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2019年11月27日のブックマーク (5件)

  • 「日本が滅びる」のイメージが湧かない。

    よく、「このままじゃ、日が滅びるな」といったブコメをみかけるけど、具体的に日が滅びるってどういう状態をイメージしてるのだろう。 ソ連崩壊みたいな感じ? アメリカに吸収されて日州になる? それとも、どんどん貧しくなり極貧国になることを指してるのか。 よくわからないんだけど。

    「日本が滅びる」のイメージが湧かない。
    zakinco
    zakinco 2019/11/27
    今そこにある危機は社会保障の継続的な削減、高インフレだろうね。庶民の生活は劇的に苦しくなる。
  • 第97回:ぶっ飛び ウソまみれ!(鈴木耕)

    それにしたって、ひどすぎる。ニュースを見るたびに、ぶっ飛んでしまう。デタラメもここまでくると、もう笑うしかないが、やはり笑っている場合じゃない。政権が腐りきっているんだ! その政権に仕える高級官僚たちの頭もグズグズの奴豆腐。 こうなりゃ国も腐る。ひどすぎるアベ政治を見ても、他に替わる人がいないから安倍支持などと言いだす人々。ぼくは、いくらでもいると思うよ。動物園のサル山に行って探すかね。 例の「桜を見る会」だけを取り上げても、ぶっ飛びのウソが大盛無料の大サービスだからな。少しおさらいしよう。 ぶっ飛んだ① 「シュレッダーが混んでいたから、名簿廃棄が遅くなった」 これが、共産党の宮徹議員の資料請求当日と名簿廃棄の日が重なってしまったことへの、内閣府の大塚幸寛官房長の答弁だ。 んな言い訳、学校でやってみなよ。どんな優しい先生だって怒る。会社で上司にそう報告したら、いかに温厚な上司だって怒りで

    第97回:ぶっ飛び ウソまみれ!(鈴木耕)
    zakinco
    zakinco 2019/11/27
    日本の憲政史上最低の首相と内閣
  • AMD,第3世代Ryzen Threadripperの詳細を明らかに。2020年には64コア128スレッド対応の「Ryzen Threadripper 3990X」をリリース

    AMD,第3世代Ryzen Threadripperの詳細を明らかに。2020年には64コア128スレッド対応の「Ryzen Threadripper 3990X」をリリース 編集部:小西利明 2019年11月25日23:00,AMDは,Zen 2マイクロアーキテクチャを採用するHEDT(High-End Desktop)向けCPUとなる第3世代Ryzen Threadripperの詳細を明らかにした。ラインナップやプラットフォーム構成,北米市場におけるメーカー想定売価といった情報はすでに発表済みであるが,今回は,性能に関するより詳しい情報などが明らかとなったのがポイントだ。 それに加えて,AMDは,第3世代Ryzen Threadripperの最上位モデルとして,64コア128スレッド対応の「Ryzen Threadripper 3990X」(以下,TR 3990X)を2020年にリリー

    AMD,第3世代Ryzen Threadripperの詳細を明らかに。2020年には64コア128スレッド対応の「Ryzen Threadripper 3990X」をリリース
    zakinco
    zakinco 2019/11/27
  • 「投票率の崩壊」はどこで起きていたか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    1990年代前半に起きた国政選挙の投票率の崩壊について地域分析を行い、どの地域で投票率の下げ幅が大きかったのかを明らかにしました。 その結果、投票率の崩壊は均一に起きていたわけではなく、州・中国・四国の都市部や沿岸部と北海道で激しいという、特異な傾向を持っていることがわかりました。 ⭐投票率の崩壊とは 衆院選や参院選の投票率は戦後一貫して下落してきたわけではなく、1980年代までの横ばいが続いた後、1990年代に大幅に落ちています。そしてその後、投票率は郵政解散と民主党への政権交代という二回の選挙を除いては、従来の水準を回復しなくなりました。こうした経緯があるため、昨今の投票率の低下を考える上で、1990年代の状況の理解は重要です。 衆院選(青)と参院選(赤)について、全国で集計した投票率の推移を下の図に示しました。縦軸を投票率、横軸を年として、投票率の崩壊にあたる時期を太線で描いていま

    「投票率の崩壊」はどこで起きていたか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    zakinco
    zakinco 2019/11/27
  • NTTコムの岐阜県データセンターで電源故障、「無瞬断切替装置の切り替え作業中にUPSが停止」

    岐阜県市町村行政情報センターは2019年11月26日、岐阜県内の市町村向け「総合行政システム」などが11月26日午前2時に復旧したと発表した。同システムは委託先データセンターの電源障害の影響で11月25日午後2時ごろから使えなくなっていた。 岐阜県市町村行政情報センターは岐阜県内の35自治体からシステムの運用を受託している。そのうちNTTコミュニケーションズが岐阜県内に持つデータセンターを使う28自治体(14市12町2村)の窓口において11月25日、住民票や印鑑証明、納税証明の発行などができなかった。 日経 xTECHの取材によると、自治体システムの運用を受託するITベンダーなどに対してNTTコミュニケーションズは、「無瞬断切替装置の切り替え作業中に過大な電流が流れたためUPS(無停電電源装置)が停止し、電源断になった」と説明しているもようだ。同社広報もこれを事実と認め、「岐阜県内の当社デ

    NTTコムの岐阜県データセンターで電源故障、「無瞬断切替装置の切り替え作業中にUPSが停止」
    zakinco
    zakinco 2019/11/27
    ギャグみたいやね