どうもこんにちは!イモコユウキです。最近4年間着続けたダウンジャケットがついに限界を迎えそうだったので新しくバーゲンでFred Prerryのダウンを買いました☆きっと4年後、同じようにフレペを買うと思う。 ところでみなさんはThe Real Bookという本をご存知でしょうか?ジャズスタンダード本といえば日本では黒本ですが、海外ではReal Bookが未だに根強く人気らしいですよ! 今回は、Real Bookがアプリ化された「iReal Pro」というアプリについてお話します♪
Apple MusicのプレイリストをCSV形式で保存できるiOS用ショートカットが公開されました。CSVから読み込むショートカットも公開されています。 Apple MusicのプレイリストをCSVで出力 Apple Musicでは、数多くのプレイリストが公開され、収録されている楽曲が頻繁に入れ替わっています。 このプレイリストを保存しておきたい!という場合や、Apple Musicを退会後に他のサービスで同様のプレイリストを再現したい場合に役立つショートカットを、iOSアプリ開発者のApp Shack氏(@ZuwFNRuFlGZ6Ivc)が作成、公開しています。 利用手順はこちら ショートカットは、App Shack氏のブログ(記事末尾のリンク(1)参照)に掲載されているリンクからダウンロードします。 初期設定だと、リンクをクリックした際に「”プレイリストをエクスポート”を開けません」と
Facebookで実験的なアプリの開発を手がけるNew Product Experimentation(NPE:新製品実験)チームは米国時間5月27日、友達と一緒に音楽を作ることができるTikTok風アプリ「Collab」を発表した。NPEチームによれば、Collabは現在、招待者限定のベータ版で、「iOS」アプリのみが提供されている。Collabを使えば、動画や楽曲を作成、視聴したり、組み合わせたりすることができる。 音楽の経験は必要なく、ユーザーは自分で収録した楽曲や動画を追加できる。さらにこのアプリを使えば、スワイプ操作で、自分の作品の魅力を高めてくれそうな動画を見つけることもできる。作った動画や楽曲は「Instagram」や「Facebook Stories」、あるいは他のプラットフォームでシェアできる。他のユーザーがその作品に合わせてさらに別の音楽を加えることも可能だ。 NPEチ
Update: This post made the front page of Hacker News! Check out the discussion on HN. Those of you who are avid readers of my Stack Overflow profile know that I am the creator of JGuitar.com, a popular guitar chord and scale calculator website. I'm also a longtime fan of Apple products. So you can imagine my surprise and delight when I received this message in my inbox this week from a JGuitar use
「ギターは持ってる」、「コードくらいはある程度押さえられる」、「けど、カッコよく弾けるというにはほど遠い」……そんな思いの人は少なくないのではないでしょうか?教則本を読んでもなかなかうまくいかないし、YouTubeの教則ビデオなんかも試してみても、そう簡単にはいかないものです。TAB譜の見方くらいは分かるけど、思ったようにはなかなか弾けないものですよね。 そんな中、これなら弾けるようになるかも!と思わせてくれる強力なiOSアプリ、PhraseStock(フレーズストック)が誕生しました。別にiPhoneがギターを弾くのではないですよ!プロのギタリストが監修して作られた850円の学習アプリで、自分がさまざまなフレーズを弾けるように丁寧に教えてくれるというもの。ギター初心者にとってももちろん、結構弾ける人にとってもアプリ名通り、弾けるフレーズをストックしていくためのツールとして有効なようです。
iOS 10のミュージック・アプリで、リピートボタンを見つけられないという衝撃的な体験をしたので、将来、UIを考える際の教訓として書き残しておこうと思います。この衝撃を忘れないうちに! 僕はアルバムをリピート再生することが多くて、iPhoneで音楽を聴く際は、ほとんどリピートにしています。ところが、先日iOS 10にアップデートしたらアルバムが一度再生されたら終わるようになってしまい、リピート再生をしようと思ったら。。。 どこにもリピートボタンが見つかりません! iOS 10のミュージックでアルバムをリピートする方法がわからない。。。 — ryo watanabe | 渡辺竜 (@rriver) September 20, 2016 まずはライブラリ画面で探してみますが、ありません。 さすがに検索で探すとも思えないし。。。 まぁ、ここにないのはわかるとして。 じゃぁ、再生パネル(勝手に命名
日本のソフトウェアメーカー、アールテクニカという会社からiOS用の強力で非常に使えるアプリが次々とリリースされています。5月19日にiConvolver(960円)というコンボリューション・リバーブが、そして5月31日にはM/S Proc(720円)というユニークなマスタリングツールが発売されたのです(現在、リリース記念セールということで、それぞれ半額の480円、360円となっています)。 どちらも、これを使うためにiPhone/iPadを購入しても損はない、というほどのツール。そして、この開発元のアールテクニカは、以前、耳コピツールであるmimiCopyをリリースして、楽器プレイヤーの間で大ヒットしたメーカーであり、古くはconsoleというマニアックなWindows用ツールを作ったメーカーでもあるのです。このiConvolverとM/S Procとはどんなアプリなのか、開発元のアールテ
ついに『Discogs』のiOSアプリが正式リリース!世界中から膨大な音楽が集うマーケットプレイスがもっと身近に 世界最大の音楽データベースとマーケットプレイスDiscogsから、ついにiOSアプリがリリースされました!以前にDiscogsアプリのベータテスト版について紹介しましたが、この記事への反響からも、国内でも多くの人がDiscogsのアプリ化を待望していたことがわかります。 DiscogsのアプリはPCと同様に、ジャンルやスタイル、フォーマットごとに検索することができます。さらにアプリならではの機能として、iPhoneのカメラでジャケットのバーコードを撮影して、Discogsのデータベースにアクセスすることができるので、膨大な量の音楽から探しているレコードやCDに簡単にたどり着くことができます。 出典:YouTube 動画ではレコード屋さんでジャケットのバーコードを撮影して、Dis
PlaySections - Audio/Video Player for iOS
ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ
アップルのプラグイン規格『Audio Units』の機能拡張によりiOSとパソコンでの音楽制作がシームレスになる!? もしかしたら、iOSとパソコンのどちらでも共通して使用できる音源やエフェクトが登場するかもしれません。アップルはiOS 9.0プレリリース版の開発者向けマニュアルで、iOSアプリ用プラグインの作成方法を公開し、Audio Units(以下AU)をiOSアプリとして提供できるようになるとしています。 AUとはアップル社製ホストアプリのGarageBand、Logicなどのプラグインの規格で、これに対応しているソフトシンセやエフェクトがGarageBandやLogic上で使用できます。 このAUの機能拡張によりユーザーは、AUホストアプリで使用するための音源やエフェクトなどのソフトをiOSアプリでも使用できるようになり、App Storeで購入することも可能になります。 出典:
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 Follow @shima_md Tweet to @shima_md こんにちはサカウエです。スゴいアプリがリリースされました!なんと iPhone、iPod touch、iPad内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード譜を簡単表示してくれるYAMAHAの「Chord Tracker」(コードトラッカー)です!※当サイトのSSL化により、7千以上あった「いいね」が消えてしまいました(泣) いったいどれだけスゴいのか?実際に試してみました。 コード進行を読み取り、自動で譜面作成する電子ピアノ YAMAHA CSP シリーズ発表 コード譜を簡単に作成してくれる 「Ch
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先日、「カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!」や「結構使えるiOSで動く耳コピアプリ、Chordana Viewer」ということで紹介したカシオのiPhone/iPadアプリ、Chordana Viewer(コーダナビューワー)および、無料アプリであるChordana Tap。よくiPhoneやiPadでここまでのことができると感心してしまうのですが、気になるのは、機械はどうやって耳コピを実現しているのか……という点です。 「耳コピとは人間の耳だけでコピーすることであり、機械がやるのなら解析だ」というツッコミは置いておいて、この技術について興味を持っている人は少なくないと思います。先日、Chordana ViewerやChordana Tapを開発しているカシオ計算機株式会社の開発本部 コンシューマ事業部・アプリ企画推進室の南高純一さんにお話しを伺う
画面にある五線譜の上で指やタッチペンを動かせば、簡単に楽譜がつくれる。河合楽器製作所(浜松市)がこんなアプリ「タッチノーテーション」をiPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)向けに開発し、10日に発売した。つくった楽譜はピアノやオルガンなど30種類の音色で再生でき、紙に印刷したりメールで送ったりできる。 河合楽器によると、指やタッチペンを動かすだけで作曲できるアプリは国内で初めて。音符や休符のほか、音の強弱や演奏のスピードも書き込め、曲名を自由につけて保存できる。スマートフォンはiPhone4以降、タブレット端末はiPad2以降で、アプリ購入用サイト「App Store」から買える。 税込み1200円で、30日までは限定で600円。保存が1曲に限られるお試し版は無料。河合楽器は年間1万本の販売を見込んでおり、「電車でもリビングでも、気軽に音楽をつくって楽しんでほしい」(広報)と
【導入事例】Arena Bar 7 様 / バー / 神奈川 2024年8月21日 Arena Bar 7は、横浜市みなとみらいにあるKアリーナ横浜の7階にあるバーラウンジで、公演日の終演後はレギュラーメニューの他、その日の公演に合わせたオリジナルカクテルやスイーツを提供しています。終演後は一般の方も利用でき、公演の無い日は、不定期ですが一般向けのバー利用が可能なスペースです。 ストリートピアノ“LovePiano”が星野リゾート トマム「雲海テラス」に登場! 2024年8月20日 9月14日(土)~26日(木)に設置 Dante/PoE対応ラインアレイスピーカー「VXLシリーズPモデル」ファームウェアV2.5.1を公開 2024年8月19日 Dante/PoE対応ラインアレイスピーカー「VXLシリーズPモデル」ファームウェアV2.5.1を公開しました。詳しくはリンク先をご確認ください。
Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基本的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)
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