2020年8月2日のブックマーク (2件)

  • 損切のタイミングとルールを決めて、投資に取り組んでいく - たぱぞうの米国株投資

    損切のタイミングとルールを決めておく 米国株インデックス投資は楽です。買い付ける金融商品さえ間違えなければ、淡々と積み立てていくだけだからです。 これに対して、個別株投資など一般的な投資は「損切」が大事になってきます。いろいろなルールがあります。 決算が2期連続でダメだったら 事業ポートフォリオにネガティブな変化があったら 売り上げ成長が止まったら 減配したら 〇年連続で配当性向が70%を超えたら 株価が10%下落したら いろいろありますね。私は株価で損切を決めたことはあまりありませんが、ルールとしては分かりやすいので好む人はいますね。いずれにしても、買ったすべての株が上昇することはありません。 そのため、どこかで見込み違いの修正をする必要があります。修正がすなわち損切ということです。資金効率の悪い資産にお金を置いておくこと自体がマイナスですから、ここの見極めが資産運用上の大事なポイントに

    損切のタイミングとルールを決めて、投資に取り組んでいく - たぱぞうの米国株投資
    zakusun
    zakusun 2020/08/02
    ドルコスト平均で長期インデックス投資している限り、損切りは有り得ない。つまりアクティブ運用している以上、ハイリスクハイリターン。まあギャンブルだよ。ギャンブルが悪いとは思わないが。
  • 黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai

    黒瀬陽平(以下黒瀬)、合同会社カオスラ(以下カオスラ)による不法行為について記載する。 ここに書かれている内容は、私(安西彩乃)の視点ではあるがすべて事実である。直近の対応への批判以外、彼ら自身、既知の事実である。黒瀬とは2ヶ月半、カオスラとは1ヶ月半、当事者間での解決を望んで対話を試みてきたが、非常に悪質な対応しかされなかった。 当事者同士で話せることはもうなにもない。その上で、事態の深刻さ・悪質さゆえに私の個人的な体験として秘匿するべきではないと考え、告発を決めた。 その後、株式会社ゲンロン(以下ゲンロン)への相談を経て事態が急激に動いたが、私は美術業界で二度とこのようなことが起きぬよう事実関係を公表する必要があると判断し、こうして私個人の判断で公開する。 このトラブルは、様々な個別の問題が複合して発展したもの。そのため第三者へ問題認識を共有するには具体的なディティールが必要で、きわめ

    黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai
    zakusun
    zakusun 2020/08/02
    英雄色を好む。