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2011年8月30日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):振り込め詐欺20日間で4900万円被害 埼玉の主婦 - 社会

    印刷  埼玉県警は30日、同県内に住む20代後半の主婦が、約20日間に計約4900万円の振り込め詐欺に被害にあったと発表した。  県警によると、主婦は今月9日、携帯電話のサービス会社を装った発信元から「サイト登録の未納料金がある」というメールを受信。記載されていた電話番号に連絡すると、未納料金の回収会社の社員を名乗る男に、「解約手続きには料金がかかる」と請求された。  主婦は直後に十数万を振り込んだが、男は「足りない」とさらに追加料金を要求。その後、主婦は銀行の現金自動出入機(ATM)から十数回にわたり、同様に請求される度に十数万〜200万円を振り込んだという。また、このほかに2回、東京都内の指定された住所に現金を郵送しており、そのうち1回は1千万円だった。

    zakkie
    zakkie 2011/08/30
    夫に相談できないような携帯電話サービスを使っていたんだろうな。
  • こんなに違う!「働く妻vs専業主婦」の年金格差 | お金・給料の新常識

    現行の年金制度の下では、基的に年齢が若いほど払った額に対する年金受給額は少なくなる。40代より上の世代は、「自分たちの世代は何とか逃げ切れるかもしれないが、若い人は当に大変だ」などと考えているのではないだろうか。 だが、現実は違う。のあり方によって受給額に大きな違いが出るのだ。まず、現在65歳で現役時代の40年間、厚生年金に加入していた夫(平均報酬月額36万円、ピーク時の年収は800万円程度と仮定)とずっと専業主婦だったの場合で試算すると、公的年金の受給額は月23万1648円。年間では約278万円になる。 そして現在、46歳の夫(23歳から38年加入、平均報酬は2003年3月まで月36万円、それ以降は44万円)、45歳の専業主婦(23歳から7年間厚生年金、その後夫の扶養家族として31年間は国民年金加入)の場合、年金の受給開始は65歳から。夫婦二人の受給額の合計は月額約23万円、年間

    zakkie
    zakkie 2011/08/30
    「第三号被保険者」は縮小の方向なのか。とはいえ「働く妻」はいばらの道、試算額に見合うかな?バブル経験世代は支出が多いとか、面白い記事。