhoneアプリ開発を始めましたので、 そこで気づいたことをブログに書いていきたいと思います。 core-plotとはiOSアプリ開発で簡単にグラフを描くことができるライブラリのことです。 今回はcore-plotを使って、シンプルな円グラフを描いてみようと思います。 主な開発環境は以下です。 Xcode 4.3 iOS SDK 5.0 ARC使用 ライブラリのダウンロード まず、core-plotライブラリをダウンロードします。 以下のサイトの左メニューの中ほどにCorePlot_1.0.zipがあるので、 そこからダウンロードしましょう。 http://code.google.com/p/core-plot/ プロジェクトの作成 サンプルプロジェクトを作成します。 今回は、Single View Applicationを
概要 ちょっと大げさなタイトルですが、仕事で円グラフを描画したいという要望があったので調査してみたときのメモです。 グラフを描写するライブラリで無料かつ良さそうなものをいくつかをピックアップしてみました。 ・XYPieChart for iOS 円グラフ専用のライブラリです。 円グラフのみ使用するのであればデザイン、アニメーションなど含めて一番よいライブラリでしょう。 ・PNChart for iOS 円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフの3つをサポートしてます。 サポートしているグラフも一番多くデザインもシンプルで気に入っているのですが、円グラフは通常のものと表現方法が違い一つのデータしか扱えないようです。 ここを改善できればこの3つの中では一番よいライブラリだと思います。 ・iOSPlot for iOS 円グラフと折れ線グラフの両方をサポートしています。 機能的にも中々よいのですが、ここ
さきほどWWDCにて新言語 Swiftが発表されました。 The Swift Programming Language (iBooks Store) で言語ガイドが公開されていたのでザッと目を通してみました。 Objecitve-Cと比較してSwiftがイケてそうなところをパッと気になったところだけ書いていってみます。 変数/定数の型推論がある Objective-Cのように明示的に型を書かなくても型を推論してくれます。 推論で問題ないケースも多いと思うのでタイプ数がかなり減らせそうですね。 ( 変数を宣言する際はvar、定数を宣言する際はletで宣言します。 ) // 型推論 var name = "Shinji Ikari" // 変数の型は推論によりString型になる var age = 14 // 変数の型は推論によりInteger型になる let height = 141.5
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