2018年7月5日のブックマーク (5件)

  • 【突撃レポ】「修羅の国」と言われる北九州市に住んでみた結果…

    誰が呼んだか「修羅の国」。ネット上でヤバいヤバいと言われる福岡県北九州市だが、実際のところは『住みたい田舎ベストランキング 総合部門・シニア世代部門1位』をはじめ、『子育てしやすい街1位』にも選ばれている。いまや、北九州市は一昔前のヤバいイメージと真逆。言ってみれば、住みやすい街のトップランカーなのだ。 ご飯がウマければお酒もウマいし、できることなら住んでみたいという人もいるだろうが、とてつもない朗報がある。なんと北九州市では1週間1万円のお試し居住を実施中だ。実際に住んでみるとどんな感じなのか、これは確かめてみるしかあるまい! ということで住んでみた!! ・実は福岡空港から近い北九州市 まずは当編集部のある東京の新宿2丁目から羽田空港へ移動。出発地点がヤバいじゃないかってことはさておき、電車と飛行機を乗り継ぎ3時間ほどで福岡空港に到着した。それにしても、福岡空港の立地は相変わらず素晴らし

    【突撃レポ】「修羅の国」と言われる北九州市に住んでみた結果…
    zakusun
    zakusun 2018/07/05
    飯が美味くて意外と安くて交通が便利で住みやすいのは知ってるよ。いちいち説明してくれなくても。
  • ネイマールは“過剰演技”?ピッチに倒れていた時間はW杯4試合で「14分」(GOAL) - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップで活躍を見せるブラジル代表FWネイマールだが、少々“過剰演技”を見せているのかもしれない。 ブラジルからは世界一のランジェリーモデルが!W杯出場32カ国の女神たち/32枚 史上最多6度目の優勝へ向け、準々決勝まで勝ち上がったブラジル。グループリーグ初戦はスイスと1-1で引き分けたものの、それ以降は試合巧者ぶりを見せつけ、無失点で8強入りを決めた。優勝候補の名にふさわしい戦いを見せている。 そんな中で、ネイマールも4試合で2ゴール1アシストを記録。大会前はケガの影響が心配されていたが、さすがのパフォーマンスを見せている。 しかし、ネイマールのピッチ上での振る舞いには批判も上がっている。決勝トーナメント1回戦で対戦したメキシコ(2-0でブラジル勝利)のフアン・カルロス・オソリオ監督は、「1人の選手のせいで時間を無駄にしてしまった。やりすぎた演技をすべきではない」と批判。フ

    ネイマールは“過剰演技”?ピッチに倒れていた時間はW杯4試合で「14分」(GOAL) - Yahoo!ニュース
    zakusun
    zakusun 2018/07/05
    ルールで縛るより、不名誉を与えて自発的にやめさせるようにできないか?試合に勝ってもトップの写真は寝転がるネイマールのアップとか。繰り返しひたすら動画で転がるネイマール映し続けるとか。
  • 夕食作り待つ母へ届いた悲報 「あおり運転」殺人事件:朝日新聞デジタル

    堺市で大型バイクが車に追突され、バイクの男性が死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された堺市南区茶山台2丁の警備員、中村精寛(あきひろ)容疑者(40)が、バイクに追い抜かれた直後からクラクションを鳴らすなどして追跡する「あおり運転」を始めたことが大阪府警への取材でわかった。中村容疑者は約1キロ、約1分間にわたり追跡を続け、追突。府警は追い抜かれたことに立腹したとみている。 交通捜査課によると、中村容疑者は2日午後7時35分ごろ、同区竹城台1丁の府道で、大学生の高田拓海(たくみ)さん(22)=堺市西区=運転のバイクに故意に追突し、脳挫傷などで死なせた疑いがある。中村容疑者は「(バイクが)前を走っているのは気づいていたが、ぶつかってしまった」と供述。故意に追突したことは否定している。 中村容疑者はいったん現場を離れたが、数分後に戻り、110番通報したという。ほかにも通報があり、現場に駆けつけた捜

    夕食作り待つ母へ届いた悲報 「あおり運転」殺人事件:朝日新聞デジタル
    zakusun
    zakusun 2018/07/05
    車乗ると日頃の抑圧されたストレスが解放されるのか、凶暴性を発揮する人は多い。ただ、煽るまでやるのはもうひと段階超える必要があって、大抵は暴言で終わる。クソ邪魔なんだよボケとか。しかも殺人なので擁護無理
  • 23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」

    8月26日、復興途上にある岩手県普代村で、釜石海上保安部がアワビの密漁団を現行犯逮捕した。いま、東日大震災をきっかけに、暴力団をバックにした“密漁”ビジネスが活発化。巨大なシノギに成長しつつあるという。潜入取材に定評のあるライター・鈴木智彦氏が解説する。 * * * 密漁界において、いま「革命」と呼ばれるほど人気なのが、中華料理の高級材・ナマコである。 起爆剤は2008年の北京五輪だった。以降、中国大陸で急激に需要が拡大し、高騰。北海道の密漁者はいっせいにナマコ漁へと転換した。赤、青、黒の3種類があって、密漁されるのは主に黒ナマコである。これを乾燥させるとキロ12万円という高額で売れる。 現在、生の黒ナマコの裏相場はキロ4500円程度といい、正規品の流通価格とほぼ変わらない。一般的に密漁品は正規品より安価だが、ナマコだけは例外なのだ。簡単に大量に獲れ、かつ高額な黒ナマコ……以降、密漁の

    23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」
    zakusun
    zakusun 2018/07/05
    純粋に水産資源の管理の問題だから乱獲さえなければ自由でいいと思うが密漁団は乱獲するので見つけ次第、密漁団が割りに合わないくらいの罰を与えればいいと思うわ。法律改正して。
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
    zakusun
    zakusun 2018/07/05
    アメリカだと銃で撃たれて死ぬのと同じ構図だな。警官は恐怖心からどうしても必要以上に制圧してしまう。