2013/03/10 at Kazusuke Speakers @zakuni @shokai Sponsers Platinum @zakuni @myatsumoto Gold @1vq9 Venue ホルモンセンター かず助
前にデバイスファイルを直接開いて読んだりした(http://d.hatena.ne.jp/shokai/20090716/1247733038)けど、閉じたり開いたり抜き差ししてるとたまにロックがかかってしまったりするのでおとなしくruby-serialportを使う。 最新版0.7はサンプルやドキュメントが追いついていなくて、使い方がよくわからなかったのでひとつ古いバージョンをインストールした。 MacでもUbuntuでもインストールできる。 wget http://rubyforge.org/frs/download.php/72/ruby-serialport-0.6.tar.gz tar -zxvf ruby-serialport-0.6.tar.gz cd ruby-serialport-0.6 ruby extconf.rb make sudo make install デバイ
mongo単体で使ってみててだいたい分かったので、mongoidというmapperを使ってみる。 mongoidの良いのは default値を入れておきたい場合も簡単に書ける。created_atとか。 _idでdocumentを取り出すとき、素のmongoだとcollection.find_one(BSON::ObjectID(id))とかしないとならないけどmongoidだと_idに文字列でID入れればいい とかがぱっと使ってみて思った。。 そもそもこういうのmongoの機能にあるかもしれないけど。 ■ドキュメント mongodbインストール – 橋本詳解 Macにインストールした Rubyからmongo使う – 橋本詳解 Ruby Tutorial – MongoDB MongoRuby-1.0.7 mongoドライバのドキュメント ハンズオンで分かる MongoDB チュートリアル
参考 http://www.mongodb.org/display/DOCS/Quickstart+OS+X http://www.mongodb.org/display/DOCS/Ruby+Tutorial wget http://fastdl.mongodb.org/osx/mongodb-osx-x86_64-1.4.4.tgz tar -zxvf mongodb-osx-x86_64-1.4.4.tgz cd mongodb-osx-x86_64-1.4.4 sudo cp bin/* /usr/local/bin/ sudo mkdir -p /data/db サーバー起動 sudo mongod 接続 mongomongoのshellはspidermonkeyらしくjavascriptで書ける db.foo.save({name:"shokai", fullname:"sho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く