3年ぶりの本格開催となったさっぽろ雪まつり。気合の入った市民雪像にざわついています。終わりごろに再訪したらこうなってるのか…?という見どころ予想もあり、盛り上がっています。
3年ぶりの本格開催となったさっぽろ雪まつり。気合の入った市民雪像にざわついています。終わりごろに再訪したらこうなってるのか…?という見どころ予想もあり、盛り上がっています。
米マサチューセッツ州ボストン港、海面から立ち上る水蒸気(2023年2月4日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【2月5日 AFP】米国立気象局(NWS)は4日、ニューハンプシャー(New Hampshire)州ワシントン山(Mount Washington)の頂上で、体感温度が同国史上最低となる氷点下78度を記録したと発表した。これまでの記録はアラスカ州で観測された氷点下76度だった。 標高1920メートルのワシントン山は、米北東部の最高峰。過酷な天候で知られ、これまでにも氷点下74度を記録したことがあった。 一方、NWSのメーン州カリブー(Caribou)事務所によると、カナダとの国境に近い同州の町フレンチビル(Frenchville)でも氷点下51度の体感温度を記録。凍結した土壌や地下水に亀裂が走り、地震のような振動や音が発生する現象が報告されたという。(c)AF
こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日は海外取材の記事を多く手がける地主さんが、手ぶらで行っても大丈夫な国のベスト3を教えてくれます。……そんな国あるか? 地主さんが選ぶ「手ぶらで行っても大丈夫な国」ベスト3 ――海外に手ぶらでいくっていう発想が普通の人はないと思います。 地主:そうですか?どこかに出かける時、なるたけ持ち物が少ないといいと思っています。そのほうが身軽ですし。 ――それはわかりますけど… 地主:海外でなにかを「失くした!」ってなるのが一番嫌なんです。何も持っていなければ、その経験をしなくていいんですよ。持っていないから失くすことがまずできない。 ――確かに。 地主:あと空港でも楽です。めちゃくちゃ手荷物検査で引っかかるんです。高確率で私は引
第一三共は2024年度までに新型コロナウイルスワクチンを年2000万回分生産できる体制を整える。国内企業が開発し承認申請した「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンの初の工場となる。厚生労働省はワクチンの定期接種の議論も始めており、新型コロナとの共存に向けたインフラ整備が進んできた。子会社の第一三共バイオテック(埼玉県北本市)の工場で生産する。既存のワクチン工場を一部改修し、mRNAの原薬
荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日本は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日本が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日本では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。
これはダイエットの神が降臨する王道のパターンなんだけど… 今のとこ降臨してない。 (増田で注目されて降臨した) 自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。 166cm 97kg だからなぁ〜 ピークでは112kgあったし 大概のストライクからハズレるのは知っている。 でも、これまで恋人に困ったことはなくてハマる人にはハマる。 その経験に甘んじていると言うところはある。 デブは甘えの塊 直接言われたわけではなくて、共通の友達が探りを入れて 料理ができて家庭的で話も面白いけど 容姿がタイプじゃなくて恋愛対象としてみれないって言ってたと報告があった。 友達が容姿というのを濁して言っているのを感じて、顔のことなら諦めがつくが体型ならダイエットの神を降臨させれるかもしれないと思い、容姿っていうのは顔か体型かと聞いたら、体型がっていう話
新井秘書官。クビにするべきじゃない。本人も口に出したことが悪いと思ってるなら謝ればいいし、許せないってのはtoo much。1つのミスで人落とすこの社会システムこそが多くの人を苦しめてる原因でもある。それが新しいことへの挑戦の壁に… https://t.co/E9o01TQHTq
自民党の小泉進次郎衆院議員(41)が、4日に自身のインスタグラムを更新。LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方を巡り、3日夜に「見るのも嫌だ」などと発言し、更迭された荒井勝喜首相秘書官(55)の件を発端に、政府の少子化対策への認識の甘さも指摘した。 【写真】81歳の誕生日を迎えた父の純一郎氏と、笑顔で2ショットに収まる進次郎氏 小泉氏は「昨夜の総理秘書官の発言の報道を見て、環境大臣だった時に予算委員会での質問を思い出しました」と投稿し、過去のある事例を紹介した。それは委員会で同氏に出た「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」という質問だ。 「大臣として答弁に立つ場なので回答は基本的には役所が用意してくれます。ただこれは自分の息子だったら…という問いなので、自分で考えるよと言って、役所の答弁は作らず私の言葉で答えました」と当時を振り返り、その答弁内容(中略含む)を紹介した。 「一人
荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ
妊婦健診で特殊な検査をすることになり、その検査をする医師が平日の特定の曜日にしか検査をしない 私には三歳の子供がいるが、その検査のときに子供を病院に連れていってはいけないらしい ということで 平日は旦那が仕事があるので、教育支援センターに連絡して子供を預けられるか電話で確認した 私「リフレッシュ休暇サービスを○日に利用したいんですが」 スタッフ「その日は枠がほとんどうまってまして、一時間しかお預かりできませんが」 私「じゃあ、他のところにお願いするしかないですね。困ったなぁ……妊婦健診なんですけど病院から上の子を連れてきてはだめだと言われてて」 スタッフ「ちょっと待ってください!妊婦健診だったら、リフレッシュ休暇サービスじゃなくてやむを得ない事情がある親のための子供預りサービスが使えますよ。朝から晩まで預かれます。枠もあいてます」 私「では、それでお願いします」 というわけで、無事子供を預
前回のあらすじアルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない とにかくお前らの言い分を把握するために一通り聞いてみることにした。 どうせ家では一日中パソコンの前にいるからゲームしたりSNS見ながら聞いてりゃいつの間にか大体消費しきれたぞ。 最初に言っておくが12勝8敗であったとこっちは思ってる。 こっちの勝利条件は「これは単なる詰合せであり単品で買えば良いものがお得に集まってるだけだ」とこっちが思ったかどうか。 逆を言えば「このアルバムの曲はこの曲順と組み合わせじゃないと駄目っぽいな」と感じたらそっちの勝ちだ。 そもそもなんで勝ち負けなんか決めなきゃあかんのかは知らんが、お前があんまり反論してくるせいでこんな感じになっちまった。 こっちの勝利(お前らの敗北リスト) ビートルズ「サージェント・ペパーズ」これがコンセプトアルバムだ!みたいに言う割には似たような曲を揃えて最初と最後にそういう設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く