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2018年2月14日のブックマーク (6件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    zakinco
    zakinco 2018/02/14
    るりーは百田枠
  • LOVE PIECE CLUB - 李信恵 - 三浦瑠麗氏の発言、そしてヘイトスピーチとは何か

    2018年2月11日に放送されたフジテレビ系列の『ワイドナショー』で国際政治学者の三浦瑠麗氏が「スリーパーセル」という北朝鮮のテロリストが、日韓、日の大都市では東京や大阪に潜んでいると発言した。 番組放送直後から、この発言がTwitter上で話題になっていたので、ネット上でアップされていた動画を確認したところ、当にこんな内容のことを平然と語っていたので唖然とした。 大阪は、在日朝鮮人(在日コリアンのことを私は朝鮮人と表記している)が多く住む町だ。大阪の生野区には、コリアタウンもある。それは、朝鮮半島が日の植民地となった時代に、移住してきた人たちが多いからだ。戦前から済州島と大阪の間に定期船が運航されていたことや、平野川の河川の改修工事のために多くの朝鮮人が労働者として集まったからでもある。 2013年から大規模になり、現在も続くヘイト街宣やヘイトデモで、何度も「不逞鮮人」という横断幕

    zakinco
    zakinco 2018/02/14
  • 正常に機能しなくなった“Windows Update”を修復してくれるMicrosoft公式のツール - 窓の杜

    正常に機能しなくなった“Windows Update”を修復してくれるMicrosoft公式のツール - 窓の杜
    zakinco
    zakinco 2018/02/14
  • バーチャルネットアイドルちゆ12歳

    バーチャル芸歴19年。http://tiyu.to/https://twitter.com/tiyu12sai

    バーチャルネットアイドルちゆ12歳
    zakinco
    zakinco 2018/02/14
    懐かしい
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 水俣公害の真の解決とはー石牟礼道子語録から

    石牟礼道子が亡くなって、各紙に追悼記事が満載である。昨日(2月11日)には毎日が、日(2月12日)は朝日が社説で取り上げた。 毎日の社説は、「石牟礼道子さん死去 問いつづけた真の豊かさ」というもの。 「石牟礼さんの代表作『苦海浄土』は鋭く繊細な文学的感性で水俣病の実相をとらえ、公害がもたらす『人間と共同体の破壊』を告発した。1969年刊行の同書は高度経済成長に浮かれる社会に衝撃を与え、公害行政を進める契機ともなった。」 この解説はそのとおりではあろうが、言葉の足りなさがもどかしい。この社説が「苦海浄土」から引用する下記の一節がすべてを語って余りある。これを引用した社説子に敬意を表したい。 「『苦海浄土』の中で老いた漁師が語る。 『魚は天のくれらすもんでござす。天のくれらすもんを、ただで、わが要ると思うしことって、その日を暮らす。これより上の栄華のどこにゆけばあろうかい』 天の恵みの魚を要

    zakinco
    zakinco 2018/02/14
  • 「人づくり革命」・「無償化」・改憲構想と大学のゆくえ――国家主義化する「大学改革」/石原俊 - SYNODOS

    1.「人づくり革命」・「無償化」と大学の教育・人事への介入 2017年12月8日、安倍内閣は「人づくり革命」の原案を含む「新しい経済政策のパッケージ」を閣議決定した。直前の10月に実施された衆議院総選挙で、政権側は幼児教育無償化とともに高等教育無償化を公約に掲げていた。多くの有権者は、標準修業年数(4年制大学であれば4年分)の国立大学授業料に相当する程度の金額が、一部高額所得者を除いて一律に無償化されると考えたのではないだろうか。 ところが「新しい経済政策のパッケージ」では、授業料無償化や返済不要の給付型奨学金の受給条件について、年収約260万円未満の住民税非課税世帯に限るという所得制限が設けられた。所得制限については、筆者も社会科学研究者のひとりとして一定の考えをもつが、この点は稿では議論しない。稿がとりあげるのは、もうひとつの大きな問題である。すなわち、「人づくり革命」のアジェンダ

    「人づくり革命」・「無償化」・改憲構想と大学のゆくえ――国家主義化する「大学改革」/石原俊 - SYNODOS
    zakinco
    zakinco 2018/02/14
    ますます大学の質が下がりそうだ