You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Instagram APIに関する日本語情報は、現時点ではこのページが一番良くまとまっていて素晴らしい。ただ、アクセストークンを取得する具体的な例は載っていなかったので(記事を読む限りPHPを使って取ってるっぽい?)、自分が取得した方法を備忘録がてらにまとめてみた。Instagram公式のRuby用APIラッパーライブラリを使って、さらにSinatraで記述するととても簡単にOAuth認証できる例が載っているので、これを少し書き換えて、アクセストークンを表示するようにした。 Sinatraでアクセストークン取得 Instagram APIのページのManageから、アクセストークンを取得したいアプリを新規作成にして、「OAuth redirect_uri」に http://localhost:4567/oauth/callback と入れる。あとは、表示されている「Client ID」と「
Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く