2017年10月3日のブックマーク (1件)

  • 快速特急で居眠り運転=27キロ走行、1月にも―京急 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    京浜急行電鉄は3日、快速特急の男性運転士(31)が先月、居眠り運転をしていたと発表した。 居眠りの区間は断続的に27.7キロに及んだがトラブルはなかったという。今年1月にも別の男性運転士が快速特急で居眠りしており、同社は睡眠を改善するプログラムを年内に導入する。 京急によると、31歳の運転士は9月24日正午前、泉岳寺発三崎口行き快速特急の運転を開始。13~36分後の京急川崎―金沢文庫を走行中、複数回居眠りした。「気温が温かく、気が緩んだ」と釈明した。 1月には29歳の運転士が横浜―京急蒲田の約14キロで居眠りし、「陽気が良かったため」と話した。 快速特急は一番速い列車で、最高時速は120キロ。1、9月とも居眠りしていた区間で120キロが出ていたという。いずれも乗客からの指摘で発覚した。

    快速特急で居眠り運転=27キロ走行、1月にも―京急 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    zakkyy3
    zakkyy3 2017/10/03
    鉄道会社はどこも乗務員の拘束時間を伸ばして人件費減らすのに一生懸命。乗務時間や泊まり勤務の仮眠時間、次の出勤までの休息時間や常態化した休出を見直さない限り居眠り事象は無くならない