タグ

2024年6月24日のブックマーク (6件)

  • “すずらんの兵士”を探して―「北海道兵、10805人の死」 | NHK北海道

    「もし僕が北海道に生きて帰れたら、君に、すずらんの花を送るね」 沖縄戦で、ひめゆり学徒隊の看護学生にそう言い残し死んでいった、北海道出身の兵士がいた。 10805人の北海道兵が死んだ沖縄戦から、78年。 日の端と端、北海道と沖縄で、“すずらんの兵士”の生きた痕跡を探した。 (番組ディレクター 趙 顯豎) 「北海道兵、10805人の死」 初回放送:2023年8月11日 6月 オホーツク 2023年6月。オホーツクの海は青黒く、遠くの方から低く静かな波を立てていた。 その朝、私は宗谷の海岸線を走る路線バスに乗って、東へ向かっていた。 目的地は、浜頓別、というまだ訪れたことのない町だった。 浜頓別での私の仕事は、ひとことでいえば、“人探し”にちがいなかった。 数日前、町役場に前もって電話をかけたときも、「用件」を丁重に尋ねられるや、「人を探しているんです」と確かにいった。が、そのあとあわてて訂

    “すずらんの兵士”を探して―「北海道兵、10805人の死」 | NHK北海道
  • 効いてて草

    今日の誕生日だったんだけど、プレゼント結婚指輪を渡してやったわwww 増田は3年前にになって休職から退職したんだわ。その時に、今のが「私が支える!」って結婚してくれて、扶養家族に入ったんだよ。マジであの時は泣きそうになったわwww そのあと色々あって、復職して2年。コツコツ貯めたお金でやっと指輪を買ったんだ。ティファニーのオープンハート リングだよwww 安物www で、さっきに渡したら、顔真っ赤にして震えててワロタwww 「ありがとう」って、これしか買えんかったのに泣いてて草www めっちゃ嬉しそうで、俺も泣いちゃったわwww そしたらが「結婚指輪は二人分必要でしょ?」って言うんだよ。ウェwww知らんかったwww 俺だけの分しか用意してなくて超恥ずかしいwww だから今度の週末、俺の分も買いに行くことになったww それからが指輪をはめるとまた泣いてて草なんだwww愛してる

    効いてて草
    zakkicho
    zakkicho 2024/06/24
  • 鹿児島県警内部通報、発端の「強制性交事件」被害者が初のコメント|にじむ県医師会・池田前会長への怒り  – HUNTER(ハンター)

    2021年9月に新型コロナウイルス感染者の療養施設内で起きた強制性交事件で被害を受けたと訴えてきた女性が、ハンターに現在の心境を明かした。告訴状を受理しながら、鹿児島県警の捜査がまったく行われていなかった2022年9月27日に、鹿児島県医師会の池田琢哉会長(当時。今月15日退任)と顧問弁護士が会見を開き、一方的に「合意に基づく性行為だった」と公表してから初めて。短いコメントに、理不尽な県医師会・池田前会長への怒りがにじむ。 性犯罪被害に遭って分かったのは、被害者は「泣き寝入り」したいわけでもないし、「逃げ」たいわけでもないし、「負け犬」になることを許容するわけでもないということです。ただ、戦うエネルギーがないのです。「普通に」生きることに必死で、それ以上のエネルギーがありません。 周囲から見たら泣き寝入りで、頑張ってない、逃げているだけに見えるかもしれませんが、普通に生きることを頑張ってい

    鹿児島県警内部通報、発端の「強制性交事件」被害者が初のコメント|にじむ県医師会・池田前会長への怒り  – HUNTER(ハンター)
  • NHK、沖縄慰霊の日に合わせて放送された番組が真夜中に放映するにしては凄まじすぎて本当に辛かった

    鳥居 @shinmeitorii1 NHK、真夜中にこんな凄まじい番組を全国放送するなってば 沖縄戦の死者で沖縄県民の次に多いのは北海道出身の兵士だった。残された僅かな記録を手がかりに、亡くなった兵士たちの姿が浮かび上がる 30日までプラスで配信中 北海道スペシャル「北海道兵、10805人の死」 plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… リンク NHKプラス 北海道スペシャル「北海道兵、10805人の死」 - #沖縄/623「慰霊の日」 - NHKプラス 20万人以上が亡くなった沖縄戦。“地獄”と呼ばれた戦場で北海道出身の兵士、10805人が戦死した。若者たちはどう生き、どう死んだのか。消えつつある記憶を探した。 1 user 29

    NHK、沖縄慰霊の日に合わせて放送された番組が真夜中に放映するにしては凄まじすぎて本当に辛かった
  • すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。

    ホーム > すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。 りりちゃんのマニュアル 少し前に「頂き女子りりちゃん」が話題になった。この世の中には頂き女子というものがいて、頂けられてしまう「おぢ」がいるということだった。 正直、おれはあまりこの事件に興味をもっていなかった。おれには関わりのなさ過ぎる世界の話だからだ。しかし、ふと、次の記事を読んでしまった。 名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」 なんととくべつな対談なのだろうか。おれは夢中になって読んでしまった。 そして、「りりちゃん」のマニュアルを読みたくなった。マニュアルくらいにしては判決が重いな、と思ったような気がしたし、どんな内容なのだろう。もちろん、マニュアルだけの罪ではないが。

    すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。
  • 少女小説の100年史、ライトノベルとの関係

    ライトノベルに少女小説は含まれないのか?」という議論を見かけたのですが、ここでいう「少女小説」がちょっと気になりました。 「少女小説」は、"少女向けの小説"と理解されていると思うのですが、"少女向けの小説"は2000年代ぐらいから「少女向けライトノベル」と呼称されることが多く、若い読者には「少女小説」という呼称が通用しないなんて話も耳にします。「少女小説」を今風に「少女向けライトノベル」と言い換えると「ライトノベルに少女向けライトノベルは含まれないのか?」という話になってしまって命題として成立しません。 まあ、「少女小説」という呼称が用いられたのは主に戦前と1980年代〜1990年代なので、ここでいう「少女小説」はその1980年代〜1990年代のイメージ、つまり、氷室冴子や久美沙織が活躍した時代のコバルト文庫や花井愛子や折原みとに代表されるティーンズハートのイメージだと思うのですが、10

    少女小説の100年史、ライトノベルとの関係